「さくら麹ぱうだぁ」で、自分に美しさのご褒美を
糀の秘めたちからで、うるおいつや肌に。米こうじの微粉末が叶える、贅沢なホームエステタイム
肌 疲れていませんか?
頑張っているのは、あなただけではありません。
風や紫外線、乾燥、時には摩擦に耐えて、あなたの「肌」も頑張っています。
歯磨きしながら、湯船につかりながら、テレビをみながら。
米こうじの微粉末が叶える、「ながら」時間のホームエステで、
あなたと一緒に、毎日を戦う肌にご褒美を。
米麹、日本伝統と美の関係
食の歴史を辿るうえで、避けてとおれないのが発酵という伝統的な加工技術です。
微生物の力を借りて、生では保存が難しい素材を長期保存できるように変化させたり、うま味を増したり、消化しやすくしたり、栄養価をあげたり、味や風味を加えたりと、様々な観点から我々の食生活を豊かにしてきました。
食の欧米化が進み、日本の伝統食文化離れが目立つといわれる現代日本に限っても、麹菌や乳酸菌、納豆菌、酵母菌、酢酸菌など、我々の食に関わる微生物たちとのご縁は続いています。
それもそのはず。「発酵食」は、日本だけの文化ではありません。
国籍は違えど、パンやチーズ、ワイン、キムチなども、発酵によって得られる恵みの食品です。
醤油や酒、酢などは、醸造と呼ばれますが、これもまた「発酵」のひとつの形態。ワインやビール、味噌も醸造と呼ばれますが、日本ではこの「醸造」という言葉は、米こうじによる発酵をさしていたようです。
味噌も醸造というのは、日本の広い地域で、大豆と米こうじを原料につかっていたからでしょうか。
米にコウジカビなどの微生物を繁殖させる「こうじ」づくりの技術の発達がもたらした食品は、味噌、醤油、日本酒、みりん、甘酒と、日本人の食に大きな影響を与えてきました。
小泉武夫東京農業大学名誉教授によると、平安時代にはすでに、こうじのもとになるもやし(麹菌)を扱う「種麹屋(たねこうじや)」が存在していたといいますから、日本人と「こうじ」の関わりの時間的長さには驚きます。
「発酵」の影響は、食だけではありません。「発酵」は、食をとおして日本人の健康維持にも、様々に貢献しています。
科学者たちに「第二の脳」と呼ばれている腸は、消化吸収以外に、脳と密接なかかわりを持って、感情から免疫などの健康状態に至るまで広く人間の「状態」に影響を及ぼしています。
この腸の状態を左右する要素のひとつが、腸内細菌群のバランスです。
近年注目を集めている「腸内フローラ」あるいは「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」と呼ばれている腸内の複雑な微生物生態系は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種に分類される菌によって形成され、ひとの心身と密接に繋がりをもつだけでなく、食生活や精神状態など、人間の在り方によっていかようにも変化するものと考えられます。
日本では伝統的に、海藻や根菜、野菜が豊富で、肉や油が少なく、みそやしょうゆ、漬物、納豆など、腸内の善玉菌が好む発酵食品を多く含む食事をしてきました。
生活が加速化した近代にはいり、この伝統的な食生活が薄れてきましたが、近年、美容や健康の観点から、再び発酵食品に注目が集まっています。
塩こうじや醤油こうじが話題になったあと、しばらくは下火だった発酵も、栄養満点で、飲む点滴と呼ばれている甘酒が巷をにぎわせ始めると、米こうじへの関心の高まりに姿を変えて再び注目されるようになりました。美容の観点から、健康の観点から、「米こうじ」が一般に認知されはじめたのです。
- 杜氏の肌は・・・
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昔から「杜氏の手はキレイ」と云われます。まるで都市伝説のようですが、日本酒づくりに関わる杜氏の手は、水仕事による荒れはあるものの、往々にして肌が白くてすべすべしているとか。こうじに触れた直後の杜氏の手は、しっとりしているのだともいいます。
複数の日本酒メーカーから日本酒の技術を応用した化粧水や基礎化粧品が販売されているのをご存知の方も多いかと思いますが、日本酒に含まれるアミノ酸群は、往々にして美肌や保湿などの様々な肌に良い影響を与えるとされます。
このアミノ酸群は、日本酒だけでなく、酒をしぼった後の酒粕や原料となる米こうじにも共通するものです。
ですから、日本酒づくりに関わる杜氏以外にも、米こうじに触れる機会の多い麹屋さんの手もまた、多くが透き通るように白く、もちもちでしっとり。この事実に注目した研究機関により、こうじに含まれる成分の実力が化学的に解析されました。
1907年に米こうじから発見された成分が、「コウジ酸」です。コウジ酸は麹菌の発酵過程で生成する代謝物質で、メラニンを生成する酵素の働きを抑制することが科学的に証明されています。またメラニン生成前の肌のダメージを抑制し、メラニン生成を食い止める働きをします。
紫外線などの肌へのダメージは、深いしわや肌のくすみ、しみなど様々なかたちで表面化しますが、コウジ酸はこれらの問題に対して働きかける力を持ちます。
加えて、近年の研究では、黄くすみの原因とも云われるAGEsの産生を抑制する作用も認められています。
AGEsとは、終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)の略称で、タンパク質の糖化反応によって生成される身体の様々な老化に関わる物質の総称です。
タンパク質の糖化反応は年齢に関わらず誰にでも起きる自然な反応であり、黄褐色のAGEsは生成されますが、年齢とともに身体の代謝が鈍る影響で、年齢を経るにつれ蓄積しやすくなり黄ぐすみが生じやすくなります。
美白成分・黄ぐすみ防止成分として多くの化学文献が提示され、医薬用部外品としても認可を得ている「コウジ酸」は、細胞を傷つけることなく女性の肌悩みを改善する美白のスタンダート成分として、世界中で認知されています。
※「コウジ酸」に関する論文は、あくまでも麹菌からの抽出成分を立証したものであり、米こうじの美白・黄ぐすみ抑制力を証明するものではありません。
食べるこうじを使った、「さくら麹」
こうじには、「麴(麹)」と「糀」のふたとおりの字があてられます。前者は中国由来の文字で「キク」とも読み、麦や米、大豆などの穀物に食品発酵に有効な微生物を繁殖させたものを指します。対して後者は、米こうじが米に花が咲いた様に似ていることから、江戸時代にはいり日本で生まれた和製漢字で、米こうじを特定しているとされます。
こうじをつくることを「せいぎく」といいますが、この場合は原料が米であっても前者の「麴」をあて製麹と書きます。
さくら麹は、後者の糀、つまり「米こうじ」に着目し、食用の糀を使いやすくおしろい状のキメの細かな粉に加工しました。身体によい効果が得られると話題になった甘酒をつくるため、購入した板糀をほぐして使う過程で自身の手がしっとりとなめらかになった体験と、麹を扱うひとびとの手が白く美しいという気付きに、「さくら麹ぱうだぁ」開発への閃きを得ました。
お肌の悩みを解決するために、様々な成分が加えられがちですが、「さくら麹ぱうだぁ」はあくまでも「糀」が主体。肌の敏感な方にも日々のお肌のお手入れに麹を手軽にご利用頂けるよう研究を重ねた結果、食用の糀を微細な粉に加工するのみで、防腐剤や香料、着色料は一切使用せず、成分の抽出も添加もしていない「糀のパック」が誕生しました。
原料には、岐阜県高山市の柴田春次商店にて、国産米を使って製麹をお願いしている米糀を使用しています。
糀屋 柴田春次商店
北アルプスを擁し、周囲を山に囲まれた豊かな自然を残す岐阜県高山市は、「飛騨高山」とも呼ばれる日本有数の観光地です。
2005年の市町村合併によって、東京都と近い面積をもつ非常に広大な市となった高山市の中でも、観光の中心ともいえる旧高山城下の川東、趣ある出格子の町屋が軒を連ねる三町筋に柴田春次商店があります。
今でこそ町の中心を流れる宮川の東側「川東」が栄えていますが、大正13年(1924年)に柴田春次商店が創業した頃の繁華街は川西。商いを始めるには余りにも寂しい場所だったという川東で、糀屋として創業した初代は、商才と才覚で柴田春次商店を飛騨高山の地に定着させました。
飛騨匠の技を結集した豪華絢爛な屋台が集う日本の三大美祭である「高山祭り」の舞台として、また「飛騨の小京都」と呼ばれる観光都市として世界の注目を集め始めた高山で、先代から引き継いだ糀づくりにくわえ、伝統の味噌づくりを始めた2代目。
初代からの糀づくりの技術を現代に伝える役割を担った3代目と、約100年の年月を経る今まで、糀・味噌屋としての商いを続けています。
さくら麹ぱうだぁ(さくら麹パウダー)
さくら麹の原点でもある「さくら麹ぱうだぁ」は、柴田春次商店の糀を白粉のような細かい粉末にしただけのとてもシンプルな処方です。甘酒の秘めた力に魅了され、甘酒づくりのために糀を求めるうちに、糀そのものが持つ能力に可能性を感じた結果、生まれた化粧品です。
こうじの肌に良いとされる成分だけを抽出・培養した後、少量添加する化粧品は少なくない上に、手作り化粧品愛好家の間では、糀化粧水と呼ばれる米糀を精製水に漬込んだものもあるようですが、「さくら麹ぱうだぁ」は米糀を粉体にし100%に近い割合で使う珍しい処方です。
糀を粉末にしただけのこれ以上はないシンプルさですが、粒子のサイズや使い心地など作り手の工夫と試行の末に出来上がった逸品です。また食べるための生きた糀をつくってきた柴田春次商店とのご縁があってこそ、自信をもってご紹介のできる「糀」の化粧品が誕生しました。
処方がシンプルであるように、使い方もまたシンプルです。
洗顔を済ませた肌に、適量の「さくら麹ぱうだぁ」を水かぬるま湯で溶いて、パックのようにお肌に薄く延ばすだけ。1~3分放置した後に、さっと水かぬるま湯で流してください。
お顔のような肌が敏感な場所は、特に水かぬるま湯でさくら麹を溶かすように優しく流し落としましょう。(米糀は極微細な粒子に加工されていますが、スクラブ剤のようにマッサージすると肌を傷つける恐れがあります。肌に負荷をかけますので、こすらないようにご注意ください。)
「さくら麹ぱうだぁ」は、朝晩の歯磨きの時や、入浴時の片手間に使える、時間を有効に使いたいあなたの味方です。
さくら麹 あこや
世界中からお客様が伊勢志摩に集った2014年。同年、伊勢発、中部地方発、日本発の美の結晶として、「さくら麹 あこや」が世界に向けて発表されました。世界的にも有名な伊勢志摩産のあこや真珠の粉と、日本の食の伝統でもある米こうじの微粉末をあわせた「さくら麹 あこや」は、「さくら麹ぱうだぁ」の進化形です。
宝飾品として重用されてきた真珠。真珠色、パールホワイトとも云われる柔らかみを帯びた固有の輝きは、昔から人々の心を魅了してきました。この輝きを生み出しているのが、真珠の主な成分であるカルシウムとタンパク質などの有機質です。
貝殻を作り出すカルシウムを分泌する外套膜が貝の内側にはいりこみ変容して、真珠袋と呼ばれる袋状の組織ができあがります。この真珠袋の中で、異物を核に、アラゴナイトという炭酸カルシウムの結晶とコンキリオンというタンパク質の膜が、交互に巻きついていきます。1ミクロンにも満たないこれらの膜が、何千、何万と層をなして生まれるのが、緩やかな虹色の光彩をまとった真珠です。
はるか昔は、貝の中に偶然はいりこんだ異物を核として出来上がる真珠は、ダイアモンドよりも高価な宝飾品とされてきました。19世紀後半には、世界各地で真珠養殖の研究が始まっています。日本でも19世紀が終わろうかという頃、三重県の志摩半島南部に位置する英虞湾沖でアコヤガイを核とした真珠養殖実験が成功しました。以来、伊勢志摩は、真珠と云えば「伊勢志摩」といわれるほど、世界中に名の知れた養殖地に成長しました。
宝飾品としての真珠が高い価値をもっているのは周知の事実ですが、今では多くの研究機関により、美容や健康に対する影響力が実証されています。
真珠は、カルシウムをはじめとするミネラル分や、アミノ酸、タンパク質を豊富に含んでいます。真珠が生成される過程を考えても当然ではありますが、これらの「バイオミネラル」が、ひとに働きかける成分を含んでいると云われています。複合たんぱく質であるコンキリオンは、複数のアミノ酸で構成されていますが、還元力作用をもつと云われています。
また細胞分裂を助けたり、肌の湿度を保ったり、血行を促進したりする成分としても注目されています。
※真珠を構成する成分の効用は、あくまでも真珠粉末がもつ力を解析したものであり、「さくら麹 あこや」の効用ではありません。
さくら麹 龍の瞳
「さくら麹 龍の瞳」は、岐阜県下呂市の特産米「龍の瞳」の名をとって名づけられました。「龍の瞳」は、岐阜県下呂市の特産米「いのちの壱」の最高品種のお米です。
コシヒカリの育つ水田で発見された、ひときわ背が高く育った数十本の稲穂は、コシヒカリの1.5倍もあろうかという籾をつけていました。遺伝子調査でも親が特定されなかった突然変異のこの稲は、「いのちの壱」という名前で品種登録され、岐阜県下呂市で栽培されるようになりました。
この「いのちの壱」を、株式会社龍の瞳が定めた厳格な栽培マニュアルを守り栽培、すべてにおいて基準を満たした米に与えられる名前が「龍の瞳」です。一般的な品種と比べると栽培が難しく、病気にもかかりやすいため、収穫量も決して多くはありませんが、発見者と想いをともにする契約栽培農家が、ともに龍の瞳の普及に努めています。龍の瞳を栽培する圃場には、トンボやホタル、ドジョウやミジンコなどの生物たちが住みついているといいます。
微生物暮らす土壌は柔らかく、お米の味をより豊かにします。有機質肥料のみを使い、雑草は手で抜き取り、無農薬か減農薬(岐阜県が定める農薬使用基準の1/3程度)栽培。株式会社龍の瞳が中心となった組織的な栽培管理や指導、研究によって、味だけでなく栽培する圃場をも育て守ろうとしています。
大粒で食味も優れたこの龍の瞳を、特別に糀にして微粉末化した「さくら麹 龍の瞳」もまた、非常にシンプルです。「さくら麹ぱうだぁ」と同じように、原料は米こうじのみですが、米の違いが大きな違いに繋がるのだと教えてくれます。原料が希少であるためお値段も張りますが、その分 特別なここぞというときに頼りになる一本です。
さくら麹ですっきり、あれこれ
滑らかお肌、4つのステップ
一日の終わりは、ほっとする入浴タイムで締めくくり。いつもはシャワーで済ませてしまうあなたも、時には湯船に身体を鎮めてみませんか。入浴タイムは心と身体をほぐすには、最適な時間です。贅沢な時間にお肌のお手入れを組み入れて、より充実したエステタイムにしてしまいましょう。心と身体に、今日も一日お疲れ様のひとときです。
- いつもと同じようにお顔を洗います。
- 「さくら麹」をティスプーン1杯程度手のひらにとり、水かぬるま湯でなじませて肌になじみやすい固さのペーストにします。石鹸ではないので、泡立ちません。
- お顔やデコルテ、首などに薄くのばし、1~3分 そのままおいてパックします。
- 水 または ぬるま湯で、洗い流します
※洗い流すときは肌についたさくら麹を溶かすように水分をなじませてから、こすらないよう優しく流してください。
微細な粒子に加工してありますが、強くこすると繊細なお肌を摩擦で傷つけてしまうかもしれません。
すっきり頭皮、4つのステップ
ヘッドスパって、気持ちいい!おうちで体験できたらいいのに!
そんな希望も、「さくら麹」が叶えてくれます。いつものシャンプーの時間に、頭皮もすっきり。リンスやコンディショナーで髪を癒す前に、「さくら麹」で頭皮も癒してしまいましょう。使い方はとっても簡単です。
- いつもと同じように髪を洗います。
- 「さくら麹」を、頭皮に5か所ほどなじませます。
- 頭皮全体にいきわたるように頭を優しくマッサージします。
- コンディショナーやリンスで髪を整え、洗い流します。
朝のうるおい、4つのステップ
夜の贅沢を朝にも!乾きが気になる季節の変わり目や、肌くすみが気になるときには、気分転換を兼ねて、朝のお肌のお手入れを取り入れましょう。歯磨きをしながら、○○をしながらの「ながら手入れ」だから、いつもバタバタと家を出ているあなたにも!
- いつもと同じようにお顔を洗います。
- 「さくら麹」を水かぬるま湯と混ぜて、肌(お顔など)に塗布します。
- パックをしたまま歯を磨きます。
- 歯磨きが終わったら、肌に充分水分をなじませてこすらないようにさくら麹を洗い
※手に残った「さくら麹」のペーストで、手の甲や腕などを優しくマッサージしても。
よくあるご質問
「さくら麹」に関して、頻繁に頂くご質問を下記にまとめました。
- Q洗顔料として、洗顔に使用できますか?
- A本商品は、洗顔料ではありませんので、洗顔後のお肌に目の周りを避けてご使用ください。石鹸のように肌を洗浄する目的でのご使用はお避けください。
- Q泡立ちますか?
- A泡立ちません。適量の水に溶いた「さくら麹」を、洗顔後のお肌に塗布してください。
- Qスクラブ剤ですか?
- Aスクラブ剤のように、古くなった角質層や毛穴の汚れをそぎ落とすためのものではありません。細かい粒子ですが、さくら麹を塗布したまま強くこすると、大切なお肌を傷つける原因となりますので、手のひらでなでるように軽くマッサージするか、そのまま洗い流してください。
- Qアレルギーがあり肌が非常に敏感ですが、使用できますか?
- A麹や米に対するアレルギーをお持ちの方は、ご使用を控えてください。
該当するアレルゲンをお持ちでない場合も、まれにアレルギー反応を示す方もおられます。使用を開始する前にパッチテストを行うなど、ご自身の体質を踏まえてのご使用をお願いいたします。本品によって痒くなったり発疹が出た場合には、即時使用を停止し、皮膚科などの専門医にご相談ください。 - Q顔以外にも使用できますか?
- A顔だけでなく、頭皮や身体にもご使用いただけます。唇など敏感な場所にもご使用いただけますが、本品によって痒くなったり発疹が出た場合には、即時使用をやめ、皮膚科などの専門医にご相談ください。
- Q食べられますか?
- A本商品は食品ではありませんので、お召し上がりにならないでください。
しかし、万が一、ご使用中に口に入っても、身体に害を及ぼすものではありません。 - Qお風呂場で使えますか?
- Aお風呂場でもご使用いただけます。気密性が高く水分が入りにくい容器を使用していますが、防腐剤や保存料等使用しておりませんので、ご使用後は必ずボトルを浴室から涼しく湿度の低い場所に移動し保管してください。また口の部分に水滴がつかないようご注意ください。
- Q冷蔵庫で保管したほうがいいですか?
- A原料に米麹を使用していますが、要冷蔵ではありません。
麹は吸湿しやすい性質をもっております。高温多湿により、品質が変化する可能性がございます。浴室など高温多湿の場所を避け保管してください。またボトルに直接水がはいらないようにご注意ください。 - Q男性も使えますか?
- Aお使いいただけます。性別や年齢を問わず、幅広くご活用ください。