生命全体に働きかけるニューライフリメディ 講座関連情報
周波数処理した水を問題のある箇所にかざすニューライフリメディ。ニューライフリメディを扱うリメディスト養成講座のご紹介
家族や誰かの心身のサポートをしたくて
身体の勉強をしたり、心の勉強をしたけれど、
なんだかしっくりこない……。
また、カウンセリング、ボディワークで
うまく結果のでないクライアントが来くる度に
ジプシーのように別の手法を学びに行ったりしていませんか?
「心と身体はつながっている」といわれるように、
私たちの心や身体は分けられるものではないのです。
しかし、世の中にある民間健康法のほとんどが
心にアプローチするものか、
身体にアプローチするものかのどちらかです。
生命という全体を心と身体に分けて
捉えていくこと自体が問題の本質から離れてしまう、
つまり、しっくりこない原因なのではないでしょうか?
カウンセリング、ボディワークなどをされている方も
ご自身の手法とニューライフリメディを
うまく組み合わせることで望む結果を得られるようになるかもしれません。
またニューライフリメディは
家族やご自身のサポートにも活用していただけます。
あなたもニューライフリメディを扱うリメディストになりませんか?
生命について考えてみる
そもそもどうして心と身体に分けてしまうのか?
現在の病気の種類は1万種類とも10万種類ともいわれているそうです。どちらにしろ医師がそれらのすべてを把握することは難しいため、専門医に分かれています。医学が発展すればするほど、なくなる病気もありますが、実は膨大に病気の数が増えていきます。医学が発展する遥か昔にはこんなに種類はなかったはずです。どうしてこういう状況が起こっているのでしょうか?
脳の仕組みが影響している!?
私たちが物事を理解する脳の仕組みは、口が小さく、なかが膨らんでいるワインボトルに例えられます。ワインボトルに物を入れるためには、口の大きさより小さいものしか入りません。このように私たちが理解するためには、大きな概念は切り分けないといけないのです。心理学や解剖学、生理学など学問といわれるもののほとんどは、全体から部分を切り分けたものです。現在世の中で賢いと評価される人は概念を切り分けられる人です。例えば、細胞をIPS細胞とそれ以外に分けたように。生命を理解するために、心と身体に分けて、さらにどんどん細分化されて今の世界があるのです。「分ける」と「分かる」は同じ漢字を使うことからも、脳の仕組みを考えると、分けられると分かるし、分けられないものは分からないといえるでしょう。だから、医学が発展すればするほど、細分化が起こり病気は増えていくのかもしれません。
悩みのメカニズム
昔の人は面白い表現をしています。「分けられると名前がつく。名前がつくと名が病む。それが悩み」だそうです。だから、発展すればするほど、細分化され名前がつくので、悩みが増えて当然なのかもしれません。近年、これらの流れに逆らうように、ホリスティック(全身性)やホロトロピック(全体へ向かう)という概念が出てきています。このままでは悩みばかりが増えるので、心や身体という部分ではなく、生命全体を捉えていこうという概念です。
全体は部分の総和より偉大
ギリシアの哲学者アリストテレスは、「全体は部分の総和より偉大」という言葉を残しているようです。例えば、時計の部品をすべて集めても時計として機能しないように、私たちの生命を構成するすべての要素を集めたところで生命は生まれません。生命という全体は部分の集まりではなく、部分が絶妙に繋がったり関係しあったりして機能を発揮しているのです。生命全体を心と身体に分けてアプローチするのではなく、生命全体にアプローチする方法がこれから求められてくるのではないでしょうか。
生命全体にアプローチするニューライフリメディ
ニューライフリメディとは?
アメリカにローヤル・レイモンド・ライフ(1888-1971)という優秀な学者がいました。彼は顕微鏡の研究をおこない、世界初のウィルス顕微鏡(ヘテロダイン顕微鏡)を作ったといわれています。彼は1971年に亡くなりますが、彼が熱心に研究し続けた膨大な周波数のリストや技術、装置の資料が現在も残っています。しかも、ライフの周波数リストは再現性が容易であることが知られています。
2016年にオステオパシーの専門家である星英之先生が、ライフの周波数で処理した水を問題の箇所にかざすとパワーがあらわれることを発見したのです。つまり水に特殊な方法でライフの周波数を「書き込む」ことで生命への有用性を発揮するのです。ニューライフリメディは、ライフが残した約2000種類、ホメオパシーの約2000種類、さらに新たに発見され続ける周波数の膨大なリメディ(周波数処理をした水)を使いこなす方法として体系化されています。
ニューライフリメディストとは?
2018年現在100名以上のニューライフリメディストが誕生しています。ニューライフリメディを扱うための養成講座(基本コース、アドバンスコース)を受講された方がリメディストとして活動していくための制度です。リメディストは正当なカウンセリング技法をしっかり学びます。クライアントの本質的な問題を認識し、より良い状態になるための厳選した36種類のリメディを扱います。しかし、ニューライフリメディの理論はとてもシンプルなので、習得に時間がかからないことが特徴です。
ホメオパシーやフラワーレメディとの違いは?
ホメオパシーやフラワーレメディなどの波動共鳴を利用した民間健康法は、海外では古くから知られています。近年、日本でもそれらを取り入れている人が増えてきています。この波動共鳴を利用した民間健康法は、生命全体に働きかけるといわれています。しかし、それらは波動を転写した水や砂糖玉で直接摂取しなければならず、安全性などが問題視されていることもあるようです。さらに、水や砂糖玉は一つひとつが高額で数十種類のバリエーションを揃える必要があり、賞味期限もあります。サービスとして人に提供するには経済的にも負担が大きいことがありました。また、ホメオパシーのレメディは数万種類あると言われており、悩みからカウンセリングにより膨大な資料のなかから的確なホメオパシーを導き出すことは至難の業でした。
ニューライフリメディはそれらと使用方法が違います。ホメオパシーやフラワーレメディのように摂取するのではなく、リメディを問題のある箇所にかざすことで生命全体にアプローチしていきます。水をかざすだけですので、副作用などはあり得ません。リメディは何度も利用できるので、経済的な負担もありません。リメディはきちんと保管をすれば1年程度使用できます。
ニューライフリメディはどうやって作る?
ニューライフリメディのリメディ(レメディは一般名称なので区別するためリメディと呼ぶ)は、水と腐敗防止のためのアルコールなどを添加したガラスの小瓶に、特殊な周波数発生器で周波数処理をして作ります。
ニューライフリメディストになるには?
ニューライフリメディを扱うリメディストになるには、リメディスト養成講座(基本講座とアドバンス講座)があります。
- リメディスト養成講座 基本コース
- 基本コースでは、ニューライフリメディの概念や周波数の知識、カウンセリング技術、36種類のリメディの扱い方を学びます。ニューライフレメディの教科書と36種類のリメディがついてきますので、すぐに実践していただけます。しかし、他者に無許可で教えたり、講習会を開くことはできません。
- リメディスト養成講座 アドバンスコース
- アドバンスコースでは、必要なときに必要なリメディを必要なだけ作ることができるニューライフリメディのリメディの作り方、周波数発生装置の使い方を学びます。ニューライフリメディの周波数発生装置とリメディを入れるガラスの小瓶がついてきますので、すぐにリメディを作ることができるようになります。しかし、他者に無許可で教えたり、講習会を開くことはできません。
※ 基本コースを修了された方のみご参加いただけます。詳細は、別途ご案内いたします。
リメディスト養成講座参加者の声
【M.Aさん 20代女性 トレーナー】
まったく知識のない私にもわかりやすく、さらに学びたいと思う内容でした。仕事だけではなく、日常生活にも取り入れて自分でも経験を増やしていきたいと思います。
【T.Iさん 40代男性 ショップ店員】
一つの手法や考え方ではなく、身体、心の両面から向き合うトータルなアプローチの大切さを改めて認識できました。特に私はメタトロンとヒーリングを行なっているのでより大きく幅の広がりを持てると確信しました。
【M.Kさん 30代男性 マッサージ師】
興味深く面白かったです。リメディの使用方法だけでなく、カウンセリングの手法も教えていただけたことが参考になりました。実際にリメディで○○の曲がり方に変化があることを体験できたのが良かったです。
【Y.Mさん 50代女性 自営業】
今日参加して、今日から即実践できるということでとても有り難いです。36種類のリメディのキットの作りも丁寧で感動しました。どうもありがとうございます。今日から使います。
【S.Yさん 40代女性 会社員】
体験して実感できたので分かりやすかった。驚くほど簡単で実生活に取り入れやすいので、ぜひ活用したい。また、カウンセリングのレクチャーが非常に参考になった。ヒーリングの仕事ではないが、業務の参考としたい。
よくある質問
ご自身の手法と組み合わせれば
プロモーションセクション
寺嶋康浩
人をサポートしたくて、カウンセリング、ボディワークを学ぶ人が増えています。それだけせわしない社会になってきているのかもしれません。私もボディワーカーを志して活動していますが、現在は兼業です(笑)私もそうですが、カウンセリング、ボディワークを仕事にしている人の共通の悩みは、「目に見えて分かりやすいものがなく伝わりにくい」なのではないでしょうか。自分が本当に素晴らしいと思える手法に出合っても、なかなか人に伝わらないと悶々としていませんか? 学んだ手法が素晴らしいのはわかりますが、それだけで何とかしようとすると、いつかは経済的に回らなくなってきます。私もボディワークにこだわりすぎて経済的に回らなくなり離婚の危機を経験したのでよくわかります(笑)本当に大切なことをしようとしても、こだわりすぎると滞りが生まれてしまうのです。私は常々、本当に大切なことをしようとしている人に経済が回ってくる仕組みを作りたいと考えていました。ご自身の手法とうまく組み合わせることができ、目に見えて伝わりやすく体感もしやすいニューライフリメディを自作できるようになれば、ご自身だけの商品を持つことになります。過去の私のようなお悩みを抱えている方にニューライフリメディをお勧めしたいと思います。
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寺嶋康浩