EM抗酸化情報を応用した
プロポリスとハーブのプロハーブシリーズ・成分表
みつばちが生んだプロポリスと天然ハーブ配合のEM抗酸化スキンケアシリーズ・成分表
プロハーブシリーズ・成分表
EMホワイト化粧水
成分 表示名称 | 成分説明 |
---|---|
水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含みお肌のアレを防止し、お肌のキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させる。 |
ハチミツ | ブルガリアのバラの谷で採蜜、精製した粘性の液体。主成分が糖類で有機酸、ビタミンなどの栄養成分も豊富に含む。保湿効果に優れ、乾燥した肌に潤いを与え、加えて抗菌効果も持つ。 |
ヒアルロン酸Na | バイオテクノロジーにより作られ、1gで6Lもの水分を抱えることができる保水力を持っています。角質層まで浸透し、皮膚にハリを与え滑らかにする効果がある。 |
リン酸アスコルビルMg | 安定性にすぐれたビタミンCで、日やけなどにより増加したメラニン色素を還元して脱色させる美白効果がある。 |
グリチルリチン酸2K | カンゾウ根から抽出して得られ、外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果があり、消炎効果及び清涼効果を有する薬剤である。水に溶け、広く化粧品に用いられる。 |
アロエベラ葉エキス | アメリカのフロリダで栽培される大きなアロエの葉から抽出されたエキスで、お肌のいたみ、やけど、かゆみを和らげたり、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進するはたらきがある。 |
ソウハクヒエキス | クワの根皮を乾燥したもので漢方薬として消炎・解熱鎮痛薬として使用されてきた。抽出液は、メラニン色素の生成を抑制して美白効果がある。 |
ムラサキ根エキス | ムラサキの根からの抽出液で、古くから外用漢方薬として湿疹・スリ傷などに用いられてきた。皮膚の再生を促進する効果がある。 |
ビワ葉エキス | ビワの葉から抽出して得られるエキスで、抗炎症作用、抗菌作用、収斂作用がある。 |
オレンジ果汁 | オレンジの果実から抽出されるエキスで、皮膚の活性化や収れん作用がある。また、保湿作用もあり、お肌にうるおいを与える。 |
レモン果実エキス | レモンより抽出されたエキスでクエン酸・ビタミン類を含む。収れん作用・保湿作用があり、細胞を活性化する。 |
メリッサ葉エキス | シソ科の植物で、フリ-ラジカルの分解を促進するSOD様作用と抗炎症作用と老化防止効果を持つ。 |
モモ葉エキス | 桃の葉から抽出して得られ、お肌の炎症を抑えてキメを整える。また、敏感なお肌にも効果があるといわれている。 |
シソ葉エキス | アオジソの葉から抽出したエキスで、抗アレルギー作用のある配糖体を含み、敏感なお肌に有効な成分。 |
カワラヨモギ花エキス | 血液の流れを良くして炎症を抑えると共に、皮膚をひきしめ、かゆみを和らげる働きがある。さらに、皮膚真菌の発育を抑制する効果にすぐれている。 |
ローズマリーエキス | まんねんろうの葉から抽出したエキスで収れん効果によりお肌をひきしめ、キメ細かなお肌にするはたらきがある。 |
ペンチレングリコール | 二価(OH基が2つある)のアルコールで保湿作用、エモリエント作用があります。また、抗菌効果が非常に高く、防腐剤を低減した製品などに配合されます。 |
フェノキシエタノール | 優れた安定化殺菌作用を持ち、製品がカビなどの菌類から汚染されるのを防ぐ。 |
クエン酸Na | 化粧品のpHを弱酸性にコントロ-ルするために用いられる成分で、お肌のpHを自然な状態に整える働きもある。 |
クエン酸 | 柑橘類の果実に多量に含まれる有機酸でAHA成分。穏和な酸であらゆる化粧品に用いられる。 |
エタノール | 各種天然有効成分を抽出するのに用いられ、化粧品原料の植物などの抽出エキス中に存在する。 |
EMホワイトしっとりクリーム
成分 表示名称 | 成分説明 |
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水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分。 |
グリセリン | 自然界に広く存在する油脂中に存在し、皮膚、毛髪などの保湿剤、柔軟剤として多くの化粧品に用いられます。 |
ホホバ種子油 | アメリカ南西部及びメキシコ北部の乾燥地帯に自生する潅木の種子から抽出した油で皮膚呼吸を妨げず、お肌を柔軟にする働きがある。 |
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | 乳化剤として油系成分と水系成分を均一化するために用いられます。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含みお肌のアレを防止し、お肌のキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させる。 |
ハチミツ | ブルガリアのバラの谷で採蜜、精製した粘性の液体。主成分が糖類で有機酸、ビタミンなどの栄養成分も豊富に含む。保湿効果に優れ、乾燥した肌に潤いを与え、加えて抗菌効果も持つ。 |
ヒアルロン酸Na | バイオテクノロジーにより作られ、1gで6Lもの水分を抱えることができる保水力を持っています。角質層まで浸透し、皮膚にハリを与え滑らかにする効果がある。 |
アロエベラ葉エキス | アメリカのフロリダで栽培される大きなアロエの葉から抽出されたエキスで、お肌のいたみ、やけど、かゆみを和らげたり、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進するはたらきがある。 |
ヒバマタエキス | 海藻から抽出され、アミノ酸や糖類を多く含んでいます。優れた保湿効果で乾燥からお肌を守り、ハリを与えます。 |
オウゴン根エキス | コガネバナの根を乾燥させた漢方薬でメラニンの生成過程のチロシナーゼ酵素を阻害し、着色したメラニンを還元する美白作用があります。また活性酸素の消去力があり、老化防止の働きもあります。 |
セラミド3 | 保湿成分で、肌への浸透性を高めて水分を保持させる働きを持っています。角質層のバリアーとして乾燥からお肌を守ります。 |
ビワ葉エキス | ビワの葉から抽出して得られるエキスで、抗炎症作用、抗菌作用、収斂作用がある。 |
レモン果実エキス | レモンより抽出されたエキスでクエン酸・ビタミン類を含む。収れん作用・保湿作用があり、細胞を活性化する。 |
イチョウ葉エキス | 白果樹の葉から抽出されるエキス。すぐれた保湿効果を持つ。約10種類のフラボノイドを含有しており、お肌のうるおいを保つと共に、活性酸素を除去するSOD効果にもすぐれている。 |
ローズマリーエキス | まんねんろうの葉から抽出したエキスで収れん効果によりお肌をひきしめ、キメ細かなお肌にするはたらきがある。 |
レイシエキス | マンネンタケというキノコから抽出され、苦味のある多糖類、アミノ酸、ビタミン類などをバランスよく含んでいます。消炎効果、保湿効果に優れている ため、乾燥からお肌を守ります。 |
ビルベリー葉エキス | ブルーベリーの野生種ビルベリーの葉より抽出。コラーゲンやエラスチンの生成を促進することで、肌にハリ・弾力を与えるとともに、GABAの生成を 促し、保湿力・抗酸化力を肌に与えてくれる。 |
オリーブ油 | オリーブの木の果実から得られ、お肌に対して保湿作用があり、皮膚をなめらかにする働きがあります。 |
リボフラビンリン酸Na | ビタミンB2の一種で、黄色~橙黄色の結晶性の粉末。皮膚の正常な機能を取り戻し、角質代謝・皮膚細胞の維持効果によって健康な皮膚を保つ働 きがあります。 |
水添レシチン | 大豆より抽出したリン脂質に水素を添加し酸化安定性を増したリン脂質の一種です。油や水との親和性が高く乳化剤として用いられるほか、皮膚への浸透性が高いため保湿剤・柔軟剤としても用いられます。 |
ダイズステロール | 植物性ステロールの一種で植物油より得られ、油に溶ける白色の粉末です。お肌の表面に膜をはることで水分の蒸発を抑え、乾燥からお肌を守りま す。 |
カラメル | 保湿効果に優れた糖類から得られる成分で、お肌からの水分蒸発を防ぐ働きがある。 |
グリチルレチン酸ステアリル | カンゾウの根から抽出して得られ、優れた消炎効果で肌荒れやニキビを防ぎます。 |
エタノール | 各種物質を溶解する性質があり、化粧品原料の抽出溶剤として多く用いられています。 |
トコフェロール | 小麦胚芽油や米胚芽油から得られ、皮膚の血行を促進し新陳代謝を活発にする働きがあります。また、抗酸化力によりお肌の老化を防ぎます。 |
カルボマー | ガム質と比べると増粘効果が高い。粘度安定剤として用いられる安全性の高い成分。 |
フェノキシエタノール | 優れた安定化殺菌作用を持ち、製品がカビなどの菌類から汚染されるのを防ぐ。 |
水酸化K | pHを調整したり、各種脂肪酸とケン化を行い、石けんのもとになる成分。 |
EM薬用ホワイトエッセンス
成分 表示名称 | 成分説明 |
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■有効成分 | |
アルブチン | シミやソバカスの原因となるメラニンを生成する酵素チロシナーゼの活性を阻害し、メラニンの生成を抑制するはたらきがあります。 |
グリチルリチン酸ジカリウム | カンゾウ根から抽出して得られ、外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果があり、消炎効果及び清涼効果を有する薬剤です。水に溶け、広く化粧品に用いられます。 |
■その他成分 | |
プロポリス抽出液 | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含み、お肌のアレを防止しキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させます。 |
ハチミツ | ミネラルを豊富に含み、抗菌作用のほか、すぐれた保湿・皮膚柔軟化作用があります。肌あれと乾燥を防ぎ、お肌にしっとりとしたうるおいを保ちます。 |
ヒアルロン酸ナトリウム(2) | 1グラムに対して約6,000倍の6,000mlという驚異的な保水力を持ち、皮膚の真皮などにある水分保持能力の主役となる成分です。 |
オウゴンエキス | コガネバナの根を乾燥させた漢方薬でメラニンの生成過程のチロシナーゼ酵素を阻害し、着色したメラニンを還元する美白作用があります。また活性酸素の消去力があり、老化防止の働きもあります。 |
レモンエキス | レモンより抽出されたエキスで、クエン酸・ビタミン類を含んでいます。収斂(しゅうれん:収縮させる、お肌をひきしめる)作用・保湿作用があり、細胞を活性化させます。 |
ニンジンエキス | ニンジンの根から抽出されるエキスで、ビタミンA、B、Cをはじめ、β‐カロチン、リンゴ酸、糖類、グルタミン、ペクチン、レシチンなどが含まれています。皮膚代謝促進、血行促進の作用があり、くすみを防止し、しみを薄くします。 |
シャクヤクエキス | 芍薬の根から得られ、当帰・芍薬散などとして婦人病疾患などに用いられ、鎮痛・収れん効果があります。お肌の炎症を抑え、お肌をひきしめてキメを整える働きがあります。 |
アロエエキス(2) | アロエの葉から抽出されるエキスでお肌の炎症を抑えキメを整えます。 |
ソウハクヒエキス | クワの根皮を乾燥したもので漢方薬として消炎・解熱鎮痛薬として使用されてきました。抽出液は、メラニン色素の生成を抑制して美白効果があります。 |
トウキエキス(1) | セリ科の生薬で漢方薬として昔からしもやけ・冷え性等、婦人病に用いられてきました。お肌の血行促進及び炎症を抑え、お肌にうるおいを与えます。 |
メリッサエキス | シソ科の植物で、フリ-ラジカルの分解を促進するSOD様作用と抗炎症作用と老化防止効果を持ちます。 |
ローズマリーエキス | まんねんろうの葉から抽出したエキスで収れん効果によりお肌をひきしめ、キメ細かなお肌にする働きがあります。 |
アーティチョークエキス | 肌の光老化を促進する複数の生体因子の働きを抑制し、メラニンの合成を低下、美白効果を発揮します。 |
シコンエキス | ムラサキの根からの抽出液で、古くから外用漢方薬として湿疹・スリ傷などに用いられてきました。皮膚の再生を促進する効果があります。 |
カラメル | 保湿効果に優れた糖類から得られる成分で、お肌からの水分蒸発を防ぐ働きがあります。 |
2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ステアリル共重合体 | 細胞膜(生体膜)を模倣して分子設計された保湿成分です。吸保湿性にすぐれ、皮膚に対して高い保湿性が維持できるため、いつまでも潤いを与えます。生体親和性材料なので高い安全性と肌荒れ抑制効果ももっています。 |
グリセリン | 自然界に広く存在する油脂中に存在し、皮膚、毛髪などの保湿剤、柔軟剤として多くの化粧品に用いられます。 |
1,3-ブチレングリコール | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分です。 |
1,2-ペンタンジオール | 抗菌作用を有する保湿成分です。グリセリンよりさっぱりとした感触で、感触改良剤としても配合されます。 |
フェノキシエタノール | 優れた殺菌作用を持ち、基礎化粧品などの殺菌剤として用いられます。 |
カルボキシビニルポリマー | ガム質と比べると増粘効果が高く、粘度安定剤として用いられる安全性の高い成分です。 |
無水エタノール | 各種物質を溶解する性質があり、化粧品原料の抽出溶剤として多く用いられています。 |
エタノール | 各種物質を溶解する性質があり、化粧品原料の抽出溶剤として多く用いられています。 |
水酸化カリウム | pH調整剤、中和剤として用いられ、安定したpHを維持する成分です。 |
EMホワイトゲル
成分 表示名称 | 成分説明 |
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水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水 |
グリセリン | 自然界に広く存在する油脂中に存在し、皮膚、毛髪などの保湿剤、柔軟剤として多くの化粧品に用いられる。 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分。 |
ソルビトール | 広く植物界に分布し海藻類、柑橘類に含まれ、湿潤調整剤、柔軟剤として用いられる。 |
ペンチレングリコール | 二価(OH基が2つある)のアルコールで保湿作用、エモリエント作用があります。また、抗菌効果が非常に高く、防腐剤を低減した製品などに配合されます。 |
褐藻エキス | 北欧・北米の深海に分布する海そうから抽出したエキスで、アミノ酸、ビタミン、ミネラルを含みゲル化作用も持つ。しっとりとした、なめらかなお肌にするはたらきがある。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含みお肌のアレを防止し、お肌のキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させる。 |
ハチミツ | ブルガリアのバラの谷で採蜜、精製した粘性の液体。主成分が糖類で有機酸、ビタミンなどの栄養成分も豊富に含む。保湿効果に優れ、乾燥した肌に潤いを与え、加えて抗菌効果も持つ。 |
ヒアルロン酸Na | バイオテクノロジーにより作られ、1gで6Lもの水分を抱えることができる保水力を持っています。角質層まで浸透し、皮膚にハリを与え滑らかにする効果がある。 |
リン酸アスコルビルMg | 安定性にすぐれたビタミンCで、日やけなどにより増加したメラニン色素を還元して脱色させる美白効果がある。 |
コメヌカエキス | ビタミン・ミネラルを含み、水分を保つ効果が高く、お肌をしっとりと整えながら鎮める働きを持つ。 |
アロエベラ葉エキス | アメリカのフロリダで栽培される大きなアロエの葉から抽出されたエキスで、お肌のいたみ、やけど、かゆみを和らげたり、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進するはたらきがある。 |
イチョウ葉エキス | 白果樹の葉から抽出されるエキス。すぐれた保湿効果を持つ。約10種類のフラボノイドを含有しており、お肌のうるおいを保つと共に、活性酸素を除去するSOD効果にもすぐれている。 |
ムラサキ根エキス | ムラサキの根からの抽出液で、古くから外用漢方薬として湿疹・スリ傷などに用いられてきた。皮膚の再生を促進する効果がある。 |
シソ葉エキス | アオジソの葉から抽出したエキスで、抗アレルギー作用のある配糖体を含み、敏感なお肌に有効な成分。 |
トウキ根エキス | セリ科の生薬で漢方薬として昔からしもやけ・冷え性等、婦人病に用いられてきた。お肌の血行促進及び炎症を抑え、お肌にうるおいを与える。 |
ビワ葉エキス | ビワの葉から抽出して得られるエキスで、抗炎症作用、抗菌作用、収斂作用がある。 |
レモン果実エキス | レモンより抽出されたエキスでクエン酸・ビタミン類を含む。収れん作用・保湿作用があり、細胞を活性化する。 |
メリッサ葉エキス | シソ科の植物で、フリ-ラジカルの分解を促進するSOD様作用と抗炎症作用と老化防止効果を持つ。 |
カワラヨモギ花エキス | 血液の流れを良くして炎症を抑えると共に、皮膚をひきしめ、かゆみを和らげる働きがある。さらに、皮膚真菌の発育を抑制する効果にすぐれている。 |
ローズマリーエキス | まんねんろうの葉から抽出したエキスで収れん効果によりお肌をひきしめ、キメ細かなお肌にするはたらきがある。 |
カラメル | 保湿効果に優れた糖類から得られる成分で、お肌からの水分蒸発を防ぐ働きがある。 |
カルボマー | ガム質と比べると増粘効果が高い。粘度安定剤として用いられる安全性の高い成分 |
水酸化K | ペーハー調整剤、中和剤として用いられ、安定したpHを維持する成分。 |
フェノキシエタノール | 優れた安定化殺菌作用を持ち、製品がカビなどの菌類から汚染されるのを防ぐ。 |
エタノール | 各種天然有効成分を抽出するのに用いられ、化粧品原料の植物などの抽出エキス中に存在する。 |
EMクリームII
成分 表示名称 | 成分説明 |
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水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水 |
ミネラルオイル | 安全性の高い成分で、べとづかずさらっとした感覚のまま保湿・潤滑性をあたえる。 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分。 |
ステアリン酸グリセリル(SE) | 自然界に広く存在する油脂成分。肌に負担をかけずに安定化作用をもつ |
セテス-2 | セタノール(自然界の脂質に広く存在)からなるエステルで、安定化剤としてクリーム、ローションなど化粧品全般に使用されている。 |
ポリステアリン酸スクロース | 自然界に広く存在するショ糖と脂肪酸からなり、皮膚をなめらかにし、また保湿効果もある。 |
ステアリン酸PEG-40 | 自然界に広く存在するステアリン酸から得られる安定化成分。クリーム、乳液などに用いられる。 |
ホホバ油 | アメリカ南西部及びメキシコ北部の乾燥地帯に自生する潅木の種子から抽出した油で皮膚呼吸を妨げず、お肌を柔軟にする働きがある。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含みお肌のアレを防止し、お肌のキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させる。 |
ジメチコン | 天然ケイ素由来のベース成分で、お肌に対するなじみがよく、滑らかな使用感を与える。 |
アロエベラエキス-1 | アメリカのフロリダで栽培される大きなアロエの葉から抽出されたエキスで、お肌のいたみ、やけど、かゆみを和らげたり、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進するはたらきがある。 |
コメヌカ | ビタミン・ミネラルを含み、水分を保つ効果が高く、お肌をしっとりと整えながら鎮める働きを持つ。 |
ビワ葉エキス | ビワの葉から抽出して得られるエキスで、抗炎症作用、抗菌作用、収斂作用がある。 |
カワラヨモギエキス | 血液の流れを良くして炎症を抑えると共に、皮膚をひきしめ、かゆみを和らげる働きがある。さらに、皮膚真菌の発育を抑制する効果にすぐれている。 |
シソエキス | アオジソの葉から抽出したエキスで、抗アレルギー作用のある配糖体を含み、敏感なお肌に有効な成分。 |
トコフェロール | 小麦胚芽油や米胚芽油から得られ、皮膚の血行を促進し新陳代謝を活発にする働きがある。また、抗酸化力によりお肌の老化を防ぐ。 |
コーン油 | とうもろこしから得られる天然の植物油でお肌に対するなじみが優れている。 |
ビタミンA油 | お肌の角質化を防止する。また、表皮細胞を保護し、敏感なお肌などの皮膚トラブルを防ぐ。 |
カロチン | 自然界に広く存在するカロチノイドの一種で、最も強力なプロビタミンAの1つ。 |
エタノール | 各種天然有効成分を抽出するのに用いられ、化粧品原料の植物などの抽出エキス中に存在する。 |
メチルパラベン | 化粧品の品質を守るための防腐剤として広く使用される。広範囲の微生物繁殖を防ぐ。食品保存料にも使用 |
プロピルパラベン | 化粧品の品質を守るための防腐剤として広く使用される。広範囲の微生物繁殖を防ぐ。食品保存料にも使用 |
EMホワイトUVクリーム
成分 表示名称 | 成分説明 |
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水 | 物を溶かす性質があり、水溶性の保湿成分や柔軟剤、増粘剤、皮膜剤等、効果成分を溶解するため、化粧品の基本成分として用いられます。クリーム、乳液、化粧水を始めとした様々な化粧品に用いられています。 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で保湿性を有し、適度の湿潤性と静菌性があり、グリセリンよりもさっぱりした使用感を持ちクリーム、乳液などに用いられます。 |
酸化チタン | ノルウェ-、ロシア、インド、カナダなどの山中から産するイルメナイト鉱(チタンテツ) から得られる酸化チタンを微粒子にした成分。 |
グリセリン | 無色透明な水溶性の粘性のある液体。皮膚、毛髪などの保湿剤、柔軟剤として多くの化粧品に用いられています。 |
シクロメチコン | 揮散性シリコーンで無色透明な液体で匂いはほとんどありません。サッパリとした軽い使用感を有する油分であり化粧品成分との相溶性に優れ、揮発性があり製品のべたつきを防止するはたらきがあります。クリーム、乳液、頭髪化粧品、メーキャップ化粧品に用いられます。 |
スクワラン | 皮膚に対する浸透性が良く油性感が少なく乳化し易い性質のため、クリーム、ファンデーションなど多くの化粧品に用いられる。スクワレンには、植物性、動物性のものがあります。 |
ホホバ種子油 | アメリカ南西部及びメキシコ北部の乾燥地帯に自生する潅木の種子から抽出した油で皮膚呼吸を妨げず、お肌を柔軟にする働きがある。 |
ステアリン酸スクロース | 無色または白色~淡黄褐色の粉末または粘性の物質です。親水性乳化剤としてスキンケア製品やシャンプ-、リンスに使用されています。 |
ステアリン酸PG | 乳化安定性をよくするために使用され、石けん、シャンプー、リンス、メイクアップ化粧品、クリーム、乳液などに使用されています。 |
ジステアリン酸スクロース | 皮膚に対して親和性の高い乳化剤で、クリームや乳液などに使用されています。 |
バチルアルコール | 白色の結晶性粉末で、のびが良くしなやかな感じを与え保湿性に富んでいるので、化粧品の油性成分、乳化剤、乳化安定剤として用いられます。 |
ジメチコン | 無色透明な液体で匂いはほとんどないシリコーン油である。他の成分が皮膚や毛髪に広がるのを助けるはたらきもすることから、ファンデーションなどメーキャップ製品クリーム、乳液、など基礎化粧品、頭髪化粧品などのつやだし、揆水剤、油分として使用されます。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含みお肌のアレを防止し、お肌のキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させる。 |
アロエベラ葉エキス | アメリカのフロリダで栽培される大きなアロエの葉から抽出されたエキスで、お肌のいたみ、やけど、かゆみを和らげたり、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進するはたらきがあります。 |
オウゴンエキス | シソ科のコガネバナの根を乾燥させた漢方薬でメラニンの生成過程のチロシナーゼ酵素を阻害すると共に、着色したメラニンを還元脱色する美白作用がある。またお肌の老化原因と考えられる活性酸素の消去力があり、老化防止の働きがある。 |
コーン油 | とうもろこしから得られる天然の植物油でお肌に対するなじみが優れている。 |
カミツレエキス | カミレツの花から抽出して得られ、淡黄色又は褐色の液体で保湿効果や消炎、収斂、血行促進などの効果があり頭髪化粧品、化粧水、アフターシェーブローションに用いられます。 |
グリチルリチン酸2K | カンゾウ根から抽出して得られ、外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果があり、消炎効果及び清涼効果を有する薬剤である。水に溶け、広く化粧品に用いられる。 |
ソウハクヒエキス | クワの根皮を乾燥したもので漢方薬として消炎・解熱鎮痛薬として使用されてきた。抽出液は、メラニン色素の生成を抑制して美白効果がある。 |
シャクヤクエキス | 芍薬の根から得られ、当帰・芍薬散などとして婦人病疾患などに用いられ、鎮痛・収れん効果ががある。お肌の炎症を抑え、お肌をひきしめてキメを整える働きがある。 |
ビワ葉エキス | ビワの葉から抽出して得られるエキスで、淡黄褐色の液体。ビワエキスには、ブドウ糖、ショ糖、果糖や酒石酸、クエン酸などの有機酸、アミグダリン、収斂作用のあるタンニンなどが含まれている。抗炎症作用、抗菌作用、収斂作用があり、あせも、ニキビに効果があり、化粧水、クリーム、乳液、ヘアトニック、シャンプー、リンス、浴用剤などに用いられる。 |
メリッサエキス | シソ科の植物で、フリ-ラジカルの分解を促進するSOD様作用と抗炎症作用と老化防止効果を持つ。 |
ユキノシタエキス | ユキノシタから抽出したエキスで、葉を食用にするほか、古くより葉のしぼり汁を小児の百日咳・ひきつけなどに用いたり、葉をあぶって腫物・火傷・凍傷等にはりつけるなど民間薬としても用いられてきた。 |
カワラヨモギエキス | 血液の流れを良くして炎症を抑えると共に、皮膚をひきしめ、かゆみを止める働きがある。さらに、皮膚真菌の発育を抑制する効果にすぐれています。 |
トコフェロール | ビタミンEの一種で末梢血管(毛細血管)を拡張し血行を促進させるはたらきがあり、皮膚の老化防止に効果があります。また、化粧品を空気による酸化のために起こる変質から守り、品質を安定に保つために用いられる。 |
酸化鉄 | 耐熱、耐光性に優れた無機顔料でファンデーション、アイカラーなどのメーキャップ化粧品の着色に用いられる。 |
メタリン酸Na | 酸化されやすい成分の安定剤で、分散剤、金属イオン封鎖能、緩衝作用、洗浄作用などの役割ももつ。 |
エタノール | 各種物質を溶解する性質があり、溶剤として化粧品に多く用いられている。 |
フェノキシエタノール | 優れた殺菌作用を持ち、基礎化粧品などの殺菌剤として用いられる。 |
EMホワイト洗顔クリーム
成分 表示名称 | 成分説明 |
---|---|
水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水 |
ソルビトール | 広く植物界に分布し海藻類、柑橘類に含まれ、湿潤調整剤、柔軟剤として用いられる。 |
グリセリン | 自然界に広く存在する油脂中に存在し、皮膚、毛髪などの保湿剤、柔軟剤として多くの化粧品に用いられる。 |
ステアリン酸 | 大豆油・ヤシ油・綿実油などから得られる脂肪酸で石けんのベースとなる天然成分。 |
パルミチン酸 | 大豆油・ヤシ油・綿実油などから得られる脂肪酸で石けんのベースとなる天然成分。 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分。 |
ミリスチン酸 | ヤシ油やパ-ム核油などの油脂を加水分解したもので、洗顔石けんのベースとなる成分。 |
ラウリン酸 | 天然のヤシ油等から得られる脂肪酸。石けんやシャンプーの代表的原料。 |
水酸化K | 各種脂肪酸とケン化を行い、石けんのもとになる成分。 |
ラウロイルメチルタウリンNa | 植物性脂肪酸のラウリン酸を原料に作られるアミノ酸系の洗浄成分。マイルドな洗浄剤として洗顔料やシャンプーに使用される。 |
コカミドプロピルベタイン | 天然のヤシ油脂肪酸ベースの洗浄成分。ヘアケア製品などの増粘剤・洗浄剤などとしても使用される。 |
ヤシ脂肪酸K | ヤシ油由来の洗浄成分で、お肌にやさしく、さっぱりとした洗い上がりを与える。いわゆる純石鹸成分。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含みお肌のアレを防止し、お肌のキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させる。 |
ハチミツ | ブルガリアのバラの谷で採蜜、精製した粘性の液体。主成分が糖類で有機酸、ビタミンなどの栄養成分も豊富に含む。保湿効果に優れ、乾燥した肌に潤いを与え、加えて抗菌効果も持つ。 |
ヒアルロン酸Na | バイオテクノロジーにより作られ、1gで6Lもの水分を抱えることができる保水力を持っています。角質層まで浸透し、皮膚にハリを与え滑らかにする効果がある。 |
テトラ酪酸リボフラビン | ビタミンB1はリボフラビンともいい欠乏すると口唇炎や日光過敏症となる。皮膚をなめらかにすると共に、過酸化脂質を減少させる働きがある。 |
アロエベラ葉エキス | アメリカのフロリダで栽培される大きなアロエの葉から抽出されたエキスで、お肌のいたみ、やけど、かゆみを和らげたり、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進するはたらきがある。 |
カミツレ花エキス | カミレツの花から抽出して得られ、淡黄色又は褐色の液体で保湿効果や消炎、収斂、血行促進などの効果がある。 |
コメヌカ | ビタミン・ミネラルを含み、水分を保つ効果が高く、お肌をしっとりと整えながら鎮める働きを持つ。 |
ドクダミエキス | ドクダミの葉および茎から抽出して得られる茶褐色の液体。肌荒れ改善効果、抗菌作用がある。 |
レモン果実エキス | レモンより抽出されたエキスでクエン酸・ビタミン類を含む。収れん作用・保湿作用があり、細胞を活性化する。 |
ホホバ種子油 | アメリカ南西部及びメキシコ北部の乾燥地帯に自生する潅木の種子から抽出した油で皮膚呼吸を妨げず、お肌を柔軟にする働きがある。 |
メリッサ葉エキス | シソ科の植物で、フリ-ラジカルの分解を促進するSOD様作用と抗炎症作用と老化防止効果を持つ。 |
ヨクイニンエキス | 古くから漢方外用薬で使用されているヨクイニン(ハトムギ)から抽出されるエキスで消炎・鎮痛作用がある。また、肌あれに効果がありお肌をしっとりなめらかにする。 |
カワラヨモギ花エキス | 血液の流れを良くして炎症を抑えると共に、皮膚をひきしめ、かゆみを和らげる働きがある。さらに、皮膚真菌の発育を抑制する効果にすぐれている。 |
ローズマリーエキス | まんねんろうの葉から抽出したエキスで収れん効果によりお肌をひきしめ、キメ細かなお肌にするはたらきがある。 |
トコフェロール | 小麦胚芽油や米胚芽油から得られ、皮膚の血行を促進し新陳代謝を活発にする働きがある。また、抗酸化力によりお肌の老化を防ぐ。 |
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) | 植物由来原料のみを使用してつくられたエステル素材です。優れたエモリエント効果をもち、皮膚保護剤として配合。 |
水添ナタネ油アルコール | 植物油を原料とし、高度に精製され、増粘剤、乳化剤安定助剤、感触改良剤として使用。 |
ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10 | 自然界に広く存在するステアリン酸・グリセリンから得られる安定化成分。クリーム、乳液などに用いられる。 |
ステアリルジメチコン | 脂肪酸と天然ケイ素由来のベース成分で、お肌に対するなじみがよく、滑らかな使用感を与える。 |
ステアロイル乳酸Na | ステアリン酸と乳酸との縮合物のナトリウム塩です。乳化剤として使用する。 |
エチドロン酸 | 金属イオン封鎖、酸化防止などの目的で広く化粧品に使用されている安定剤。 |
水酸化Na | 石鹸(脂肪酸のナトリウム塩)を作るための重要な原料でpH調整剤としても用いられる。種々の脂肪酸と石鹸を作りクリーム、乳液、ファンデーションなどに用いられる。 |
ココイルグルタミン酸Na | グルタミン酸(アミノ酸)とヤシ油系脂肪酸由来の洗浄成分。 |
ペンテト酸5Na | 金属イオンの影響で製品が酸化劣化するのを防ぐ。 |
エタノール | 各種天然有効成分を抽出するのに用いられ、化粧品原料の植物などの抽出エキス中に存在する。 |
フェノキシエタノール | 優れた安定化殺菌作用を持ち、製品がカビなどの菌類から汚染されるのを防ぐ。 |
EMホワイトクレンジングジェル
成分 表示名称 | 成分説明 |
---|---|
水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水。 |
PEG-7グリセリルココエート | ヤシ油由来の洗浄成分。植物由来の洗浄成分で保湿効果もあわせ持つ。 |
DPG | 水や油脂に溶ける性質を持ち、保湿作用や柔軟作用がある。肌への感触がしっとりしていて、ベタつきが少なく、のびやすべりが良い使用感。 |
デシルテトラデセス-25 | 植物由来の成分から成る乳化安定剤。優れた可溶化力とともに、エモリエント効果もあわせ持つ。 |
オクチルドデセス-25 | 植物由来の成分から成る乳化安定剤。優れた可溶化力とともに、エモリエント効果や洗浄作用など多岐に渡る作用をあわせ持つ。 |
ホホバ種子油 | メイク汚れを溶かしてお肌から浮かせる植物由来のオイル成分。アメリカ南西部及びメキシコ北部の乾燥地帯に自生する潅木の種子から抽出した油で皮膚呼吸を妨げず、お肌を柔軟にする働きがある。 |
スクワラン | メイク汚れを溶かしてお肌から浮かせる植物由来のオイル成分。オリーブ油に含まれている天然スクワランを抽出したもので、さらっとした感触でお肌へのなじみが良いのが特徴。皮膚自身が持つ保湿機能を高める働きがある。 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含み、お肌のアレを防止しキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させます。 |
ハチミツ | ブルガリアのバラの谷で採蜜、精製した粘性の液体。主成分が糖類で有機酸、ビタミンなどの栄養成分も豊富に含む。保湿効果に優れ、乾燥した肌に潤いを与え、加えて抗菌効果も持つ。 |
ヒアルロン酸Na | バイオテクノロジーにより作られ、1gで6Lもの水分を抱えることができる保水力を持っています。角質層まで浸透し、皮膚にハリを与え滑らかにする効果がある。 |
クジェルマニエラギラタエキス | 海藻から抽出され、アミノ酸や糖類、ミネラルを多く含んでいます。優れた保湿効果で乾燥からお肌を守り、ハリを与えます。 |
グリチルリチン酸2K | カンゾウ根から抽出して得られ、外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果があり、消炎効果及び清涼効果を有する薬剤である。水に溶け、広く化粧品に用いられる。 |
チャ葉エキス | お茶の葉から抽出したエキスで、多量のタンニン、カフェイン、アミノ酸、ビタミンCなどの成分を含んでいる。収斂効果、消炎効果に優れており、肌を引き締め健やかに保つ。 |
アロエベラ葉エキス | アロエの葉から抽出されたエキスで、お肌のいたみ、やけど、かゆみを和らげたり、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進するはたらきがある。加えて、優れた保湿効果も持つ。 |
ビワ葉エキス | ビワの葉から抽出して得られるエキスで、抗炎症作用、抗菌作用、収斂作用がある。 |
モモ葉エキス | 桃の葉から抽出して得られ、お肌の炎症を抑えてキメを整える。また、敏感なお肌にも効果があるといわれている。 |
カミツレ花エキス | カミレツの花から抽出して得られ、淡黄色又は褐色の液体で保湿効果や消炎、収斂、血行促進などの効果がある。 |
セージ葉エキス | 欧州原産の多年草でタンニンなどを含んでいる。頭痛やめまいなどにも用いられている。 |
コメヌカエキス | ビタミン・ミネラルを含み、水分を保つ効果が高く、お肌をしっとりと整えながら鎮める働きを持つ。 |
トウキンセンカ花エキス | キク科植物、トウキンセンカの花を抽出して作られたエキスで、カロチノイド、サポニン、フラボノイドなどを多く含む。消炎効果に優れ、肌荒れを防ぐ。 |
アルニカ花エキス | キク科植物、アルニカの花から抽出したエキス。フラボン、タンニン、トリテルペンなどの成分を含み、消炎効果の他にも、保湿性、収れん作用があり、肌荒れやニキビなどの肌トラブルを防ぐ。 |
ドクダミエキス | ドクダミの葉および茎から抽出して得られる茶褐色の液体。肌荒れ改善効果、抗菌作用がある。 |
デシルグルコシド | トウモロコシ由来の洗浄成分。潤いを残しながらやさしく洗浄することができます。 |
カラメル | 保湿効果に優れた糖類から得られる成分で、お肌からの水分蒸発を防ぐ働きがある。 |
カルボマー | ガム質と比べると増粘効果が高い。粘度安定剤として用いられる安全性の高い成分 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー | 高分子を網目状にしたもので、保水性が高く、ジェルの粘度調整、及び、乳化安定剤として使用される。 |
水酸化K | pHを調整したり、各種脂肪酸とケン化を行い、石けんのもとになる成分。 |
エタノール | 各種天然有効成分を抽出するのに用いられ、化粧品原料の植物などの抽出エキス中に存在する。 |
フェノキシエタノール | 優れた安定化殺菌作用を持ち、製品がカビなどの菌類から汚染されるのを防ぐ。 |
美容液ファンデーション
成分 表示名称 | 成分説明 | 配合目的 |
---|---|---|
アロエベラ葉水 | 沖縄宮古島産のアロエベラ葉より特殊な方法で抽出した水。アミノ酸、ビタミン、ミネラル類を豊富に含み、優れた保湿効果とコラーゲン生成を促進し、お肌にハリと弾力を与える。 | 整肌成分 |
イソノナン酸イソノニル | 脂肪酸のイソノナン酸と脂肪族アルコールのイソノニルアルコールの結合体であるエステル油の1種です。皮膚・毛髪に対するエモリエント剤として化粧品に幅広く利用される。 | 基剤 |
ジメチコン | 他の成分が皮膚や毛髪に広がるのを助けるはたらきがある。基礎化粧品、頭髪化粧品などに使用される。 | 基剤 |
グリセリン | 自然界に広く存在する油脂中に存在し、皮膚、毛髪などの保湿剤、柔軟剤として多くの化粧品に用いられる。 | 基剤 |
シクロペンタシロキサン | ケイ素と酸素を骨格にした環状のシリコン油で、さっぱりとした感触を付与。 | 基剤 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分。 | 基剤 |
タルク | 皮膚に塗布するとすべりが良くなり、付着力も強く他の無機粉末(酸化チタンなど)と併用して粉白粉、ファンデーションなどに広く用いられます。他に吸油量、隠蔽力などの調節をする役割を持つ。 | 基剤 |
シリカ | 微粉末で吸湿性が強く、ふんわりとした感じの被覆力がある。 | 基剤 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含み、お肌のアレを防止しキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させる。 | 保湿成分 |
ハチミツ | ミツバチが花の蜜を巣に集めたものを採取、精製した粘性の液体。主成分が糖類で有機酸、ビタミンなどの栄養成分も豊富に含む。保湿効果に優れ、乾燥した肌に潤いを与え、加えて抗菌効果も持つ。 | 保湿成分 |
スクワラン | オリーブ油に含まれている天然スクワランを抽出したもので、さらっとした感触でお肌へのなじみが良いのが特徴。皮膚自身が持つ保湿機能を高める働きがある。 | 整肌成分 |
ホホバ種子油 | アメリカ南西部及びメキシコ北部の乾燥地帯に自生する潅木の種子から抽出した油で皮膚呼吸を妨げず、お肌を柔軟にする働きがある。 | 整肌成分 |
オウゴンエキス | 黄褐色の液状で、フラボノイド糖、タンニンを含む。主なはたらきとして、メラニン生成抑制作用・消炎作用・抗菌作用・があり美白成分に用いられる。 | 整肌成分 |
シルク | マユからとれる絹を微粉砕したパウダーで皮膚と同じアミノ酸組成のため、お肌へのなじみのよいパウダー。紫外線を散乱させて日やけを防ぐ。 | 基剤 |
ソウハクヒエキス | クワの根皮を乾燥したもので漢方薬として消炎・解熱鎮痛薬として使用されてきました。抽出液は、メラニン色素の生成を抑制して美白効果がある。 | 整肌成分 |
カンゾウ根エキス | マメ科植物の甘草の根から得られる。サポニン、グリチルリチンには多くの薬理作用が確認され、肌荒れなどを防ぐ作用がある。 | 整肌成分 |
コメヌカエキス | ビタミン・ミネラルを含み、水分を保つ効果が高く、お肌をしっとりと整えながら鎮める働きを持つ。 | 整肌成分 |
ヨクイニンエキス | 古くから漢方外用薬で使用されているヨクイニン(ハトムギ)から抽出されるエキスでお肌をしっとりなめらかにする。 | 整肌成分 |
シコンエキス | ムラサキの根からの抽出液で、皮膚の再生を促進する効果がある。 | 整肌成分 |
ビワ葉エキス | ビワの葉から抽出して得られるエキスで、ブドウ糖、ショ糖、果糖や酒石酸、クエン酸などの有機酸、アミグダリン、収斂作用のあるタンニンなどが含まれている。抗炎症作用、抗菌作用、収斂作用があり、ニキビにも効果がある。 | 整肌成分 |
セージ葉エキス | 欧州原産の多年草でタンニンなどを含んでいる。頭痛やめまいなどにも用いられている。 | 整肌成分 |
カミツレ花エキス | カミレツレの花から抽出して得られ、淡黄色又は褐色の液体で保湿効果や消炎、収斂、血行促進などの効果がある。 | 整肌成分 |
ミリスチン酸オクチルドデシル | 天然のミリスチン酸と高級アルコールから得られる無色のエステル。安定性があり、ベタつきのないしっとり感を与え、延展性や浸透性を向上させる。 | 基剤 |
トコフェロール | 天然ビタミンEの一種で末梢血管(毛細血管)を拡張し血行を促進させるはたらきがあり、皮膚の老化防止に効果があります。また、化粧品を空気による酸化のために起こる変質から守り、品質を安定に保つために用いられる。 | 整肌成分 |
イソステアリン酸ソルビタン | イソステアリン酸とソルビトールのエステル。メイクアップ製品の顔料分散剤や化粧品の油性原料として使用される。 | 基剤 |
エタノール | 各種天然有効成分を抽出するのに用いられ、化粧品原料の植物などの抽出エキス中に存在する。 | 基剤 |
PEG/PPG-19/19ジメチコン | ジメチコンのメチル基の一部をポリアルキレングリコールで置換したものであり、エモリエント剤としてスキンケアやメイク品に使用されている。 | 基剤 |
硫酸Mg | W/Oエマルションの安定性を増す役割として、石けん、シャンプー、リンス、クリーム、乳液などに使用する。 | 基剤 |
フェノキシエタノール | 優れた安定化殺菌作用を持ち、製品がカビなどの菌類から汚染されるのを防ぐ。 | 防腐剤 |
酸化チタン | 山中から産するイルメナイト鉱(チタンテツ) を処理し、抽出される酸化チタンを微粒子にした成分。 | 着色剤・紫外線散乱剤 |
酸化亜鉛 | 太陽光線の紫外線を物理的にカットし、お肌に紫外線が到達しないようにガードする。 | 着色剤・紫外線散乱剤 |
酸化鉄 | 耐熱、耐光性に優れお肌を守る。 | 着色剤・紫外線散乱剤 |
マイカ | 微細な白雲母の一種で主に含水ケイ酸アルミニウムカリウムからなり、メイクアップ化粧品の原料としてよく用いられる。 | 基剤 |
水酸化Al | アルミニウムをアルカリに溶かして得られるコロイド状沈殿、またはこれを乾燥した微細な粉末です。水酸化アルミニウムゲル。アルミナ水和物ともいい、医薬品(制酸剤)として使用されるほか、白色顔料としても用いられる。 | 基剤 |
ジステアリン酸Al | 自然界に広く存在する成分。付着剤としてファンデーションのつきを良くする働きがある。 | 基剤 |
ハイドロゲンジメチコン | 粉体の撥水性を高めるために疎水化処理を行う際に用いるシリコーンオイル。 | 基剤 |
EMホワイト 薬用AV20ゲルはみがき
成分 表示名称 |
---|
■有効成分 |
モノフルオロリン酸ナトリウム |
グリチルリチン酸ジカリウム |
■配合成分 |
濃グリセリン |
アロエベラ液汁末(2) |
オウゴンエキス |
ホップエキス |
ウイキョウエキス |
セイヨウノコギリソウエキス |
メリッサエキス |
セイヨウヤドリギエキス |
カミツレエキス |
無水ケイ酸 |
ケイ酸・ケイ酸アルミニウム焼結物 |
キシリトール |
プロポリスエキス |
ヒドロキシアパタイト |
EMヘアコンディショナー
成分 表示名称 | 成分説明 |
---|---|
水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含みお肌のアレを防止し、お肌のキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させる。 |
ハチミツ | ブルガリアのバラの谷で採蜜、精製した粘性の液体。主成分が糖類で有機酸、ビタミンなどの栄養成分も豊富に含む。保湿効果に優れ、乾燥した肌に潤いを与え、加えて抗菌効果も持つ。 |
ヒアルロン酸Na | バイオテクノロジーにより作られ、1gで6Lもの水分を抱えることができる保水力を持っています。角質層まで浸透し、皮膚にハリを与え滑らかにする効果がある。 |
リン酸アスコルビルMg | 安定性にすぐれたビタミンCで、日やけなどにより増加したメラニン色素を還元して脱色させる美白効果がある。 |
グリチルリチン酸2K | カンゾウ根から抽出して得られ、外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果があり、消炎効果及び清涼効果を有する薬剤である。水に溶け、広く化粧品に用いられる。 |
アロエベラ葉エキス | アメリカのフロリダで栽培される大きなアロエの葉から抽出されたエキスで、お肌のいたみ、やけど、かゆみを和らげたり、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進するはたらきがある。 |
ソウハクヒエキス | クワの根皮を乾燥したもので漢方薬として消炎・解熱鎮痛薬として使用されてきた。抽出液は、メラニン色素の生成を抑制して美白効果がある。 |
ムラサキ根エキス | ムラサキの根からの抽出液で、古くから外用漢方薬として湿疹・スリ傷などに用いられてきた。皮膚の再生を促進する効果がある。 |
ビワ葉エキス | ビワの葉から抽出して得られるエキスで、抗炎症作用、抗菌作用、収斂作用があります。 |
オレンジ果汁 | オレンジの果実から抽出されるエキスで、皮膚の活性化や収れん作用がある。また、保湿作用もあり、お肌にうるおいを与える。 |
レモン果実エキス | レモンより抽出されたエキスでクエン酸・ビタミン類を含む。収れん作用・保湿作用があり、細胞を活性化する。 |
メリッサ葉エキス | シソ科の植物で、フリ-ラジカルの分解を促進するSOD様作用と抗炎症作用と老化防止効果を持つ。 |
モモ葉エキス | 桃の葉から抽出して得られ、お肌の炎症を抑えてキメを整える。また、敏感なお肌にも効果があるといわれている。 |
シソ葉エキス | アオジソの葉から抽出したエキスで、抗アレルギー作用のある配糖体を含み、敏感なお肌に有効な成分。 |
カワラヨモギ花エキス | 血液の流れを良くして炎症を抑えると共に、皮膚をひきしめ、かゆみを和らげる働きがある。さらに、皮膚真菌の発育を抑制する効果にすぐれている。 |
ローズマリーエキス | まんねんろうの葉から抽出したエキスで収れん効果によりお肌をひきしめ、キメ細かなお肌にするはたらきがある。 |
ペンチレングリコール | 二価(OH基が2つある)のアルコールで保湿作用、エモリエント作用があります。また、抗菌効果が非常に高く、防腐剤を低減した製品などに配合されます。 |
フェノキシエタノール | 優れた殺菌作用を持ち、基礎化粧品などの殺菌剤として用いられます。 |
クエン酸Na | 化粧品のpHを弱酸性にコントロ-ルするために用いられる成分で、お肌のpHを自然な状態に整える働きもある。 |
クエン酸 | 柑橘類の果実に多量に含まれる有機酸でAHA成分。穏和な酸であらゆる化粧品に用いられる。 |
エタノール | 各種天然有効成分を抽出するのに用いられ、化粧品原料の植物などの抽出エキス中に存在する。 |
EMボディシャンプー
成分 表示名称 | 成分説明 |
---|---|
水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水です。 |
ヤシ脂肪酸K | ヤシ油由来の洗浄成分で、お肌にやさしく、さっぱりとした洗い上がりを与えます。いわゆる純石鹸成分です。 |
コカミドDEA | ヤシ油脂肪酸由来の洗浄成分。マイルドなキメ細かい泡立ちで髪の汚れを落とします。 |
コカミドプロピルベタイン | 天然のヤシ油脂肪酸ベースの洗浄成分。ヘアケア製品などの増粘剤・洗浄剤などとしても使用されます。 |
ラウリルベタイン | 天然成分を原料とした洗浄剤。水によく溶け、幅広いPHで安定性が高く、低刺激性、増粘効果、帯電防止効果、湿潤効果があります。また肌当たりの良い泡立ち効果もあります。 |
ココイルメチルタウリンNa | 泡立ちがよく、汚れをとる目的で石けんなどに配合される洗浄剤です。 |
ヤシ脂肪酸アルギニン | ヤシから採られたヤシ油脂肪酸と、塩基性アミノ酸であるアルギニンを中和してできたアミノ酸石けんです。洗浄剤として、シャンプー 、ボディソープなどに配合されています。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含みお肌のアレを防止し、お肌のキメをしっとりと整え、皮膚の細胞を活性化させます。 |
ハチミツ | ミネラルを豊富に含み、抗菌作用のほか、すぐれた保湿・皮膚柔軟化作用があります。肌あれと乾燥を防ぎ、お肌にしっとりとしたうるおいを保ちます。 |
ホホバ種子油 | アメリカ南西部及びメキシコ北部の乾燥地帯に自生する潅木の種子から抽出した油で皮膚呼吸を妨げず、お肌を柔軟にする働きがあります。 |
グリチルリチン酸2K | カンゾウ根から抽出して得られ、外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果があり、消炎効果及び清涼効果を有する薬剤です。水に溶け、広く化粧品に用いられます。 |
モモ葉エキス | 桃の葉から抽出して得られ、お肌の炎症を抑えてキメを整えます。また、敏感なお肌にも効果があるといわれています。 |
チャ葉エキス | 茶の葉より得られ、茶カテキンにようるすぐれた抗酸化作用と消臭作用が期待できます。 |
ドクダミエキス | ドクダミの葉および茎から抽出して得られる茶褐色の液体。肌荒れ改善効果、抗菌作用があります。 |
アロエベラ葉エキス | アメリカのフロリダで栽培される大きなアロエの葉から抽出されたエキスで、お肌のいたみ、やけど、かゆみを和らげたり、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進するはたらきがあります。 |
カキタンニン | 柿タンニンは、強い抗菌作用や皮膚を保護したり、臭いの元から消臭する効果があります。殺菌効果もあり、ニキビを防ぐ効果もあります。 |
ココアンホ酢酸Na | ヤシ油由来の界面活性剤の一種。油脂を乳化させる作用があり、洗浄性が良好で、起泡力もあるので、シャンプーの原料として広く使用されています。 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で保湿性を有し、適度の湿潤性と静菌性があり、グリセリンよりもさっぱりした使用感を持ちクリーム、乳液などに用いられます。 |
ダマスクバラ花油 | バラ科バラの花弁から採られるエッセンシャルオイル。特に乾燥肌、エイジングの肌に働きかけます。保湿特性があります。香りの女王と呼ばれ、気持ちを明るく肯定的にしてくれるフローラルな香りです。 |
オレンジ油 | 天然オレンジのオイルエッセンス。ビタミンC成分が頭皮をやさしく収れんさせ、天然の香りがアロマテラピー効果を生じさせます。 |
乳酸Na | NMF(天然保湿因子)の一種。吸湿性があり保湿効果があり、グリセリンの代用として用いられる事もあります。収斂作用やピーリング作用、殺菌作用、pH調整作用、乳化安定作用もあります。 |
水酸化K | ペーハー調整剤、中和剤として用いられ、安定したpHを維持する成分です。 |
ラウラミンオキシド | シャンプーに配合すると、洗浄力増強、泡の安定性が向上する成分。帯電防止などのヘアコンディショニング効果もあり、肌に対しても低刺激な成分です。 |
塩化Na | 洗浄効果と収れん効果がある塩のことです。肌のキメを整えたり、毛髪キューティクルを整え、ボディをシェイプアップするクリーム類にも配合されます。 |
フェノキシエタノール | 優れた殺菌作用を持ち、基礎化粧品などの殺菌剤として用いられます。 |
オクトキシグリセリン | 水溶性の保湿成分で、グリセリンの中でも安全性の高い皮膚コンディショニング剤として幅広く使われているグリセリンです。保湿効果の高いものです。 |
ペンテト酸5Na | 金属イオンの影響で製品が酸化劣化するのを防ぎます。 |
エタノール | 各種物質を溶解する性質があり、化粧品原料の抽出溶剤として多く用いられています。 |
プロアクア SP AZ
成分 表示名称 | 成分説明 |
---|---|
水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水。 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で保湿性を有し、適度の湿潤性と静菌性があり、グリセリンよりもさっぱりした使用感を持ちクリーム、乳液などに用いられます。 |
ペンチレングリコール | 二価(OH基が2つある)のアルコールで保湿作用、エモリエント作用があります。また、抗菌効果が非常に高く、防腐剤を低減した製品などに配合されます。 |
1,2-ヘキサンジオール | ポリオールの一種です。保湿剤として用いられるほか、高い抗菌作用も有しているため防腐剤低減の目的でも使用されます。 |
海塩 | 大西洋の海水を減塩(塩化ナトリウムを減少させて)させた後、濃縮したもので、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、カルシウム他多くのミネラルを含み、皮膚細胞を活性化するはたらきがあります。 |
クエン酸Na | クエン酸とともにpH調整剤として使用されます。 |
クエン酸 | 柑橘類の果実に多量に含まれる酸で、あらゆる化粧品に用いられます。 |
フェノキシエタノール | 優れた殺菌作用を持ち、基礎化粧品などの殺菌剤として用いられます。 |
EX エッセンスローション
成分 表示名称 | 成分説明 |
---|---|
水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水。 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で保湿性を有し、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分。 |
グリセリン | 自然界に広く存在する油脂中に存在し、皮膚、毛髪などの保湿剤、柔軟剤として多くの化粧品に用いられる。 |
ペンチレングリコール | 無色透明の液体で、優れた保湿作用と感触の良さ、水溶性・油溶性溶媒として優れた特性を持ち、みずみずしさやさっぱり感を必要とする製品には重 要な成分です。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含みお肌のアレを防止し、お肌のキメをしっとりと整え、 皮膚の細胞を活性化させる。 |
ハチミツ | ミツバチが花の蜜を巣に集めたものを採取、精製した粘性の液体。主成分が糖類で有機酸、ビタミンなどの栄養成分も豊富に含む。保湿効果に優れ、 乾燥した肌に潤いを与え、加えて抗菌効果も持つ。 |
加水分解酵母エキス | 天然のビタミンやタンパク質を豊富に含み、すぐれた細胞賦活作用と保湿作用によって老化したお肌にハリと柔軟性を与えます。 |
ニンジン根エキス | 植物コラーゲンとも言われており、ビタミンAの最も強力なプロビタミンのひとつであるβ-カロチンが含有されており、お肌を保護し、なめらかな肌にする 働きがある。 |
グレープフルーツ果実エキス | グレープフルーツ果実から圧縮抽出されるエキス。グレープフルーツエキスにはビタミンC,A,Pなどが含まれています。皮膚をなめらかに柔軟化する作 用があります。 |
オレンジ果汁 | オレンジの果実から抽出されるエキスで、皮膚の活性化や収れん作用がある。また、保湿作用もあり、お肌にうるおいを与える。 |
レモン果汁 | レモンより抽出されたエキスでクエン酸・ビタミン類を含む。収れん作用・保湿作用があり、細胞を活性化する。 |
オトギリソウエキス | フラボノイド・タンニン・ビタミンC・フィトステロールを含み収斂・日焼け予防作用があります。 |
カミツレ花エキス | カミレツの花から抽出して得られ、淡黄色又は褐色の液体で保湿効果や消炎、収斂、血行促進などの効果がある。 |
アルゲエキス 紅葉エキス 緑藻エキス 褐藻エキス |
北欧・北米の深海に分布する海そうから抽出したエキスで、アミノ酸、ビタミン、ミネラルを含み、しっとりとした、なめらかなお肌にするはたらきがある。 海藻である紅藻類から抽出して得られる、ミネラル、アミノ酸を主体とした保湿成分 。 淡水や海水中に広く分布する藻類で、光合成の効率が極めて高く、ビタミンAやB群、ミネラルなどを豊富に含み、お肌の乾燥や肌荒れを改善する効果 をもちます。 |
カルボマー | ガム質と比べると増粘効果が高い。粘度安定剤として用いられる安全性の高い成分。 |
ペンテト酸5Na | 金属イオンによる沈殿を防止するキレート剤として使用されます。 |
ダイズ種子エキス | イソフラボンを含有したエキスで、女性ホルモン様作用を持ち、抗炎症作用や保湿作用、ホワイト作用など様々な働きが期待できます。 |
アロエベラ葉エキス | アロエエキス アロエの葉から抽出されるエキスでお肌の炎症を抑えキメを整えます。 |
グリチルリチン酸2K | カンゾウ根から抽出して得られ、外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果があり、消炎効果及び清涼効果を有する薬剤である。水に溶け、広く 化粧品に用いられる。 |
キサンタンガム | ブドウ糖などの炭水化物をキサントモナス菌を使って発酵させて作る酸性多糖類で、水溶性は非常に粘性があります。 乳化の安定性を高めたり、感触改良の目的で配合されます。また、保湿性が高く、肌表面で保護膜をつくり肌にハリを与えます。 |
海塩 | 大西洋の海水を減塩(塩化ナトリウムを減少させて)させた後、濃縮したもので、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、カルシウム他多くのミネラルを含 み、皮膚細胞を活性化するはたらきがあります。 |
ドクダミエキス | ドクダミの葉および茎から抽出して得られる茶褐色の液体。肌荒れ改善効果、抗菌作用がある。 |
水酸化Na | pHを調整したり、各種脂肪酸とケン化を行い、石けんのもとになる成分。 |
ヨクイニンエキス | 古くから漢方外用薬で使用されているヨクイニン(ハトムギ)から抽出されるエキスで消炎・鎮痛作用がある。また、肌あれに効果がありお肌をしっとりな めらかにする。 |
カラメル | 保湿効果に優れた糖類から得られる成分で、お肌からの水分蒸発を防ぐ働きがある。 |
オウゴン根エキス | コガネバナの根を乾燥させた漢方薬でメラニンの生成過程のチロシナーゼ酵素を阻害し、着色したメラニンを還元する美白作用がある。また活性酸素の消去力があり、老化防止の働きがある。 |
ユキノシタエキス | ユキノシタから抽出したエキスで、葉を食用にするほか、古くより葉のしぼり汁を小児の百日咳・ひきつけなどに用いた。 |
メリッサ葉エキス | シソ科の植物で、フリ−ラジカルの分解を促進するSOD様作用と抗炎症作用と老化防止効果を持つ。 |
マグワ根皮エキス | クワの根皮を乾燥したもので漢方薬として消炎・解熱鎮痛薬として使用されてきた。抽出液は、メラニン色素の生成を抑制して美白効果がある。 |
トウキ根エキス | セリ科の生薬で漢方薬として昔からしもやけ・冷え性等、婦人病に用いられてきた。お肌の血行促進及び炎症を抑え、お肌にうるおいを与える。 |
エタノール | 無色透明の揮発性の液体で、殺菌作用、清涼作用、収れん作用、肌の引き締め作用、様々な成分の溶解を助ける作用、防腐作用があるので、みずみ ずしさやさっぱり感を必要とする製品には重要な成分です。 |
EX ジェルクリーム
成分 表示名称 | 成分説明 |
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水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水。 |
グリセリン | 自然界に広く存在する油脂中に存在し、皮膚、毛髪などの保湿剤、柔軟剤として多くの化粧品に用いられる。 |
プロパンジオール | 優れた保湿性があリ、また抗菌作用も有している水性基剤です。 |
ペンチレングリコール | 無色透明の液体で、優れた保湿作用と感触の良さ、水溶性・油溶性溶媒として優れた特性を持ち、みずみずしさやさっぱり感を必要とす る製品には重要な成分です。 |
1,2-ヘキサンジオール | 保湿剤として用いられるほか、高い抗菌作用も有しているため防腐剤低減の目的でも使用されます。 |
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル | 安定性を高めた油溶性のビタミンC誘導体です。生体内で分解され、ビタミンCの持つさまざまな生理機能を発揮します。 日焼けによるシミ、ソバカスから肌を守り、肌の酸化を防ぐことを目的の活性効果が期待できます。 |
パルミチン酸レチノール | 繊維芽細胞に働きかけ、細胞機能を正常化させ、お肌に弾力を与える弾力繊維であるコラーゲンの合成を増加させることにより、肌に 弾力を与え、しわを改善する働きがあるといわれています。 |
α-アルブチン | ウワウルシやコケモモなどの植物に含有しており、紫外線をあびて増加したメラニン色素の生成を抑制する効果が高く、すでに着色して しまったメラニン色素も還元漂白して、シミ・ソバカスを予防するチロシナーゼ活性を強力に阻害します。 |
プラセンタエキス | 確かな美肌効果はあるものの、動物の胎盤由来の原料として敬遠されてきたプラセンタエキス。今回配合のプラセンタエキスは、鮭の卵 巣膜より得られるマリン由来のプラセンタエキスです。アミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲン、ビタミンなどの豊富な栄養素を含みます。肌 活力を高めることで、肌本来の透明感やハリ・弾力を取り戻します。 |
ハチミツ | ブルガリアのバラの谷で採蜜、精製した粘性の液体。主成分が糖類で有機酸、ビタミンなどの栄養成分も豊富に含む。保湿効果に優 れ、乾燥した肌に潤いを与え、加えて抗菌効果も持つます。 |
プロポリスエキス | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜあわせたもの。天然のビタミン・ミネラル・糖分を含みお肌のアレを防止し、お肌のキメを しっとりと整え、皮膚の細胞を活性化が期待できます。 |
海塩 | 大西洋の海水を減塩(塩化ナトリウムを減少させて)させた後、濃縮したもので、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、カルシウム他多くの ミネラルを含み、皮膚細胞を活性化するはたらきがあります。 |
セラミド3 | ステアリン酸を栄養源に酵母から得られる、角質層に存在するセラミドに類似した成分。 角質層に浸透し、傷んだバリアー機能を修復して皮膚の持つバリアー機能を回復させ、皮膚自身がもつ水分保持機能を向上させるはた らきがあります。 |
ホホバ種子油 | アメリカ南西部及びメキシコ北部の乾燥地帯に自生する潅木の種子から抽出した油で皮膚呼吸を妨げず、お肌を柔軟にする働きがあります。 |
オリーブ果実油 | オリーブの木の果実から得られ、お肌に対して保湿作用があり、皮膚をなめらかにする働きがあります。 |
グリチルリチン酸2K | カンゾウ根から抽出して得られ、外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果があり、消炎効果及び清涼効果を有する薬剤である。 水に溶け、広く化粧品に用いられます。 |
オレンジ果汁 | オレンジの果実から抽出されるエキスで、皮膚の活性化や収れん作用がある。また、保湿作用もあり、お肌にうるおいを与えます。 |
コメヌカエキス | ビタミン・ミネラルを含み、水分を保つ効果が高く、お肌をしっとりと整えながら鎮める働きを持ちます。 |
レモン果実エキス | レモンより抽出されたエキスでクエン酸・ビタミン類を含む。収れん作用・保湿作用が期待できます。 |
加水分解酵母エキス | パン酵母の自己消化、濃縮により、高濃度に抽出されたエキス。 天然のビタミンやタンパク質を豊富に含み、すぐれた細胞賦活作用と保湿作用によって老化したお肌にハリと柔軟性を与えます。 |
オウゴン根エキス | コガネバナの根を乾燥させた漢方薬でメラニンの生成過程のチロシナーゼ酵素を阻害し、着色したメラニンを還元する美白作用がある。 また活性酸素の消去力があり、老化防止の働きがあります。 |
ユキノシタエキス | ユキノシタの全草から抽出して得られるエキスです。紫外線の影響で弱ったお肌を助けるはたらきがあります。正常な肌の機能を保つこ とによって、健康で美しいお肌に整えます。 |
マグワ根皮エキス | クワの根皮を乾燥したもので漢方薬として消炎・解熱鎮痛薬として使用されてきた。抽出液は、メラニン色素の生成を抑制して美白効果 があります。 |
カミツレ花エキス | カミレツの花から抽出して得られ、淡黄色又は褐色の液体で保湿効果や消炎、収斂、血行促進などの効果があります。 |
ヨクイニンエキス | 古くから漢方外用薬で使用されているヨクイニン(ハトムギ)から抽出されるエキスで消炎・鎮痛作用がある。また、肌あれに効果があり お肌をしっとりなめらかにする働きがあります。 |
シソ葉エキス | アオジソの葉から抽出したエキスで、抗アレルギー作用のある配糖体を含み、敏感なお肌に有効な成分です。 |
ムラサキ根エキス | ムラサキの根からの抽出液で、古くから外用漢方薬として湿疹・スリ傷などに用いられてきた。皮膚の再生を促進する効果があります。 |
ダイズ種子エキス | ダイズの種子を水やBGで抽出して得られたエキスであり、イソフラボンやたんぱく質、糖類、サポニンなどを含みます。 抗炎症作用、保湿作用のほか、美白作用にも優れており、各種基礎化粧品、ボディケア、ヘアケアなどを中心に使用されています。 |
キハダ樹皮エキス | キハダ(黄肌)または同属植物の樹皮から抽出して得られるエキスです。収れん作用が認められています。 |
コーン油 | とうもろこしから得られる天然の植物油でお肌に対するなじみが優れています。 |
β-カロチン | 自然界に広く存在するカロチノイドの一種で、最も強力なプロビタミンAの1つです。 |
エタノール | 各種天然有効成分を抽出するのに用いられます。 |
BG | 無色、無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分です。 |
オレイン酸フィトステリル | 植物から得られたオレイン酸とフィトステロールをエステル化したもので、一般的には皮膚コンディショニング、ヘアコンディショニング成 分として、スキンケアやヘアケア、またメイク品にも配合されています。 |
カルボマー | 化粧品に適度な粘度を持たせたり、使用感を向上させる目的で配合される水溶性高分子です。安全性の高い物質で、化粧品原料としてよ く用いられています。 |
オレイン酸ジヒドロコレステリル | オレイン酸とジヒドロコレステロールのエステル。エモリエント剤として使用されます。 |
ノナン酸コレステリル | ノナン酸とコレステロールのエステル。油性成分として使用されます。 |
水添レシチン | リン脂質に水素を添加し酸化安定性を増したリン脂質の一種です。 油や水との親和性が高く乳化剤として用いられるほか、皮膚への浸透性が高いため保湿剤・柔軟剤としても用いられます。 |
フェノキシエタノール | 優れた安定化殺菌作用を持ち、製品がカビなどの菌類から汚染されるのを防ぎます。 |
水酸化K | pHを調整したり、各種脂肪酸とケン化を行い、石けんのもとになる成分です。 |
酪酸コレステリル | 酪酸とコレステロールのエステル。油性成分として使用されます。 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル (C10-30))クロスポリマー | 高分子を網目状にしたもので、保水性が高く、ジェルの粘度調整、及び、乳化安定剤として使用されます。 |
酪酸ジヒドロコレステリル | 酪酸とジヒドロコレステロールのエステル。油性成分として使用されます。 |
EX EMリップクリーム
成分 表示名称 |
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リンゴ酸ジイソステアリル |
ヒマシ油 |
スクワラン |
セレシン |
ミツロウ |
キャンデリラロウ |
ワセリン |
テトライソステアリン酸ポリグリセリル-2 |
プロポリスエキス |
ニンジン根エキス |
キダチアロエ葉エキス |
オウゴン根エキス |
ホホバ種子油 |
カミツレ花エキス |
グリチルレチン酸ステアリル |
ダイズ油 |
トコフェロール |
BG |
水 |
エタノール |