三角形の二辺で歯垢を取り除く!歯茎部の形状に合わせた進化したつまようじ
食後の歯間清掃のために開発されたデンタルピックです。狭い歯間部の清掃と歯間乳頭のマッサージを無理なくできる「歯間ようじ」は、龍谷大学(REC)の技術指導により、世界で初めて開発したものです。
つまようじが進化した
従来の丸いつまようじは、本来は果実を突き刺したり料理に用いるもので、歯に使うと歯ぐきを圧迫し傷つけます。食後の歯間病予防のニーズの高まりにより、全く新しい「歯間ようじ」へと進化しました。欧米では三角状のようじは、食後の最も重要な歯間清掃用具と考えられています。もう一方のヘラ部で歯の表面に付いた汚れを擦り落とします。
歯科医がすすめる「歯間ようじ」
歯を大切にと考えた、身近で手軽に使える歯間清掃用具です。 予防を重視される歯科医がすすめる「歯間ようじ」です。
材質 / 北海道産白樺