種麹から造る「発酵・醸造食品」、稀少な国産有機大麦を使った天然醸造麦みそ
伝統的なみその仕込みは、「種麹」をつくるところから始まります。種麹とは麹菌の胞子を大量に集めた緑色の微粒粉で、環境を整えると、発芽し白っぽい菌糸をのばしながら蒸した麦や米などを麹に変えてくれます。しかし分業化、大量生産が進んだ近年、多くの発酵・醸造食品は、発酵・醸造に向いている菌だけを専門に培養する業者から人工培養(純粋培養)された種麹を購入し仕込みに使っています。
日本国内でつくった麦・大豆。
自家製の「種麹」。
良質な仕込み水。
原材料名: 有機大麦(国産)、有機大豆(国産)、食塩
製造日からの開封前賞味期間 : 製造日より7ヶ月
塩分濃度: 12% (塩分濃度は参考です)
麹歩合: 22 歩
【ご注意】
※昔ながらの杉桶で仕込んでおります。そのため、仕上がった味噌を取り出す際に、木くずが混入する場合がございます。作業には細心の注意を払っておりますが、ご家庭で味噌をとく際には、ザルや漉網などをとおして頂くようお勧めしております。
※大地と環境が育て、食べるひとをとおり、また土地に帰る。
自然の営みを体現した、日本が誇るMADE IN JAPANの「伝統食品」です。
※熟成した味噌をそのまま詰めた生きた「なまみそ」ですので、温度の変化に敏感です。
※温かい時期や開封後は、冷蔵庫での保存をお勧めします。
(345gは、容器の膨張を防ぐため加熱処理されています。なまみそではありません。)
※蔵に生息する菌は、決して単一ではありません。いくつもの種類の菌が四季の移ろい、時間の流れのままに、自然のままに共存しています。これらの菌の力を借りながら、四季の移ろいと自然のリズムに任せて発酵・醸造させるのが、日本が誇る本物の伝統食の製法です。自然に存在する資材だけを使った有機農法で育てた米と大豆、それから塩。厳選した原材料がぐんと引き立つ醸造は、昔ながらの木桶仕込みと蔵付こうじで仕込む「伝統製法」だけができる技です。
種麹から造る「発酵・醸造食品」、稀少な国産有機大麦を使った天然醸造麦みそ
伝統的なみその仕込みは、「種麹」をつくるところから始まります。種麹とは麹菌の胞子を大量に集めた緑色の微粒粉で、環境を整えると、発芽し白っぽい菌糸をのばしながら蒸した麦や米などを麹に変えてくれます。しかし分業化、大量生産が進んだ近年、多くの発酵・醸造食品は、発酵・醸造に向いている菌だけを専門に培養する業者から人工培養(純粋培養)された種麹を購入し仕込みに使っています。
日本国内でつくった麦・大豆。
自家製の「種麹」。
良質な仕込み水。
原材料名: 有機大麦(国産)、有機大豆(国産)、食塩
製造日からの開封前賞味期間 : 製造日より7ヶ月
塩分濃度: 12% (塩分濃度は参考です)
麹歩合: 22 歩
【ご注意】
※昔ながらの杉桶で仕込んでおります。そのため、仕上がった味噌を取り出す際に、木くずが混入する場合がございます。作業には細心の注意を払っておりますが、ご家庭で味噌をとく際には、ザルや漉網などをとおして頂くようお勧めしております。
※大地と環境が育て、食べるひとをとおり、また土地に帰る。
自然の営みを体現した、日本が誇るMADE IN JAPANの「伝統食品」です。
※熟成した味噌をそのまま詰めた生きた「なまみそ」ですので、温度の変化に敏感です。
※温かい時期や開封後は、冷蔵庫での保存をお勧めします。
(345gは、容器の膨張を防ぐため加熱処理されています。なまみそではありません。)
※蔵に生息する菌は、決して単一ではありません。いくつもの種類の菌が四季の移ろい、時間の流れのままに、自然のままに共存しています。これらの菌の力を借りながら、四季の移ろいと自然のリズムに任せて発酵・醸造させるのが、日本が誇る本物の伝統食の製法です。自然に存在する資材だけを使った有機農法で育てた米と大豆、それから塩。厳選した原材料がぐんと引き立つ醸造は、昔ながらの木桶仕込みと蔵付こうじで仕込む「伝統製法」だけができる技です。