たばこパース【TOBACCO PASS】
愛煙家御用達、あなたや大切な人のために!
「たばこパース」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
愛煙家の強い味方・たばこパース!
たばこパース
容量 1.5g(約300本喫煙可)
禁煙、禁煙、禁煙・・・。
近年我が国でも至る所で禁煙が叫ばれ、肩身の狭い思いをしていたあなた。
たばこを吸わない周りの人々に気を使いながらの一服で本当に満足できますか?
そんなあなたに驚異のたばこパースをご紹介。
たばこパースは、愛煙家のあなたの心安らぐべき喫煙タイムをめいっぱい応援してくれます!
ご使用はとっても簡単、タバコの先にたばこパースをほんの少量付けて吸うだけで、衛生喫煙が実現します。
「たばこパース」はとにかく凄い!
たばこパースは煙草の香喫味を一層良化し、又喫煙を衛生的にする目的で考案したものです。
日本煙草の香りと味の分析をして、其の成分である煙草の樹脂・有機酸類・配糖体・有機塩等の不足成分を補うために、これ等を合成したものを主成分としてパースは創製されており、アルカロイド及び他の麻酔薬剤の成分は一切使用していません。
たばこパースを使用すると…
- 刺激がなくなります。
- 周りの人に迷惑をかけません。
その他健康面でも多くの特徴がある、喫煙家の頼もしいパートナーです。
特に飛行機・新幹線等の公共の乗り物や、パーティー・会議等人の多い場所で大変効果があります。
たばこパース【TOBACCO PASS】は、仁尾正義工学博士によって、20年以上にわたる実験研究の結果発明されました。さらに、南米ペルー国立工業大学(UNI)の専門家はたばこパースを使った実験に3年以上の歳月を要しました。
ペルーではシガレットの煙草の葉とたばこパースを正確に混合する方法を発見し、現在「CID」という煙草に利用されています。
- 仁尾正義氏:
- 仁尾煙草研究所工学博士(煙草技術者)、タバコ工業(タバコ専門書)著者
元専売公社中央研究所長、元専売公社技術審議会委員長
元東京大学農学部農会化学科講師
- 1
お手持ちのタバコ、ライターと、タバコパースを用意します。
- 2
フタをあけると中に粉が詰まっていることが分かります。
- 3
筒状になっているので、タバコの火をつける先端をたばこパースに入れ、粉をつけます。
- 4
粉は先端一面に軽くつける程度でOKです。
- 5
粉がついたまま、タバコに火をつけ、いつも通りに一服してください。これだけでタバコの味、香りが劇的に変化します。
No PASS, No smoke! -パースなしでは吸わないで!-
パースをつけたたばこを吸うと、バニラの香りが広範囲に広がる。
かなり個性的な匂いなので、好ききらいは分かれるところかもしれないが、自分と周りの人々、そしてなにより地球環境の健康のために、ぜひ使っていただきたい。
私はタバコの煙がきらいである。室内で他の人が吸ったタバコの煙がただよってくると、“ウッ”ときて、息苦しい感じがする。そのあとすぐ、のど、目、そしてなによりも頭が痛くなる。何でこんな体に悪いものを好きこのんで吸うのだろうかと本気で思ってしまう。
しかし、しかしである。かく言う私も瞑想を始めるまで10年間タバコを吸っていた。タバコの害はタバコを吸わなくなれば誰でも体で分かるのであるが、不思議なことに、タバコを吸っているうちは何よりの緊張緩和、ストレス解消になるのである。いまでも食後の一服、仕事のあとの一服の爽快感は思い出すことが出来る。
原因はストレスである。ストレスがある限り、体はニコチンやタールを欲する。
吸わないと神経が立って、イライラしてしまうのである。その人にはかわいそうなのだが必要なのだ。
それは頭では十分理解できる。しかしタバコを吸わなくなると、タバコの煙に対して体がかなり強い拒否反応を示す。これは心理的負担も大きい。本当に禁煙した経験のある人ならば、私の言っていることは理解して頂けると思う。
そのために、私の前でタバコを吸うときは、『パース』を使って頂きたい。
私の胸のポケットにはいつも『パース』を入れておく。きわめて個人的要望であるが、それを使って頂きたい。『パース』を使って頂けると、不快にならなくてすむ。
呼吸も、多少は気になるものの十分できる。
もちろん貴方の健康も損ねることが少ない。
そもそも、私が『パース』を知ったのは今から10数年前になる。
宝塚に住む宝石商の社長さんのところによくおじゃましていた。そこに倉田先生という霊感のつよいおばさんが、横浜から定期的に来られていた。
その方が、『パース』の開発者は、愛の心でこれを開発したから『間違いなく良いものである』とおっしゃっていた。
宝石商の社長さんはかなりのヘビースモーカーであったが、彼が『パース』を使い出してからは、彼のオフィスにいても息苦しくなくなり、その効果を実感した。
それ以降、『パース』の存在を人に話してきた。私は結構昔から知っていたのである。
なにしろ、元専売公社でタバコの害を十分知りながら売り続けていた仁尾正義という人(元専売公社中央研究所長)が、退職後、20年以上にわたる研究の末、世に出たものなのだから。
ただし残念なことが一つある。本当にタバコ好きの人は、『パース』の香りがタバコの味を変えてしまう(私にはバニラの香りが心地よいのだが)ため、一回で使用を止めてしまう人がいるのである。
だが、この際よく考えてみて欲しい。自分の健康を、周りの人の健康を、そして環境の健康を・・・
だから、私は『パース』を推薦する。