心身を浄化し崇高なエネルギーを注入する敷布
『大麻八芒星敷床(おおあさはちぼうせいしきどこ)』
『大麻』の持つ神秘の力と『八芒星』『陰陽』の形象が持つエネルギーに、『活性光線』が持つ癒しが三位一体しました。
高温多湿の日本の夏。
エアコンはお部屋を快適な温度にしてくれるけど、
逆に重だるい目覚めになりませんか。
快適に眠るには、日本が守り続けてきた
さらっとした肌ざわりのへンプ(麻)の寝具で。
さらに神秘的な要素もあるので、
眠るだけで幸せに引き寄せられます。
大麻のヒーリング力を全身に浴びる
今でこそ、大麻やホップ由来のCBD(カンナビジオール)製品を売っているといっても怪しまれはしませんが、少し前までは怪しさ抜群、それこそプレマでは21世紀のはじめから炭や大麻、塩、樹液、貝殻などの有用性を説いているので、怪しさMAX。
大麻の清めの力は神社のそれを例に出すまでもなく日本人のアイデンティティの根幹であり、そこにたんぱく質から放出される遠赤外線を付加することで独自の機能を引き出した発明品です。
中川信男
中川信男
心身を浄化する敷布
ヘンプ
ヘンプの驚くべき成長力
ヘンプ麻(大麻)は桑科に属し、なんと100~120日で3~4m程に成長し、茎の直径が2~3cmともなる極めて成長速度の速い植物です。病気や害虫に強く、農薬や化学肥料をほとんど使用せずに栽培できるので、土壌や水の汚染の心配もありません。
麦やトウモロコシなどの輪作体系の中で栽培することができます。モノカルチャー(大規模単一栽培)による環境負荷の増大がありません。
ヘンプは土壌を改善する地域循環植物
ヘンプ麻が環境植物といわれるその訳は、育成の課程でCO2(二酸化炭素)をO2(酸素)に変える還元率にあります。この還元率が非常に高い為、空気を綺麗に、地球温暖化の防止に役立つと考えられています。ヘンプ麻は根をくまなく土壌中に張りめぐらせるため、収穫後はふかふかな土壌となります。また、少しの水分で育つため、農作物の耕作に適さない土地(不良土)でもいきいきと育ちます。日本では昔から、痩せた土地を改良するために麻を植えてソバや野菜を植えてきました。また、ヘンプを栽培することで、土壌中に溜まってしまった硝酸性窒素濃度(窒素を含む化学肥料、有機肥料、畜産廃棄物、生活排水などが原因)を低減させる効果もあると言われています(硝酸性窒素は、酸素欠乏を引き起こす原因となる上に発ガン性物質にもなりえます)
まさに、ヘンプ麻は循環型社会において最も注目されている天然素材なのです。
日本におけるヘンプ栽培の実状
日本においては、残念ながら戦後にできた大麻取締法の影響で「大麻は禁じられたあぶないもの」というイメージが定着してしまいました。しかも現在は許可なく栽培することは禁じられており、ごく一部の地域で栽培されているのが現状です。
日本人は古来よりヘンプに親しんできました。縄文時代(約1万5,000年前)にはヘンプから作った衣服を着て、麻の実を食べていたり、1万年前の鳥浜遺跡(福井県)で麻縄が出土した例もあります。戦前までは繊維を衣服や縄に、種を食料や燃料に、茎は建材に、葉や根は薬用に利用してきました。いまでも注連縄(しめなわ)や鈴緒(すずお)、相撲で横綱が身につける化粧まわしなど神事に関係する場面や、花火の火薬、七味唐辛子(※黒い粒は麻の実)など意外なところで活用されています。
また、「麻」の字を入れた名前がよく見られますが、「麻のように素直ですくすく丈夫に育ってほしい」という親の願いがこめられています。まだまだ麻への繋がりを忘れない日本人としての信念を感じさせてくれます。
ヘンプは高温多湿の日本に最適の生地
ヘンプ麻の茎繊維は、その構造が中空である為、 水分の吸収、発散に優れ、腐敗しにくく、麻特有のシヤリ感とひんやり感があり、リネンより分繊しにくく、夏の高温多湿な日本の寝具素材として最適なのです。
- 吸水性速乾性
- 素早く吸汗し、素早く乾かすので蒸れずに快適
- 抗菌性
- 雑菌の繁殖を防ぎ、いつも清潔
- 調湿性
- 呼吸する繊維 最適な湿度に調整
- 消臭性
- 汗の匂いもグングン消臭
- 触感性
- 麻繊維の持つ爽快な肌触り
- UVカット性
- 紫外線からお肌をガード
※敷布に使われているヘンプは産業用に改良された品種(産業用ヘンプ)を使用しています。
表地は信頼の麻福ヘンプ
“自然環境”と“人”に多大な恩恵を与える伝統植物「麻・ヘンプ」ですが、最近では、エシカルな素材として、良心をもった生き方を追求する人々にも注目されています。
「エシカル」は倫理的、道徳的という意味の英語です。もともとは地球環境に配慮するという「エコロジー」を起点として想起されたものですが、社会や人間の問題も視野に入れ、配慮した消費行動をしようという意味合いも含まれています。環境破壊や不当な児童労働、あるいは、人権侵害などを引き起こしている企業の販売する製品は購入せず、逆に伝統的な技を次代に残そうとしていたり、職人技で作り上げたりしているような製品を積極的に購入しようという人々が増えています。
八芒星
八芒星の形象は、2つの正方形を組み合わせており、八卦や御鏡などの道具や神器に多く使われる形象で、完全性や再生、無限の循環を表すことから、宇宙を象徴する強いエネルギーを持った形象です。(三種の神器の「八咫鏡(やたのかがみ)」にも刻印されています)
八角形は、東西南北とその中間の合わせて八方向を表現しています。それは宇宙のかたちとして、古代の中国やわが国では非常に重要な意味を持ってきました。八を数字「8」で表し、8を横にすると∞となり、西洋では宇宙にすえひろがりに広がる、無限という意味にもなります。漢数字で八を「末広がり」といって喜ぶのは、裾が開いた形からくるイメージです。また宇宙には八極や八柱があるといわれ、八角形、八方は八方向に広がる宇宙空間全体を表すことばでもあるのです。
陰陽太極図
陰陽の形象は、陰と陽は互いに対立する属性を持った二つの「気」で、万物の生成消滅といった変化は、この「二気」によって起こるとされています。
白色は“陽”を表しており、黒色は“陰”を表しています。陰陽太極図は森羅万象、全てのものが陰と陽の要素によって成り立っているという考え方から来ています。光と陰、表と裏、男と女、上と下、熱い冷たいと言った2つの要素で世の中はできているという考え方です。森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物を様々な観点から陰(いん)と陽(よう)の二つのカテゴリに分類するもので、すなわち、この形象は宇宙の全てのものを表しています。
活性光線
可視光線(虹の七色)の「赤」の外側にあるので赤外線と呼ばれ、唯一の吸収光で体に吸収されます。この赤外線の中で、可視光線から一番遠くにある遠赤外線の中で、アメリカ航空宇宙局(NASA)が宇宙飛行士の健全のために発見した6~14ミクロン(ミクロン=1/1000ミリ)の波長帯は、人間から出る遠赤外線と共鳴し健全な生育と深い関わりを持っていることが解り活性光線と呼ばれています。
現代、このような事象は物理学的、素粒子学的、生物学的、医学的、心理学的にも研究が進んでいます。専門の学者も含め私たちが知っていることは未だ事象全体の10%~20%程度といわれ、解っていないことの方が多いのです。
浄化などの神秘の力を持つ大麻と、森羅万象・宇宙を象徴する二つの形象、癒しの活性光線が三位一体した大麻八芒星敷布は、あなたの心身を浄化し、あなたに崇高なエネルギーを注入する敷布です。
ですから、不思議なこと、神秘的なことがあって当たり前、無い方…それに気づいていいないだけなのです。
就寝時や休息時など、生活(生命活性)のあらゆるシーンで活用することで、あなたは『幸せ』に引き寄せられるでしょう!
マイナスイオン
森林や滝のそばには、適量のマイナスイオンが存在することが知られています。
大麻八芒星敷床のマイナスイオン測定試験では驚くべき測定結果が出ました。
驚異的な測定値が証明
試料 | 区分 | 測定値(個/cc) |
---|---|---|
大麻八芒星敷床 | 弱摩擦 | 1,070 |
強摩擦 | 3,100 | |
普通不織布 | 弱摩擦 | 52 |
強摩擦 | 83 |
(平成14年5月17日、遠赤外線応用研究会にて測定、測定機器:神戸電波製ION TESTER KST-900型)
※測定時の室内のマイナスイオン数は43個/cc 遠赤外線応用研究会
開発者が語る、神秘のエネルギー
プレマ株式会社
山口勝弘
「大麻八芒星敷床」と居ると、大麻、八芒星、陰陽対極図それぞれの尊大な波長が三位一体となることで、壮大なエネルギーが生まれます。これは神秘的な特徴と言えるでしょう。
●大麻(おおあさ)
大麻が持つ多くの特性や役割が神秘性となり、古代から大麻は「罪穢れを祓うもの」とされ、大麻の持つ強い生命力から「魂の象徴」「神の依り代」とされて来ました。それ故に大麻は「日本の国草」であると言えます。
●八芒星
各数字にはそれぞれ固有の波長がありますから数字にも意識があり、数字も生き物なのです。
各数字の意識(波長)
- 初め・出発
- 方向・動き
- 形・面・安定
- 立体・コミュニケーション
- 結合・感謝
- 拡大・縮小・調和
- サイクル・循環
- 循環の完成
- 大元・ファンデーション(全ての土台)
ここから、八芒星は宇宙の循環の完璧な完成という壮大な波長を持つ形象となるのです。
また、キリスト誕生の際に、東方三博士をベツレヘムに導いたことから「ベツレヘムの星」とも言われています。
因みに、(1)出発+(8)完成=(9)大元、(2)動き+(7)循環=(9)大元、(3)安定+(6)調和=(9)大元となり、(9)大元を中心とした絶対完璧な波長(エネルギー)のサイクルが出来上がります。 数字は生(活)きているのですね!
●陰陽対極図
陰陽対極図はこの八つの要素を「陰」と「陽」の互いに対立する属性を持った二つの「気(波長)」として現した形象です。つまり、この形象は「大宇宙」そのもののエネルギーを現した形象なのです。
さらにプラスとして「活性光線」を放っているので、「大麻八芒星敷床」とはまさに理想的な敷床なのです。人は直ぐに麻=夏とイメージしますが、なんともったいない!年中威力を発揮する商品としておすすめいたします。
プレマが、山口が、大麻八芒星敷床を勧める理由
現在の「混沌の時代」に必要な商品だからです。
近世の科学の発達は目を見張るものがあり、どんどん便利になり、人間は《本物でない快適さ》も手に入れました。その副作用として、「宇宙/大自然の法則」を破壊し、情緒や平安という人間にとって大切なものを失いつつあります。
映画「ネバーエンディング・ストーリー」で、星の滅亡の原因は、我々人間の中に潜む「虚無の心」でした。そうです!「虚無の心」が「混沌」を生み、星を物事をどんどん破壊していくのです。宇宙/大自然の破壊は「虚無の心&混沌」を生み、一番大切なものをどんどん破壊していくのです。もうお解りだと思いますが、様々な悩みの根本原因もこの「混沌」から生じる「悪いストレス」なのです。
一昔前までは、科学者が「神秘的&宗教的」なことを発言すると、「あ~、この人は終わった!」と言われました。科学的に証明されないものは認められず、相手にされなかったのです。
でもどうでしょう!
現在、専門家も含めて科学的に解明されている事象は、たかが数パーセントと言われています。となると、証明されていることが「奇跡」で、証明されていないことが「当たり前」となります。また、ノーベル賞級の宇宙物理学者が「これ以上宇宙を研究しようとしたら、神の存在なしでは考えられない」と公に発言する時代になっています。そうです!この「混沌の時代」に、神(宇宙意識)の存在が必要となって来ているのです!それだけ神の存在=「宇宙の法則」「大自然の法則」は完璧で、完璧であるがゆえに先のカレンダーが作れるのです!
前置きが長くなりました。でも、これを言っておかなくてはこのあとが理解できません。
数年前、中川社長に「この混沌の時代対応できる《究極の寝具》を作ってほしい」と依頼されました。寝具は努力することなく、毎日必ず使うものだからです。僕もこの発案はとても素晴らしいと思い、必死で考えました。答えは、宇宙/大自然を破壊して「混沌の時代」になっているのだから、宇宙/大自然の力を確信し敬意を表して、「宇宙/大自然の全知全能の力」を借りようと…。宇宙/大自然に委ねようと…。
「宇宙/大自然の全知全能の力」とは、
- 大麻(おおあさ)の穢れを祓う天然素材の神秘の力
- 宇宙を現す八芒星&陰陽の古代形象、宇宙循環(トーラス)の絶大なる力
- 宇宙/大自然が創り出す活性光線の力
これら三位一体の相乗効果で「大麻八芒星敷床」は誕生したのです。大麻八芒星敷床自体が「宇宙」なのです!発売以来、僕も想像もしていなかったご体験&ご感想をいただいており、正直驚いています。
僕が大麻八芒星敷床を勧める理由は、多くの皆様にも宇宙/大自然の力を感じてほしいこと、また「混沌の時代」も健やかに過ごしてほしいとの願いからです。そのために必要な寝具だと思っています。
【解説】夏に最適な敷パッド「大麻八芒星敷床(おおあさはちぼうせいしきどこ)」アルファウェーブ開発者・山口がお話しします(14分14秒)
【解説2】夏の敷パッド「大麻八芒星敷床の神髄に迫る」アルファウェーブ開発者・山口がお話しします(16分15秒)
発見に世界中が驚喜した貴重な現存品 幻の「八芒星メダリオン絨毯」
プレマルシェ・オーガニクスの小泉です。
私は昔から神秘的な図形が好きで、本やいろいろなグッズなどを持っています。それぞれのシンボルに意味があり、護符としてまたは宇宙や自然界の力を取り入れることができると信じられ、古代より世界中の人々は、建造物やインテリア、装飾品などにシンボルを用いて、その力を上手く利用し信仰してきました。たとえば五芒星は陰陽師 安倍晴明の祈祷呪符として、六芒星はダビデの星といわれ、日本では籠目文様として有名です。
大麻八芒星敷床に用いられている陰陽太極図は陰陽を表す黒と白のマークで有名ですが、八芒星はあまり知られていないのではないでしょうか。
八芒星は、完全生や再生、無限の循環などを象徴すると言われています。では、どのようなものに八芒星は使用されているのでしょうか?建築物では多く使われていることが多いようで、天井や壁面、床に見ることがあります。その安定感あるバランスの美しさは目を奪われるものがあります。
今回、偶然か必然か……。私が数年前から身に着けているペンダントが八芒星。他に、八芒星のものは、モーニングスター(明けの明星)を意味しているという八芒星のスターキルトというアメリカ先住民族のラコタ族伝統のキルト、八芒星の中にイーグルの絵が描かれたネイティブアメリカンドラムを持っています。
この機会にいろいろな方面から八芒星について調べてみました。すると八芒星と京都の祇園祭に関する大変興味深い記事を見つけることができました。世界にほとんど残されていない幻の絨毯といわれる絨毯が、京都の祇園祭の鉾の飾りに使用されているというのです。
中央に八芒星を配した特徴的なデザインの絨毯は「八芒星メダリオン」と呼ばれるそうです。17世紀のオランダの絵画の中に描かれている「八芒星メダリオン」の絨毯ですが、絨毯の専門家がその絨毯を探すとオランダをはじめヨーロッパにほとんど残されていなかったため「幻の絨毯」と考えられていたそうです。それが祇園祭の鉾の飾りとして祇園祭のテレビに映っているのを見て絨毯の専門家の人が驚いて調べたところ、祇園祭の絨毯が「八芒星メダリオン」の絨毯であることがわかったそうです。このことはテレビで特集され放送されたそうです。
不思議なことに日本にはこの「幻の絨毯」が3枚も存在しているとか。(※近年、日本のコレクターさんが奇跡的に入手されたそうで現在4枚日本にあるようです。)
この様な大変希少な絨毯がなぜ日本に・・・。それもなぜ京都にあるのでしょうか?
「八芒星メダリオン絨毯」は『北観音山』と『函谷鉾』に使用され、もう一枚は愛知県の徳川美術館に所蔵されているそうです。
プレマ株式会社の本社は京都にあります。夏になるとお囃子のコンチキチンが聞こえてきます。実店舗プレマルシェ・オーガニクスの向かいには八坂神社の御旅所である御供社があります。祇園祭は山鉾巡行で有名な八坂神社の祭礼です。今年は祇園祭で「八芒星メダリオン絨毯」をこの目で絶対見ようと思います。
用途がひろがるマット形状
持ち運びできる敷布を いろいろなシーンで
大麻八芒星敷床は敷布=マット形状で開発されました。 厚みのあるマットレスではなく敷布にすることで 就寝時だけでなく起床時休息【ティータイム・テレビタイム・瞑想・ヨガ】にも対応が可能です。
もちろんベッドリネンとして、夏は麻そのままのさらさら感をお楽しみいただき 寒い時期はおきにいりのシーツや毛布を掛けて、1年を通して大麻八芒星敷床の恩恵を受けていただけるようにと考えられています。
大麻八芒星敷床を使ってみました
年中アルファウェーブのスクエアパットを敷いて寝ていますが、同じアルファウェーブでも大麻八芒星敷床はどんな感じだろうと興味津々で橫になってみました。
発売当初、モニターを頼まれ、さぁ、エネルギーを感じるぞ!と思ったものの、結局寝入ってしまって検証できなかったので、今回はじっくりと何回も試してみました。
まずはひんやりとして気持ちよく、スーッと身体に大麻が馴染んでいく感じがします。呼吸も深くなって身体が緩んでいきます。しばらくすると絶妙な暖かさになり、アルファウェーブのあのなんとも言えない心地よさがやってきます。より深く観察していくと、ジンジンと振動を感じ始めました。大麻八芒星敷床と共振、共鳴が始まると更に心地よくなっていき、祓い清められていくような爽快感を感じ、すごく気持ちがいいなぁ~と、純粋にこんなに寝心地がいいことにとても感動しました。これは欲しくなりました。
数秘的にいうと、八芒星(8)+陰陽太極図(2)=10= 1+0 = 1 のスタートに戻り、これはたしかに循環するよなぁと思いました。
ほかのスタッフにも使ってもらうと、本当にスッキリする!浄化された感じがする!すごく安らげた!とのこと。寝具は努力することなく、毎日必ず使うもの。橫になるだけで満足感が得られる極上の寝具、おすすめいたします。
プレマルシェ・オーガニクス 小泉由紀