本場タイのスパイシーな料理がご家庭でも「Namjai ナムジャイカレー」
スパイシーなエスニック料理は作るのが大変?!簡単にしかもタイのレストランに来たような本格的な味わいが楽しめます。
さっと炒めて、さっと煮込むだけ!
レトルト並みに簡単!?でも本格的なタイカレー
タイのレストランで食べたエスニック料理。
でも、食べられるのはアジアンレストランだけ。
自分で作るとなると、数々のスパイスやハーブを揃えて調合して…と何かと大変。
自宅でも簡単に、でも本格的な味わいを楽しめます。
タイカレーを知る
カレーの違い?ご存じですか
カレーと言えば、子どもも大人も大好きな料理。各家庭においても、手軽に作られて、家族も喜んでくれるメニューとして、頻繁に食卓に上がっていることでしょう。
みんなが大好きなカレーですが、インドカレー・タイカレー・欧風カレー…など、各地の地名が付いており、世界各国でも食べられていることが分かります。日本の家庭で作られているカレーは、ブイヨンなどで肉・野菜を煮込み、調合されたカレー粉とルー(バターと小麦粉を炒めたもの)でとろみをつけた欧風カレーが一般的でしょう。ひとまとまりになった市販のカレールーを使われる場合も多いでね。でも、タイやインドでは「カレールー」はもちろん「カレー粉」も使わず、使う野菜や肉・魚介にあわせて必要なスパイスを調合して作るものが一般的です。
ではタイカレーとインドカレーの違いをご存じですか??
【タイカレー】
ナンプラー(魚醤)やココナッツミルクを使用し、とろみはなくスープ状のカレーが一般的で、グリーンカレーが有名ですね。東南アジア原産のコブミカン(カフィア・ライム)やガランガル(生姜の一種)を使うこともタイカレーの特徴です。食材を炒めてスパイス・やココナッツミルクなどを入れて、さっと煮込むだけ。長時間の煮込みも不要なので、短時間で出来きます。
【インドカレー】
羊や鶏肉を使い、カシューナッツやアーモンド、クリームやギーを使ったこってりしたカレーと、豆や野菜がメインのさらりとしたカレーがお馴染みです。(注:インドでも東西南北の各地域ごとによってカレーの味わいも違いますので、一概にカレーと言えば、コレとは決められない奥深さもあります)
スパイスは、ガラムマサラ、クミンシード、ターメリック、カイエンペッパー、コリアンダーなど、幅広く使います。
タイカレーのブランド「NAMJAI(ナムジャイ)=思いやり」
タイではやさしい家庭の味&レストランの味
タイで90年以上愛されている老舗のカレーブランド「NAMJAI(ナムジャイ)」。
1番の特長はご自宅でレストランに負けないプロ顔負けの味が再現できること。NAMJAIの歴史と技術がこのペーストにギュッとつめられています。タイではこのナムジャイブランドはデパートやスーパーマーケットなどで販売され、レストランや学校給食など公共の食材としても卸しており、特に料理人がこのペーストを持ち込み使用しています。
2番目に一切防腐剤が使用されていないこと。パックの技術や塩分・唐辛子の微調整により一切、化学調味料・保存料・着色料は使用しておりません。限られたタイ北部の契約農家から厳選された食材だけを使用しております。家族の健康を気遣うことはタイのお母さんはもちろんのこと、これは世界共通ですね。忙しいながらも、毎日の手料理は便利で安心できる調味料は何よりありがたいもの。
ハラル認証だからムスリムの方にも安心
FDA認可 タイのナムジャイ工場
タイでは食品を製造するためにはFDA(日本の厚生労働省にあたるタイの政府機関)認可が必要です。ナムジャイが認可取得はもちろんのこと、近代的な清潔な工場で、従業員の衛生面、身だしなみにも徹底しております。
イギリス・カナダ・オーストラリア・インド・フィリピンなど、すでに世界中に出回っており信頼がありますが、日本の検査が一番厳しく、輸入までに約3年要しました。と、いうのも日本には無いタイやその周辺地域の固有種の野菜を使用していますので、アレルギーや安全性など、過去の事故の有無など徹底的に調べられました。それでも、成分的に問題もなく各国への輸出されている経緯から、タイで販売されているそのままの味を輸入できることになりました
ナムジャイカレーのおいしさ
原材料
タイ生姜のガランガル、玉ねぎは小玉ねぎ、野菜みたいなレモングラス、カフィアライム(こぶみかん)など、タイ北部の契約農家から厳選された食材だけを使用しています。
赤唐辛子
ガランガル(生姜)
にんにく
カフィアライム
レモングラス
小玉ねぎ
不要な調味料や添加物は使用していません
パックの技術、塩分、唐辛子の微調整により、一切化学調味料、保存料、人口着色料は使用しておりません。化学的な成分を使用しない考え・精神はタイの国にも古くから根付いていたのです。またタイ北部の契約農家から厳選された食材だけを使用しています。日本の一般的なカレールーにはとろみを出す小麦粉や、旨みを加えるための油脂(牛脂・パーム脂など)や肉エキス、カレーらしい色付けのためのカラメル色素や品質を安定させるための調味料(アミノ酸等)や酵母エキスなども含まれています。
製品名 | 製品画像 | 原材料 |
---|---|---|
ナムジャイ レッドカレー |
赤唐辛子、にんにく、レモングラス、小玉ねぎ、食塩、ガランガル、シュリンプペースト(小エビ、海水塩)、香辛料(コリアンダーシード、コリアンダーパウダー)、こぶみかん | |
H社 | 食用油脂(牛脂豚脂混合脂、パーム油)、小麦粉、砂糖、食塩、でんぷん、カレーパウダー、脱脂大豆、チーズ加工品、ローストオニオンパウダー、はちみつ、ポークエキス、ごまペースト、粉乳、小麦粉ルウ、トマト調味料、酵母エキス、粉末ソース、バナナペースト、ココア、バターミルクパウダー、トマトパウダー、りんごペースト、全粉乳、玉ねぎエキス、香辛料、ガーリクパウダー、ソテー野菜ペースト、しょう油加工品、ぶどう糖、チーズ、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、パプリカ色素)、乳化剤、酸味料、香料、香辛料抽出物、(原材料の一部に鶏肉を含む) | |
S社 | 小麦粉、食用油脂(パーム油、なたね油)、砂糖、食塩、カレー粉、でん粉、酵母エキス、香辛料、たん白加水分解物(ゼラチン)、ソースパウダー、焙煎香辛料(香辛料、コーン油)、ハーブオイル、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、(原材料の一部に大豆、りんごを含む) | |
C社 | 小麦粉、食用油脂(牛脂、豚脂、植物油脂)、カレー粉、果実・野菜(トマト、りんご、たまねぎ、にんにく)、食塩、砂糖、チャツネ、発酵乳、肉エキス(ポーク、チキン)、酵母エキス、着色料(カラメル)、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む) |
ナムジャイシリーズには、調味料(アミノ酸等)はもちろん、油脂も着色料も一切入っていません。日本では馴染みのない原材料ですが、元々農作物をそのままの名称を使われているのが分かります。(一部製品には魚介類が入ります)
レストランでも学校でも家庭でも
タイではこのナムジャイはデパートやスーパーマーケットなどで販売され、レストランや学校給食など公共の食材としても卸しており、特に料理人がこのペーストを持ち込み使用しています。だから、タイへ旅行に行った際に食べたあのカレーの味は…もしかしてナムジャイカレーかもしれませんね。
ナムジャイ タイカレーを作る 料理研究家監修
基本のタイカレーの作り方&辛さレベル
...唐辛子不使用。お子様にも
...辛さレベル
ナムジャイ レッドカレー
タイ語でแกงเผ็ด、ゲーンペッは、日本でレッドカレーと呼ばれるタイ料理で、タイ語で汁物・辛いを意味します。
レッドカレーの特徴である赤色は、完熟した赤唐辛子を使うことによるもので、赤唐辛子をクロック(石臼)ですり潰して、さらに香辛料やハーブ(パクチー、レモングラス、コブミカン、ニンニクなど)を加えてペースト状にします。これが、よく輸入食材店で目にするレッドカレーペーストです。
そのレッドカレーペーストにココナッツミルクを加え、豚肉やたけのこを加えて煮込み、ナムプラー(タイの魚醤)とパームシュガー(ココナッツシュガー)や砂糖で味を調えると簡単にレッドカレーを作ることが出来ます。タイ米だけでなく、素麺などにかけてもおいしくいただくことが出来ます。
唐辛子含有率:36%
【材料(3~4人分)】
- レッドカレーペースト 50g
- 油 小さじ1
- ココナッツミルク又は牛乳
(本場の味をお試しいただくためにココナッツミルクをお勧め致します) 400ml - 水 300ml
- お好みの肉(又は海老)や野菜 適量
- ナンプラー(魚醤) 適量
- パームシュガー(砂糖) 適量
- お好みでバジルの葉 適量
【作り方】
フライパンや鍋で油(小さじ1)を熱してペースト50gを炒めたら、ココナッツミルク400mlを加えて煮詰めます。用意した肉・野菜を加えます。ナンプラー(魚醤)、パームシュガー(砂糖)で味を調えて水300mlを加え煮詰めます。ご飯や麺と一緒にお召上がりください。
ナムジャイ グリーンカレー
タイ語でแกงเขียวหวาน、ゲーンキャオワーン/ゲーンキョワーンは、日本でグリーンカレーと呼ばれるタイ料理で、タイ語で汁物・緑・甘いを意味します。グリーンカレーの特徴である緑色は、青唐辛子を使うことによるもので、青唐辛子をクロック(石臼)ですり潰して、さらに香辛料やハーブ(パクチー、レモングラス、コブミカン、ニンニクなど)を加えてペースト状にします。これが、よく輸入食材店で目にするグリーンカレーペーストです。 そのグリーンカレーペーストにココナッツミルクを加え、鶏肉や茄子を加えて煮込み、ナムプラー(タイの魚醤)とパームシュガー(ココナッツシュガー)や砂糖で味を調えると簡単にグリーンカレーを作ることが出来ます。タイ米だけでなく、素麺などにかけてもおいしくいただくことが出来ます。
唐辛子含有率:35%
【材料(3~4人分)】
- グリーンカレーペースト 50g
- 油 小さじ1
- ココナッツミルク又は牛乳
(本場の味をお試しいただくためにココナッツミルクをお勧め致します) 400ml - 水 300ml
- お好みの肉(又は海老)や野菜 適量
- ナンプラー(魚醤) 適量
- パームシュガー(砂糖) 適量
- お好みでバジルの葉 適量
【作り方】
フライパンや鍋で油(小さじ1)を熱してペースト50gを炒めたら、ココナッツミルク400mlを加えて煮詰めます。用意した肉・野菜を加えます。ナンプラー(魚醤)、パームシュガー(砂糖)で味を調えて水300mlを加え煮詰めます。ご飯や麺と一緒にお召上がりください。
ナムジャイ イエローカレー
タイ語でแกงกะหรี่、ゲーン・ガリーは、日本でイエローカレーと呼ばれるタイ料理で、グリーンカレー、レッドカレーと合わせてタイの三大カレーと呼ばれています。イエローカレーの特徴はターメリックを使用していること。このターメリックによって独特の黄色い色が付きます。そのターメリックと一緒に、香辛料やハーブを加えてペースト状にします。グリーンカレーペーストやレッドカレーペーストと同様ココナッツミルクを加えて煮込み、鶏肉やじゃがいもを入れて、ナムプラー(タイの魚醤)、パームシュガー(ココナッツシュガー)、タマリンドで味を調えて作ります。 タイ南部のイスラム教徒が多く住む地域で作られるイエローカレーはよりスパイシーと言われています。
唐辛子含有率:26%
【材料(3~4人分)】
- イエローカレーペースト 50g
- 油 小さじ1
- ココナッツミルク又は牛乳
(本場の味をお試しいただくためにココナッツミルクをお勧め致します) 400ml - 水 300ml
- お好みの肉(又は海老)や野菜 適量
- ナンプラー(魚醤) 適量
- パームシュガー(砂糖) 適量
- お好みでバジルの葉 適量
【作り方】
フライパンや鍋で油(小さじ1)を熱してペースト50gを炒めたら、ココナッツミルク400mlを加えて煮詰めます。用意した肉・野菜を加えます。ナンプラー(魚醤)、パームシュガー(砂糖)で味を調えて水300mlを加え煮詰めます。ご飯や麺と一緒にお召上がりください。
ナムジャイ マサマンカレー
マサマンとはイスラム教の意味で、タイ南部のイスラム教を信仰している人々が食べていたカレーです。アメリカの人気情報サイト『CNNGo』が「世界で最もおいしい50種類の食べ物(World’s 50 most delicious foods)」という企画の中で第1位に選んだことからここ数年世界中で注目を集めています。 他のタイカレーと比較するとスパイスの配合にも特徴があり、カルダモンやシナモン、クローブといったスパイスをふんだんに使用しています。イスラム教がルーツの為、具材は鶏肉が一般的で、そこにじゃがいもとピーナッツが加わり、タマリンドという果実で酸味をプラスします。
唐辛子含有率:21.5%
【材料(3~4人分)】
- マサマンカレーペースト 50g
- 油 小さじ1
- ココナッツミルク又は牛乳
(本場の味をお試しいただくためにココナッツミルクをお勧め致します) 400ml - 水 300ml
- お好みの肉(又は海老)や野菜 適量
- ナンプラー(魚醤) 適量
- パームシュガー(砂糖) 適量
- お好みでバジルの葉 適量
【作り方】
フライパンや鍋で油(小さじ1)を熱してペースト50gを炒めたら、ココナッツミルク400mlを加えて煮詰めます。用意した肉・野菜を加えます。ナンプラー(魚醤)、パームシュガー(砂糖)で味を調えて水300mlを加え煮詰めます。ご飯や麺と一緒にお召上がりください。
ナムジャイ パネンカレー
パネンカレーとはタイ南部の伝統的なカレーです。 グリーンカレーなどと比較するととろみがあり、濃厚なココナッツミルクが特徴のまろやかな辛さのカレーです。牛肉や海老との相性が良く、仕上げにバイマクルー(コブミカンの葉)の細切りを散らします。
唐辛子含有率:30%
【材料(3~4人分)】
- パネンカレーペースト 50g
- 油 小さじ1
- ココナッツミルク又は牛乳
(本場の味をお試しいただくためにココナッツミルクをお勧め致します) 400ml - 水 200ml
- お好みの肉(又は海老)や野菜 適量
- ナンプラー(魚醤) 適量
- パームシュガー(砂糖) 適量
- お好みでバジルの葉 適量
【作り方】
フライパンや鍋で油(小さじ1)を熱してペースト50gを炒めたら、ココナッツミルク400mlを加えて煮詰めます。用意した肉・野菜を加えます。ナンプラー(魚醤)、パームシュガー(砂糖)で味を調えて水200mlを加え煮詰めます。ご飯や麺と一緒にお召上がりください。
ナムジャイ トムヤムスープ
辛味・甘味・酸味を見事に調和させたタイの代表的なスープで世界三大スープの一つと呼ばれています。トムヤムスープには様々な種類があります。中でも最も有名なのはトムヤムクン、タイ語で トムは煮る、ヤムは混ぜる、クンは海老を意味します。つまり、トムヤムクンは海老入りトムヤムスープと言う意味であり、海老の代わりに鶏肉を加えるとトムヤムガイとなります。 鶏ガラスープにレモングラスやバイマクルー(コブミカンの葉)、カー(生姜の一種)や唐辛子を加えて煮込み、ナムプリックパオ(チリインオイル)やナムプラー、マナオのしぼり汁で味を調えたさわやかな酸味が特徴のスープです。
唐辛子含有率:7%
【材料(3~4人分)】
- トムヤムスープペースト 35g
- 鶏がらスープ 800ml
- 海老 8尾程
- お好みのきのこ類 適量
- ナンプラー(魚醤) 適量
- レモン汁 適量
- パームシュガー(砂糖) 適量
- 香菜(パクチー) 適量
【作り方】
トムヤムスープペースト35gと鶏がらスープ800mlを沸騰させます。エビときのこを加えてナンプラー、レモン汁砂糖で味を調えます。お好みでパクチーを加えてお召し上がり下さい。
ナムジャイ トムカーガイ
タイ語でトムは煮る、カーはガランガルという東南アジア一帯に野生する生姜の仲間、ガイは鶏を意味するトムヤムスープと並ぶタイを代表するスープです。 まろやかな味わいのココナッツミルクに鶏肉の旨味とカーの香りがギュっと詰まった味わい深いスープです。
【材料(3~4人分)】
- トムカーペースト 50g
- ココナッツミルク 400ml
- 鶏がらスープ 400ml
- お好みの肉 適量
- お好みのきのこ 適量
- ナンプラー(魚醤) 適量
- レモン汁 適量
- パームシュガー(砂糖) 適量
- 香菜(パクチー) 適量
【作り方】
トムカーペースト50g、ココナッツミルク400ml、鶏がらスープ400mlを沸騰させます。肉ときのこを加えてナンプラー、レモン汁、砂糖で味を調えます。お好みでパクチーを加えてお召し上がりください。
ナムジャイ タイバジルシーズニング
唐辛子含有率:35%
【材料(3~4人分)】
- タイバジルシーズニングペースト 50g
- 鶏肉 250~300g
- 玉ねぎ 1/2個
【作り方】
鶏と玉ねぎに火を通します。タイバジルシーズニングペーストを加えて全体をよく炒めます。お好みでご飯と一緒にお召し上がりください。目玉焼きを載せてレストラン風。
※単純に唐辛子含有率が高い方が辛いと思われますが、レッドカレーとグリーンカレーは1%の差ならば素材そのものの辛さで青唐辛子のグリーンカレーの方が辛いです。是非食べ比べて頂きたいです。
※通常の日本のカレーより辛めです。お好みに合わせてペーストの量を加減してください。
※タイバジルシーズニングペーストで作るガパオは料理の差や出来上がりの料理の水分量や粘土の差でカレーよりも辛みを感じません。
他にもいろいろ。アレンジレシピ
レッドカレーペースト
野菜スティックのレッドカレーペーストディップソース
【材料(3~4人分)】
- レッドカレーペースト 大さじ1/2
- マヨネーズ 大さじ2
- 味噌 大さじ1/2
- ごま 大さじ1
- キュウリ・人参・セロリ・大根などお好みの野菜 適量
【作り方】
- 器にレッドカレーペースト、マヨネーズ、味噌、ごまを入れて良くかき混ぜます。
- 野菜をスティック状に切ります。
- ディップソースを野菜に付けてお召上がりください。
もやしのレッドカレーペーストピリ辛スープ
【材料(3~4人分)】
- レッドカレーペースト 大さじ1
- 牛バラ肉 80g
- もやし 1袋(150g)
- にら 1/3束
- ごま油 大さじ1
- 味噌 小さじ1
- 鶏がらスープ 800cc
【作り方】
- 鍋にごま油を入れて牛肉、もやしを炒めます。
- レッドカーレーペーストを加えて再び炒めます。
- 温めた鶏がらスープを加えて沸騰したら、味噌を溶かし、3cmほどに切ったにらを加えて出来上がり。
グリーンカレーペースト
グリーンカレーチーズツナトースト
【材料(2人分)】
- グリーンカレーペースト 小さじ2/3
- ツナ缶 70g
- マヨネーズ 小さじ2
- 食パン 2枚
- ピザ用チーズ 適量
【作り方】
- 器にグリーンカレーペースト、ツナ、マヨネーズとを良くかき混ぜて2枚のパンにのせます。
- チーズもそれぞれにのせてオーブンで焼きます。
グリーンカレーペストのスパゲッティ
【材料(2人分)】
- グリーンカレーペースト 小さじ1
- むきえび 100g
- 水菜 1茎
- しめじ 50g
- スパゲティ 160g
- 麺つゆ 小さじ2
- みりん 小さじ2
- オリーブオイル 大さじ1
- 粉チーズ 大さじ1
- 塩(パスタを茹でる) 5g
【作り方】
- 水菜を4㎝程に切り、しめじ食べやすい大きさに切り分けます。
- フライパンにオリーブオイルを入れ、むきえび、しめじを炒めます。グリーンカレーペーストを加えさらに炒めたら麺つゆ、みりんを入れて良くかき混ぜておきます。
- 別鍋で塩を入れたお湯でスパゲティを茹でます。
- 2で作ったソースに麺の茹で汁を大さじ2杯入れて良くかき混ぜます。
- 湯を切った麺と水菜、粉チーズを入れて混ぜ合わせれば出来上がり。
マサマンカレーペースト
マサマンカレーペーストの汁無し月見うどん
【材料(2人分)】
- マサマンカレーペースト 大さじ1
- 油揚げ 1/2枚
- 3倍濃縮麺つゆ 大さじ2
- うどん 2玉
- 卵 2個
- ねぎ 適量
- ごま油 小さじ1
【作り方】
- マサマンカレーペーストと麺つゆとごま油を良くかき混ぜます。
- 油抜きした油揚げを食べやすく切ります。
- うどんを茹でお湯をしっかり切ってどんぶりに移します。
- 真ん中にくぼみを作り生卵を載せます。
- 油揚げと小ネギを載せて①のたれをかけます。
- かき混ぜてお召上がりください。
マサマンカレーペーストのタンドリーチキン
【材料(3~4人分)】
- マサマンカレーペースト 小さじ1
- ヨーグルト 500cc
- ナンプラー又は醤油 小さじ1
- はちみつ 小さじ1
- 鶏モモ肉 300g
【作り方】
- 器にマサマンカレーペースト、ヨーグルト、はちみつ、ナンプラー又は醤油を良くかき混ぜます。
- 鶏もも肉を一口大に切って①でできたタレに良く漬けます。(3時間~)
- 良く漬けた鶏もも肉を焼いてお召上がりください。
トムヤムスープペースト
トムヤムスープペーストの冷奴
【材料(3~4人分)】
- トムヤムスープペースト 小さじ2
- ごま油 小さじ2
- 砂糖 小さじ1
- 水 小さじ2
- 豆腐 1丁
【作り方】
- 器にトムヤムスープペースト、ごま油、砂糖、水を入れて良くかき混ぜます。
- 豆腐にかけてお召上がりください。
タイバジルシーズニングペースト
タイバジルシーズニングペーストラーメン
【材料(3~4人分)】
- タイバジルシーズニングペースト 大さじ1
- 豚ひき肉 40g
- 玉ねぎ 40g
- しめじ 20g
- 油 小さじ1
- 鶏がらスープ 200cc
- 中華麺 1人分
- ねぎ 適量
【作り方】
- 鍋に小さじ1の油で豚ひき肉と千切り玉ねぎ、しめじを炒めます。
- 火が通ったらタイバジルシーズニングペーストを入れて炒めます。その鍋に鶏がらスープを入れます。
- ゆでた麺を器に入れて作ったスープを注ぎます。
- 小口切りのねぎをのせてお召上がりください。