意識をアース 今この手に“意志”を握る「ロゴストロンNigi」
『Nigi』のコンセプト。それは意識のアース。
今この手に“意志”を握る
ロゴストロンNigi
■Nigiを新規でご購入の方■
Nigiを新規でご購入いただいた方には、アップグレード版をお届けしております。
また、ご希望の方には有料オプションにて、厳選された「祝詞構文」を収録した
Nigiもご用意しております。(各Nigi販売価格+30,000円)
下のカートから「Nigi」と「祝詞構文追加版」を一緒にご購入ください。
ロゴストロンNigiはこんな方をサポートするために生まれました。
- 意識の中に不必要な情報が溜まっている気がする
- いつまでも思考がグルグルし続けてしまう
- なぜか もやもや、緊張、不安、イライラしてしまう
- 意識をクリアにし、「本来の自分」を見出したい
- 過去の失敗やトラウマを受け入れ、「今」に意識を集中したい
- 意識を「今」に集中させ、仕事のパフォーマンスを上げたい
情報化社会と呼ばれて久しい現代。
私たちは今、情報をデトックスする時代へと突入しているのではないでしょうか?
情報のデトックス…。
健康に気を配る方なら、デトックス(detoxification:解毒)をよくご存知かもしれません。
これまでの食生活などを通じて、身体に溜まった毒素を体外へと排出し、
身体を本来のキレイな状態へと導くことがデトックスです。
では、情報はどうでしょうか?
現代を生きる私たちは、爆発的な量の情報を毎日浴び続けていると言われます。
江戸時代の人が一生かかって知る情報量を、私たちは一日で受け取っているそうです。
この20年ほどでインターネットやスマートフォンが普及し始めたことが
情報量が爆発的に増えた原因だといわれています。
そうした莫大な情報に、私たちは日々触れざるをえないようになってしまったのは、疑いようのない事実なのです。
しかし、現代においてすべての情報が有益とは言い切れないのもまた事実です。
実際に「デジタル・デトックス」言われる、
一定期間スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスとの距離を置くことでストレスを軽減し、
現実世界でのコミュニケーションや、自然とのつながりにフォーカスする
取り組みの必要性を感じている人が増えています。
このように、意識に溜まった情報のデトックスが求められる時代に変化してきています。
さて、私たちは情報を知識として蓄えてはいけないのでしょうか。
なぜ、情報のデトックスが必要か、もう少し考えてみましょう。
例えば、次の2つを考えてみてください。
お茶碗。
母の形見のお茶碗。
仮に、この2つの茶碗が全く同じデザインだったとしても、
後者には、情報から想起される記憶が結びついているのを感じませんか?
私たちが普段から目にしている情報には、
常に情報そのものに付随する記憶や思い出、感情などが宿っています。
このことは、純粋な情報のみを受け取っているのではなく、
その情報に付随する情報も一緒に受け取っているとも言えるのではないでしょうか?
そのような情報は、知らず知らずのうちに、私たちの意識に刻まれ、
無意識に日常生活における判断に影響している場合もあるとことでしょう。
情報は私たちの生活を豊かにしてきました。
しかし、一方でこのように周囲からの情報に意識が影響されてしまうリスクも
否定できない時代になってしまっているのです。
自分探し、自分磨き、自己らしく生きる。
こうした言葉が、昨今では当たり前のように使われています。
それは、情報が溢れすぎている現代において、本当の自分を見失ってしまっているからかもしれません…。
本来の自分を思い出すためにも、情報をデトックスする必要があると私たちは提案しています。
そのためのテクノロジーを活用した意識へのアプローチが、トランステック(意識変容技術)なのです。
Nigiの働きは、情報のデトックスをテクノロジーで手助けすることです。
それは、言い換えるなら私たちの意識を速やかにアースすることとも言えます。
そして、不要な情報をアースすることで、情報は私たちの中で整理・統合され、本来の働きをすると考えています。
以下に、Nigiの動作や作用のコンセプトを説明します。
STEP1
私たちの体内には、うっ滞した情報(記憶、知識、思考、情動、精神等)が蓄積されています。
例えば、その情報は、特定の場面に遭遇すると必要以上に怒りを感じる、強い緊張や不安を生じる、からだに不具合が起きるなど、さまざまな現象で表れます。
STEP2
Nigiの電源を入れ、手に握ります。Nigiはボディに生体親和性の高いチタンを使用しており電気的に導通しているため、体内のうっ滞した情報が電子を搬送媒体として Nigiへ送られ、小窓部分にあるゼロ磁場コイルを通じてロゴストロン信号により意識の最小単位に解体し、アースされる設計としています。図のように、別売のプラグインアースを接続し、身体に溜まった電気も同時にアース(接地)することも可能です。
(※プラグインアースを併せてお使いいただくと、さらにその働きを体感できます。)
プラグインアースの使い方はこちら »
STEP3
neten R&D Center では言語の最小単位である母音と子音(父韻)は地球と惑星の固有振動数に起源があると考えています。 Nigiを握ることにより、ロゴストロン信号とゼロ磁場コイルの作用を利用し蓄積されていた情報が、天(惑星)と地(地球)に向けて吹き送られます。このようにしてうっ滞が消えることで、天と地、それぞれに繋がる感覚を得るユーザーもいます。
これまで多くの方にご愛用いただいている、ロゴストロンLとは何が違うのでしょうか。
ロゴストロンLは、自分の意志を構文として作成し、本体から発信するもの。
いわば、自分の意識を自在にデザインするための装置と言えます。
これに対し、Nigiは情報をデトックスする、
すなわち、意識をアースすることを手助けする装置として開発されました。
そして、意識をアースすることで、本来の自分自身の意志に気づくことをコンセプトとしています。
この意志の強化こそが、情報をデトックスする Nigiのもう一つの働きです。
家に新しい家具を入れる時。
一度、家をキレイに掃除してから、配置を決めるように。
自分の意識をデザインする前には、情報のうっ滞をアースしてから、
新しい意識を創り出すことが必要なのではないでしょうか?
意志を発信し、意識をデザインするためのロゴストロンL。
情報をアースし、意志を強化する Nigi。
玉石混交の情報が氾濫する現代社会。
この両者があなた本来の人生を強力にサポートしてくれることでしょう。
なぜ、このNigiは、ロゴストロンLのような据え置き型ではなく、手に握るスタイルなのでしょうか。
その理由は、人間の進化の歴史から紐解くことが可能です。
人間の脳は、言葉により進化し、また指先の発達によっても大きな進化を遂げてきました。
ロゴストロンLはロゴストロン信号がダイレクトに脳へと作用すると考えられるのに対し、
Nigiは、「手」という人間にとって重要な感覚器官を主に使います。
Nigiは、これまで感じにくかったロゴストロン信号を「手」という
体感覚を通じて受け取れることができるようにボディの素材選びにもこだわっています。
多くの方が、この Nigiを手にすることで、意識がスッキリするといった感想を寄せてくださいます。
ロゴストロンNigiは、美しく彩られたチタン製のボディが魅力。
それは小型のペンケースほどのサイズでありながら、
最新・最高スペックのロゴストロンと同じ約1400倍速という速度で情報の発信を行います。
毎秒11,200文字にも及ぶ情報発信速度は、
その圧倒的なスピードでうっ滞した情報のアースを手助けします。
本体には、バッテリーが内蔵され、フル充電で24時間程度の駆動が可能です。
約1400倍速という発信速度がもたらす意識の変化を
ぜひ、ご自身の手でお確かめください。
Nigiの構文が大幅にバージョンアップ!
Mシステムのダウンロードランキングをはじめ、健康やイヤシロチ、うっ滞の吹き送り、
意志の発動等、あらゆるテーマを網羅してこれまでNigiに収録されていた構文が、
2020年3月~「三人称構文&回文」へとバージョンアップしました!
「私」(一人称)という制限を超えた「三人称構文」を、
DNAの回文配列にのっとった「回文」として発信。
それによって、非常に力強い情報の発信が可能となりました。
また、この力強い発信に「完成」をもたらす、
厳選した「祝詞構文」収録のNigiもご用意。
ぜひこの機会に、大幅にバージョンアップしたNigiを手にしてください。
Nigiを実際に使用された方の感想です。
この度、発売2周年を記念に行った「Nigi感謝祭」でユーザー様からお送りいただいた、約240件にも及ぶ体験談がひとつの冊子になりました。
ページ数にして260ページとなる全ての体験談をまとめた冊子(PDF版)はこちらからダウンロードが可能です。
お時間のあるときにぜひご一読ください。
「Nigi感謝祭 体験談集」ダウンロードはこちらから »
K.Tさん
◆製品化前のアルミボディの頃から使っています。使いはじめの頃は、全く体感がありませんでした。ある時、とても体調が悪かった日に、Nigiを手にすると、体の中から何かが抜けて、足の裏側から出てゆく感覚をハッキリと感じられるようになり、それからは、頭がモヤモヤした時など、Nigiを頭に当てると、瞬時にそのモヤモヤが抜けるのを体感できるようになったのです。アルミから、チタンと変わった製品版の体感は、さらに繊細な感覚に変わり、製品名の通り、Nigiると分かるロゴストロンだなと思います。一日数分握ると、とてもスッキリします。
◆自分が思っている以上に、体には、うっ滞があったのだと、この Nigiを使い始めてから、良く分かるようになりました。何となく気分がすぐれない時や、大事な打合わせ、あるいは鎮魂の時に使うと、スッと自分が整い、ニュートラルな状態へと戻るのを感じます。ロゴL の構文がうまく実現しない時に、以前なら つい感情的にイライラしていたものが、Nigiを持つことで、その状況を客観的に捉えられるようになりました。
両方を併用するのが良いようですね。
T.Kさん
◆特に冬などは、アクリル素材の衣類を着用することが多く、静電気が発生しやすいのですが、Nigiを使用してからは、帰宅後アースすることができ、静電気の発生も格段に減りました。
◆感覚として、色んなものが "抜ける" 感覚がします。
余計な力とか、なんとなく感じていた気だるさ、重さみたいなものから解放される感じです。
ただ、やっぱりポケットに入れているだけより、手で握った方が圧倒的にいいですね。
M.Aさん
◆眠れないときに握ると安心します
Nigiがある、という安心感があります
遅くまで仕事をして眠れないときは額にのせます
またうっ滞を感じるときは首のうしろに入れるとスッキリするし
緊張していて落ちつきたいときは丹田に入れると静まります
◆書道のときは丹田に入れると非常に良い集中力を得られます
その集中力の中で時間も忘れて打ち込めます
Nigiは完全に生活の一部になっています
上に書いたように様々な場面でふと Nigiに手が伸びます
新谷喜輪子さん
◆私の最初の Nigi体験は、Nigiと場を共有した?とでも言うようなことでした。 Nigiの置いてあった空間に、1時間ぐらい居たんです。試しに握らせていただいたかもしれませんが、そこの記憶はあいまいで。まだ初期のアルミのものです。
その場での体感はそんなでもなく、驚きは翌日にやってきました!
当時私は「骨もみ」と名付けて背骨にアプローチする整体をやっていたのですが、Nigi体験をした翌日、いつものようにお客さんの背骨を触って…おや?!自分自身の体感が、まったく違う!?
心底びっくりしました。
◆自分自身の背骨が整って、腰回りがしっかりしている状態、丹田が充実している、施術もピタッと決まる。なんだ?!これ!と思いました。
大地とつながる、グラウンディングする感じは、まさしく Nigiの効果でしたが、そのときはどういうことでこうなるか分からず……
スゴイ体験しちゃったという、私のロゴストロン原体験でした。
S.Yさん
◆元々人の多い場所が苦手で外出するとすぐに疲れてしまい
帰宅する頃にはいつもぐったりしていたのですが、
Nigiを持ちだしてからは、帰宅後の疲れの度合いが
かなり軽減されるようになりました。
◆今まで体質的にしょうがないと思っていたことを楽にしてくれる事。
苦手な場所でも安心感があるので助かっています。
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