私の選択。スタンダードプラン。
構文作成を繰り返すことで、あなたにとって真の、“自由” が見えてくる。
ご存知ですか?
あなたの意識は無限に進化できることを。
自分に限界を決めないかぎり、私たちの意識は無限に進化できる可能性を秘めています。
一方で、私たちは意識の進化どころか、意識の自由が無いようにも思えます。
現実には、何かに抑圧され、どこか窮屈な日々を送っているのではありませんか?
インターネットも、スマートフォンも普及している現代なのに、忙しさは増すばかり…。
お金、時間、人脈などの制約が “窮屈” の理由でしょうか?
日本国憲法では、自由権が保証されていると、私たちは学校で習いました。
しかし、私たちは、その自由とやらを得るために、多くの “ルール” を守りながら生きています。
そうです。
“自由のルール” が存在するのです。
あれをやってはならない。
これをやってはならない。
守らなければならない。
正しくなければならない…。
あなたを呪文のように縛り付ける、“自由のルール”。
それは、さまざまな呼び名で、あなたの周りに存在しています。
常識、法律、世間体、あなたらしさ、マナー、道徳、観念、個人情報保護…。
皮肉なことに、大人になるほど、“自由のルール” により自由が奪われるのです。
その結果、私たちは “自由のルール” が規定されていない部分で、何とか思い通りに動けないかと、本当の自由を模索しているのではないでしょうか。
もちろん、法律や規則を破って良いと言っているのではありません。
しかし、“自由のルール” があまりに無意識に生活へ取り込まれているがゆえに、思考もまた、“自由のルール” に囚われ、本来の自由な発想ができなくなっているのです。
多くの現代人は、思考が縛られていることにすら、気付けずにいます。
それは、言い換えるなら、意識の進化が完全に止まっているのと同じこと。
あなたは本来、条件無しに “自由” な存在です。
もっと柔軟に、自由に発想し、みずからの意志を発して良いのです。
あなたが本当に望むのなら、意識は無限に進化する道があります。
だから私たちは伝えたい。
そのための「スタンダードプラン」であると。
ロゴストロンLを上手く使いこなせていないと感じる方の多くが、こう質問します。
『この発信内容で正しいのでしょうか? この内容で間違いありませんか?』
・・・気づきましたか?
この質問自体が、“自由のルール” の罠にハマっていることを。
ロゴストロンLとは、自分の意志を発信するための装置。
そして、自分を一番良く知っているのは、世界でたった一人だけ。
そう!「あなた」しかいません。
しかし、私たちは、“自由のルール” に沿って生きてきたがゆえに、ロゴストロンから発する内容(自分の意志)にまで、正解を求めようとします。
法律は守っても、自分の意志は自由です。
世間の目があっても、自分の意志は自由です。
税金はきちんと納めても、自分の意志は自由です。
そう、自分の意志は、どこまでも制限なく自由自在なのです。
そこに正解なんてありません。
正解を1つに決めてしまうと、その瞬間に、あなたは自由でなくなるからです。
常に正解を1つに固定せず、今この瞬間の正解を、常に出し続ける。
これが、真にあなたを解放する、本当の自由へとつながる扉です。
自分の意志が、自由自在であることを思い出し、 正解がないところへ、あえて正解を描いてゆく。
自分の望む意識をデザインする。
想像から創造へ。
まっさらなキャンバスへ自由自在に自分の意志を描き、世界を創造する。
初めは、何度も迷いがあるでしょう…。
自由自在に、自分の意志を描くどころか、自分の意志が何なのかさえ、最初は全く分からないからです。
思い出してください。
ロゴストロンLとは、思考実験ツールであり、高速学習装置です。
書いた構文により、自分の意識に変化が生じ、現実にも変化が訪れる一方、何も変化を感じない場合も多々あります。
しかし、そこで手を止めてしまうと、あなたの意識進化は止まってしまいます。
そこで歩みを止めてはいけません。
ロゴストロンは、構文を書き換えて初めて真価を発揮します。
叶わない構文をあきらめたり、ロゴストロンにフラストレーションを溜め込むのではなく、叶わない構文と自分をすぐさま客観視する。
そうして、構文の切り口を変えて、すぐにまた発信してみる。
それを何度も何度も繰り返すこと。
自分の構文、つまり意志を阻害するものは何か。
なぜ、この意志が実現しないのか?
それを客観視していく中で、 自分の意志や使命が見え、自分のありように気付き、公に気付き、ロゴストロンとの最適な距離に気付き、ロゴストロンの本当の使い方に気付く。
ロゴストロンLは、あなたの意識のありようを、文章を通じて投影することで、常にあなたと連動していくことで、何かを気付かせてくれるのです。
そのためには、自分で何度も構文を作成し、ロゴストロンLで発信していくことが私たちは何より大切だと考えています。
これを繰り返すことで、あなたにとって真の、“自由” が見えてきます。
自由であることを思い出し、そこから現実社会に対して、あなたの清明な意志を発信する。
ぜひ、ロゴストロンのエキスパートを目指して、ロゴストロンLを活用してみてください。
2017年1月より始まった、新しいスタンダードプラン。
本体バージョンが3.0までのロゴストロンLをお使いの方は、この新スタンダードプランにお申込み後、後述の本体ソフトウェアを3.2に更新いただくと、最大50個の構文をロゴストロンLより発信できるようになります。
また、新規にロゴストロンLをスタンダードプランでご購入いただく方は、本体バージョン3.2でのお届けとなり、ご自宅から最大50個のファイルをダウンロードして、本体より発信することが可能となります。(※ライトプランは最大20個ファイルの発信となります)
ファイル数の制約で、これまでは諦めていた意志の発信。
これからは目一杯、自分の意志として発信してください。
最大50個の構文がより精緻に、あなたの意識へと作用し、 あなたの現実を最適化していきます。
ご家族のため、ご友人のため、そして、ご自身のために。
ロゴストロンLを大いにご活用ください。
新規にロゴストロンLをスタンダードプランでご購入希望のお客さま
ご購入後、最新バージョン3.2の本体をお届けします。ロゴストロンLがご自宅に到着後、Mシステムに接続いただくことで、最大50ファイルまでダウンロード・発信していただくことができます。
新規でご購入希望の場合は「ロゴストロンL(Ver3.2) スタンダードプラン」をご購入ください。
ロゴストロンL ver3.0、3.1をご利用中で、スタンダードプランへ変更を希望されるお客さま
現在、ver3.0、3.1のロゴストロンLをライトプランでご利用中のお客さまは、スタンダードプランへのご変更をお申込後、neten(株)へ本体をお送りください。
最新版のソフトウェア3.2に本体をバージョンアップした後、本体をご返送させていただきます。
本体の受け取り後、Mシステムへ接続し、構文ファイルをダウンロードいただくことで、最大50ファイルの発信が可能となります。
ver3.0、3.1ライトプランから、スタンダードプランへの変更は、「ファームウェア更新(3.2)+スタンダードプラン」へお申し込みください。
ver3.0、3.1のスタンダードプランユーザーさまの、3.2へのバージョンアップ
現在すでに、ver3.0、3.1のロゴストロンをお使いのスタンダードプランユーザーの方は、5,000円にてver3.2にアップグレードさせていただきます。
バージョンアップをご希望の場合は、「スタンダードプラン ver3.0、3.1からver3.2へのバージョンアップ(ファームウェア更新)」をご購入ください。