ロゴストロンL ti-22
触れて変わる。これが私の意識進化。
※販売終了しました。
お祓い、鎮魂、そして、言霊。
古くから日本に伝わる、意識進化の業。
忙しい毎日だからこそ、何かに頼らず、自分で自分を整える。
常にフラットな視点から世の中を捉える。
日本には、素晴らしい教えが存在していました。
一方で、近年、スマートフォンが私たちの世界を大きく広げたように。
私たちの意識は、デジタルテクノロジーの登場・進化によって、
今日、飛躍的に進化しつづけています。
neten株式会社が掲げている理念「人類の意識進化」への貢献。
その実現は、この伝統的なアナログの手法と、最先端のデジタル技術。
両者の統合によって、もたらされるものです。
私たち人類はいま、この数十年で、デジタルを急速に学んでいます。
デジタルの発展は、時代の必然であり、もはや避けては通れなくなっています。
デジタルと聞くと、何か難しいものを想像されるかも知れません。
しかし、それはアナログのものを数値に置き換えただけのこと。
たとえば、アナログ時計の文字盤の針を読み取って、いまの時刻は、
12時35分30秒と数値で表現できるように。
大さじのスプーン山盛り一杯の砂糖を、砂糖30gと正確に表現できるように。
人類は、それまでのアナログに加えて、デジタルを取り込んでいるのです。
たとえば「猛烈な台風が接近しています!」と単にニュースで流れても、
その情報だけでは、何がどの程度猛烈なのか、その実体は曖昧なままです。
その規模を、風速が50m/s、中心気圧が940hPa、時速35Kmで、
台湾方面から、日本列島に向けてゆっくりと北上を続けています。
というアナウンスが加わると、具体性が増します。
さらに、台風が接近している地域の映像や天気図が加わると、
アナログの情報と、デジタルな数値がしっかりと統合され、
台風の様子がありありと伝わって来るのではないでしょうか。
私たちの身の回りにあるものは、多くがアナログなようであり、
デジタルでも表現することが可能です。
美味しいご飯の作り方を、レシピとして、材料の分量と、その作り方をデジタルに表現することで、誰でも同じような味を再現できますね。
昨今では、そうしたレシピが広くインターネットでも公開され、
そのレシピに作っている動画を組み合わせたものまで登場しています。
私たちの住むアナログな世界に、デジタルを加えることによって、
その情報は、より正確に伝えることができるのです。
従来、秘伝や口伝といったものは、ある特別な人のみが受け継ぐことのできる特殊なものでした。
それは閉じられたアナログな情報だったからです。
しかし、コンピューターとインターネットが登場し、スマートフォンが普及した現代。
あらゆる情報が開示されています。
私たちは、自らが望めば、アナログとデジタルの両方を使って、
そうした情報を精緻に自分へ取り込むことができるのです。
情報化社会によって、便利になった私たちの暮らし。
それは、同時に情報によって、数々の混乱も招いています。
”健康法” をインターネットで調べれば、星の数ほどの答えが見つかり。
あるホームページでは、健康に良いとされた方法が、別のページでは、大嘘であると書かれている…。
私たちは、欲しい情報を検索できるようになって、意識が広がる一方、
情報の氾濫によって、何が正解なのか、振り回されてもいるのです。
しかし、世間の情報にかかわらず、私には私本来の価値観があります。
誰かに憧れたり、感化されて、起こす行動や意志ではなく。
私の内側に存在する、純粋な本来の意志。
風に揺られる樹木も、風が収まれば、元のあるべき位置に枝葉が戻るように。
私という存在は、世間に溢れる情報に関わらず、元の姿を持っています。
私が本来持っている意志に沿って生きるなら、人生はスムーズであり、ブレることがなくなります。
ただ、あまりにも情報が氾濫し過ぎているため、どれが私であるか、一時的に分からなくなっているのです。
このデジタルを超える方法、それはデジタルとアナログの統合にあります。
現代は、10年どころか、3年先すら不安に思う人で溢れています。
情報に飲まれ、自分の中に指標が無いからです。
しかし、スマホの地図が正確に目的地を指し示すように。
私の中にある意志を常に明確にし、それに向かって歩むとき、
私たちは、どんな境遇にもブレることなく、人生をまっとうできるハズです。
それは、自分の意志というアナログなものと、
それをデジタルな周波数によって、意識にプログラムすること。
この両者の統合によって実現します。
何も難しいことはありません。
まず、言葉によって、自分の意志を描くこと。
それを、このロゴストロン L ti-22から発信する。
あなたは、このデジタルな装置に手を触れ、
そして、発振されている周波数に意識を向けるというアナログな行為によって、
その意志は自分のものとなります。
自然になりたい姿へと、自らの意識をデザインできるのです。
ロゴストロン L ti-22は、従来のロゴストロン Lの良さはそのままに、
ロゴストロン Nigiで培った、周波数をダイレクトに体感できる設計を導入しています。
周波数発振回路を改良し、従来よりクリアになった周波数が発振可能となりました。
本体に触れる、周波数を受信する。
ロゴストロン Lでは、発振されている周波数の体感が難しいという点がありましたが、
Nigiと同等の機構を持たせることで、チタンボディに触れることで、周波数をよりダイレクトに体感することができるようになりました。
もちろん、これまでと同じように、本体に内蔵されたゼロ磁場コイルから言語周波数が発振され、
それはあなたの脳へと直接届き、あなたの意識に変化をもたらします。
自分の言葉で、意志を綴り、言語周波数に触れ、体感し、あなたの意識が変わる。
アナログな言葉と、デジタルな周波数の統合。ロゴストロン L ti-22。
あなたの意識は、あなた自身の言葉によってデザインできるのです。
ロゴストロン L ti-22 は、ロゴストロン LのバージョンUP版。
意識進化をより自在に、ダイレクトにデザインするために開発された次世代のツールです。
このロゴストロン L ti-22は、本体から脳へと直接届く周波数が発振されています。
チタン製ボディに触れて、その周波数を手から受け取る。
あるいは、内蔵されたゼロ磁場コイルから発振される周波数が、あなたの意識へダイレクトに作用します。
このロゴストロンの開発には、古神道、言霊学という日本に古来より伝わる叡智に加え、
neten R&D Centerが誇る、膨大な日本語の研究理論が結集されています。
まずは、ロゴストロン L ti-22の世界へ、手軽に触れてください。
ロゴストロン L ti-22は、すでにロゴストロン Lをご利用中の方のバージョンUPとしても最適です。
スタンダードプランをご利用中の方は、本体価格のみでお求めいただくことも可能です。
また、ロゴストロン L ti-22に採用されたチタンボディは、ロゴストロンNigiと同様、本体に触れることにより、情報のアーシングも行います。
別売の、プラグインアースを組み合わせて、電気的なうっ滞も同時にアーシングしていただくのもオススメです!
ロゴストロン Lで、すっかりお馴染みとなった、Mシステム。
Mシステムとは、ロゴストロン本体に内蔵された、ロゴストロン周波数ファイルを書き換える専用システムのこと。
ロゴストロン L ti-22でも、もちろんお使いいただくことができます。
自分の言葉で意志を入力する。
それが、もっとも意志を実現させるための近道です。
Mシステムは、インターネットを通じて専用のサイトへアクセスし、ワープロ感覚で、
ご自身の意志を文章として入力し、ロゴストロン L ti-22本体のファイルを書き換えるものです。
Mシステムには、ご自身の言葉で作成するオリジナルファイルに加え、
毎月追加される、ベーシックファイルと呼ばれる目的別のロゴストロン周波数ファイルが多数ラインナップされています。
私たちの人生は、十人十色。抱える問題や悩みも様々です。
目的に応じたベーシックファイルや、オリジナルファイルをお使いいただくことで、
よりダイレクトにロゴストロンの周波数を活用することができます!
Mシステムについて、詳しくはこちら »
また、ロゴストロン L ti-22と共に登場する、新しいプレミアムプラン。
ロゴストロン L ti-22の可能性を大きく拡げるうプレミアムプランは、
より脳との親和性に優れた、新周波数変換方式の採用をはじめとして、
これまでのロゴストロン Lには無かったプレミアムな機能を満載しています。
プレミアムプランについて、詳しくはこちら »
3つのプラン比較の詳細はこちら »
意志を発信するロゴストロン L。
意志を強化するロゴストロン Nigi。
そして、両者の良いところを併せ持った、ロゴストロン L ti-22。
意識進化の新たなパートナーとして、お役立て下さい。
「意識進化のプロセスにいる」ことを実感!
ロゴストロンL ti-22を使い始めてから5ヶ月目になろうとしていますが、人生の変化がどんどん加速化されているのを強く感じます。
はじめは「どんな願いを発信しようか!」とばかり考えていたのですが、欲にまみれていたせいか、実際にモノやお金に関する構文を発信しても現実化した感覚はありませんでした。
そうではなく意識進化を先に見据え、そのプロセスとして必要なことを周囲と調和した内容で発信するようになると、周囲が勝手に変化して、いつのまにか「あれ、実現してる!」という感じで自然な形で望んでいた環境が手に入り、生きやすくなるということが頻繁に、しかも発信した直後に起こるようになりました。
一時期、毎朝喫茶店に行って、「こうありたい」という構文を紙のせし、自宅に戻ってからもっと突っ込んだ内容に編集してロゴストロンから発信するようにしていました。多いときは一日に4〜5回、構文を編集・追加していたので、ひと月経たないうちにダウンロードの上限100回を超えることもありました。その頃から変化が顕著になってきたと思います。
構文を書くときに自分を客観視しますし、実現したときには「なぜ実現したのか」、実現しなかったときには「なぜしなかったのか」を問うようになりました。
積極的にそれができるのは、「どんなことを感じても、どんな状況にあっても、そうして結果に意識を向けてさらに構文を発信することで、意識進化を加速できる」という確信があり、プロセスを楽しめるからだと思います。
そのプロセスのなかで自分を客観視することになり、視点が高くなっていくと、なんとなくですが、想いが実現するための前提というか、実現する仕組みのようなものに触れている感覚になってきました。
それまでは、その仕組みのなかで翻弄されて生きていたのが、そうではなく、その仕組みを外から眺めている感覚というのでしょうか。大げさにいうと、宇宙の法則、真理を隙間から垣間見ているような…。
「意識進化」というものに興味があり、長年、本を読んだりセミナーに行ったりしてきましたが、結局は知識に過ぎなかったり、個人の体験で再現性がないものばかりでした。ロゴストロンを使うことで、「自分が意識進化のプロセスにいる」ことを日常生活のなかで実感できるようになったことは、私の人生に計り知れないインパクトをもたらしています。
「ロゴストロンは願望実現の装置ではない。意識進化の学習装置である」と言われますが、その意味を日々身をもって体験しています。(スタッフT)