いなむすひ
「神を食うてみよ」
白川家最後の学頭「高濱清七郎」氏のこの言霊と、日本の食文化的・精神的原点である稲(いね)にはじまる、幾多の奇跡的な産霊(むすひ)によって、ケイ素サプリ「いなむすひ」は誕生しました。
足りないものを補うのではなく、生命の根源にアプローチすることで命の輝きを曇らせているすべてをクリアリングし、人間に元々備わっている本来の働きや機能を活性化させるその徹底した作用は、「カミ」のおはたらきを思わせます。
稲のもみ殻が含むケイ素の真価に気づいていた先人への敬意と、現代の産業への祈り、そして「量子物理学」の応用による最新のテクノロジーによって生まれた「いなむすひ」とは、最古と最新のむすひ。
1250年以上前に記された口伝を、量子力学技術で再現した、まったく新しい概念による「量子食品」です。
生命の根源物質、シリカ(ケイ素)、自然水素。
この「健康の造化三神」だけが成し得るカミのごときスピードで、健康という真の豊かさを実現、享受し、心の底から味わうことのできる世界が、ここにあります。
毎日の食事の栄養バランスに気をつけたり、サプリメントをたくさん買いそろえて取取している一方、本当に体がその栄養を吸収しているかどうか、考えたことはありますか?
実は、いくら食事やサプリメント選びに気をつけていても、必ずしも栄養がきちんと吸収されているわけではありません。
栄養の吸収について考えるうえで、まず一番大事なこと。
それは、どの栄養と一緒に取り入れるかという「組み合わせ」です。
たとえば、鉄分はビタミンCと一緒に取ることで、吸収率がグンと高まります。
なかでも意外と知られていないのは、カルシウムとシリカ(ケイ素)の組み合わせ。
骨を強くしようと思うと、カルシウムばかりに目が行ってしまいがちですが、いくらカルシウムを取っても、カルシウムを誘導し、骨に吸収させる働きがあるシリカ(ケイ素)がなければ、骨は強くならないのです。
そのほか、腸内環境などの消化器官が整っていないと栄養素の吸収が十分に行われなかったり、安価なサプリメントでは成分の吸収率が低いことも。
また、適度な運動や良質な睡眠、ストレスの管理も栄養素の吸収に影響を与える要素です。
でも、栄養の吸収のためにここまでいろいろと毎日気を配り続けるのは、アスリートでもない限り、正直なところ大変ですよね。
・・そこで!
どんな栄養素との組み合わせでもその栄養素が抜群の機能性を発揮できる、もっと言うと、この3つがなければ栄養素は機能できないとまで言われる「生命の根源物質」「シリカ(ケイ素)」「自然水素」(詳細後述)を発見し、これらを一挙に体に取り入れることを可能にするものが、「いなむすひ」なのです。
~シリカ不足の大人たち~
シリカの働きは、カルシウムの吸収(骨の形成)をサポートすることにとどまりません。
なんとシリカ(ケイ素)は、肌、皮膚、毛髪、毛細血管など、体の内外を問わず名称の付いているあらゆるものを形成する最小単位に存在しているがゆえに、免疫力、軟骨のスムーズな動き、骨密度、血管の弾力にも関係するなど、生命維持に必須の微量ミネラルです。
生まれたての赤ちゃんは、栄養の吸収に必須となる上述の「生命の根源物質」と「シリカ(ケイ素)」が満タンの状態で生まれてきます。
赤ちゃんは、母乳やミルクだけで体を大きくしていきますが、それは、この「生命の根源物質」と「シリカ(ケイ素)」によって、母乳の中に含まれているものをそのときに必要な栄養素に変えて、吸収することができるからであると考えられているのです。
このように、栄養素の吸収においても、体の正常な機能においても不可欠であるシリカですが、残念なことに、自身の体の中では生成できません。
そのため、体内のシリカの貯蔵量は、加齢とともに減少。
「シリカ満タン」の状態の0歳時と比べ、 30歳の時には半分以下にもなるといわれています。
大人はほとんどの人が「シリカ不足」に陥っていると言えますが、その結果として起こることは、明白です。
あなたはこのうち、いくつ当てはまっているでしょうか。
● 肌のミゾが深まったり、弾力やハリが失われる。
● 髪のトラブルが増える。
● もの忘れが多くなり、老いが進む。
● 関節の不調を感じやすくなる。
● 骨が弱くなることに伴うトラブルやリスクが高まる。
● 筋肉まわりの働きが低下し、様々な不調が起こりやすくなる。
● 爪や歯のトラブルが増える。
● 生活習慣が原因となる不調を感じやすくなる。
● 元の状態にもどるスピードが遅くなる。
● 肌に様々な反応が出る。
「年のせい」「老いのせい」にしていたものは、実は「シリカ不足」から来ているかもしれないのです。
さて、体内で生成することができず、減っていく一方であるシリカは、当然ながら外側からサプリメントなどで補ってあげる必要があります。
ただし、ここで【注意】しなければいけないのは、一口に「シリカ」と言っても、いくつかの種類が存在することです。
なにせ30歳では半分になってしまい、人間の体内では生成できないとあって、シリカ(ケイ素)を補うためのサプリメントは、世の中にたくさん流通しています。
しかし、その選び方に気をつけないと、健康のために取り入れているものが、逆に健康を害してしまうことも。
そこで、ここでは「シリカの種類」についてご紹介します。
まず、シリカには
・鉱物性(Sio4)
・植物性(Sio2)
さらに、植物性の中で、合成/非合成とあります。
このうち鉱物性のシリカは、抽出する工程の中で分子構造が変化するため、多くの成分が失われてしまうと言われます。
また、第三者機関からの指摘により、体への危険性が疑われているため、継続的に取り入れることに懸念が示されてもいるのです。
そして、たとえ植物性のものであったとしても、合成のものはその製造過程で化学成分を使用するため、体への影響は否めません。
ちなみに、「いなむすひ」は、【非合成の植物性】によるものです。
体への親和性が最も高いのが、化学成分を一切使用しない、この非合成の植物性シリカ。
完全無農薬米のもみ殻をそのまま粉砕したものになるので、余計な成分は一切なし。
もみ殻をほぼ100%食することができ、後述する特殊超微粉砕技術によって0.3ミクロンのパウダー状になっているため、吸収率も高いのが特徴です。
さて、今「もみ殻をそのまま粉砕」にして「0.3ミクロンのパウダー状になっている」とさらっと申しましたが、これまでの通説では、「そんなことは天地がひっくり返っても不可能」であるとされてきました。
(そのため、もみ殻が持つ可能性に注目しながらも、この粉砕や加工に挑戦する企業はほとんどなくなっていきます。)
そう、「いなむすひ」で採用されている、量子物理学を応用した特殊な超微粉砕技術が開発されるまでは──。
「いなむすひ」開発秘話
「神を食うてみよ」
2019年、datum groupの七澤賢治前代表が発したこの高濱清七郎氏の言葉に、「いなむすひ」の原点があります。
それは広義な意味でいろいろな解釈のできる言葉でしたが、「いなむすひ」を世に出す立役者となった深見純氏(株式会社 NINE SENSE 代表取締役/圀手會国際委員会会員)には、強烈に、鮮明に心に響いたのです。
「もしそのままの意味で、神を食べることができたら?」
「神を食べるとは、最小単位を口にする、周波数や言葉の力を体感することではないか。
それを、なんとか形にできないだろうか。」
そんな製品をつくってみたい。
深見氏は、強い衝動に突き動かされます。
その時より遡ること5年前、「いなむすひ」の誕生に大きく関わる、もうひとつの重要な出会いがありました。
後にもみ殻を食品化する研究開発に目覚めるK氏が、高野山で密教の巻物を拝見する機会を得たのです。
そこには、空海の口伝として、非常に貴重な言葉が記されていたそうです。
その数ある口伝の中で、不思議と印象に残り忘れられなかった、たった二行の言葉。
それは、
人体に有益かつ神物であり、 靈力を宿す宇宙の神秘そのもの。 」
という意味合いの記載でした。
「神物」には、私たちに本来内在する力、はたらきを引き出すもの。そして「霊力」には、あらゆる栄養素を体に結ぶ「産霊(むすひ)」であり、いずれも神道に通じるものを観察することができましょう。
もみ殻と米には、体の源であるシリカが大量に含まれていることを、先人たちは知っていたのです。
また、空海はもみ殻の粉末を白湯で煎じて飲むことで、これが深い瞑想や悟りを開くキッカケになっていたのではないかと考えることもできます。
そんな先人たちの知恵である「もみ殻」に秘められた可能性を現代に生きる人々の健康に役立てようと、これを食品化する研究が始まります。
ところが、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、炭水化物といった様々な栄養素が含まれている内側のお米に病害虫が入ってこないように硬い皮で守る役割をしているもみ殻の硬さはダイヤモンドと同等であるため、粉末にすることは困難を極めました。
そこで注目したのが、力を入れるほど出力が高まる「古典物理学」ではなく、力を抜けば抜くほど出力が上がる「量子物理学」の応用。
これによって、ダイヤモンドほどの硬さのもみ殻を、0.3ミクロンという通常ではあり得ないほどの超微細な粒度にまで粉砕することが可能になったのです。
深見氏は、古典物理学では到底及ばないこうした世界に衝撃を受けるとともに、「向上」ではない神道における「向下」の道、むすひの世界を見ます。
こうした「惟神の道」を広く世の中にお伝えするとともに、稲を育てる農家をはじめとした一次産業を支えたいという祈りのもと、1250年以上前の口伝を量子力学技術で再現することに成功。
七澤賢治氏、空海の言葉に誘われた二人の間にむすびが起こって産まれたのが、もみ殻パウダー「いなむすひ」なのです。
神とは、自然のはたらき、さらには宇宙万物、生命を生かしているはたらきであり、宇宙創造意志に通じる、誠の意志に宿るものです。
「いなむすひ」には、身体の本来の働きを取り戻し、意志の発動を手助けする力がある。
この製品であれば、「神を食うてみよ」という言葉が指し示す、カミを掴む確かな体感を広く多くの人々と共有し、平安清明の世界の実現に貢献できるのではないか。
深見氏はそう感じたと言います。
時を超えて、七澤賢治前代表、空海の言葉のむすひをきっかけに生まれた「いなむすひ」。
またの名を「空海シリカ」とも呼ぶそれは、どの健康食品にも成し得なかった、次のような特徴を有する唯一無二の製品となりました。
製造工程が革命的ならば、それによってもたらされる結果もまた、革命的である。
“業界初”とも言える、「いなむすひ」が起こす健康革命3大ポイントをご覧にいれましょう。
田んぼや畑にまくことで、翌年の作物栽培のための浄化や土壌改良に、または家庭用の燃料としても役立ってきた、稲のもみ殻。
まず一番の「革命」は、これ以外に利用価値がほとんどなかった(けれど生命にとって非常に根源的な働きかけをする)もみ殻に目をつけて、これを粉末にすることで、本来は食べられなかったものを気軽に取り入れることができるようにしたことです。
「もみ殻を粉末状にしたもの」
そう聞くだけで不思議と、なんだか体によさそうに感じます。
お米を主食にしてきた祖先の記憶が、日本人のDNAに深く刻まれているからでしょうか。
しかし、「もみ殻を食す」というのは、もみ殻のことを知っている人からすると、にわかには信じられない話。
もみ殻の可能性は、古くは空海の時代から注目されてきたものの、その結晶構造は、なんとダイヤモンドの結晶構造とほぼ同じだからです。
そのため、粉砕の技術や体内で限りなく吸収しやすくするための時間、工程にもたいへんなコストがかかるなど問題が山積みで、多くの企業がもみ殻の有効性に注目しながらも、その壁を突破することができずにいました。
そうしたなか、「いなむすひ」は量子力学を応用した独自技術の周波数により、0.3ミクロンという体に吸収できる非常に細かい粉末状のパウダー化にまで粉砕することに成功。
これにより、今まで不可能とされてきた「もみ殻を食すること」が可能になったのです。
ちなみに、通常ケイ素は、ほかのミネラルと同様に、食品から取り入れても体内に吸収されにくいことがわかっています。
例えば、ケイ素が豊富な食品の一つ、バナナ。
これを食べても、含まれるケイ素の5%程度しか体内に取り込まれないわけですが、「いなむすひ」の場合は、0.3ミクロンという超極小にまで粉砕することで、このケイ素における吸収率の壁をも突破しているのです。
それでは、もみ殻を食べる、すなわち「いなむすひ」を取り入れると、どんな良いことがあるのでしょうか。
先述のとおり、身体に親和性のある非合成の植物由来のシリカを、余すことなく食すことができるわけですが、注目すべきは、その「業界最高峰」とも言える圧倒的なシリカ含有量です。
比較的ケイ素が多く含まれているとされる作物と比較した下記をご覧いただければ、その差は歴然でしょう。
<ケイ素含有量(100g中)>
● じゃがいも … 200mg
● 小麦(全粒)... 160mg
● トウモロコシ … 19mg
● 米ぬか … 10mg
● 玄米 … 5mg
● 白米 … 0.5mg
● いなむすひ … 11,680mg
(食物繊維:59,600mg)
また、体に取り入れた栄養素がしっかり働く(機能する)ためには、「生命の根源物質」「シリカ(ケイ素)」「自然水素」の3つが必要不可欠ですが、「いなむすひ」のもう一つの革命的な点は、この3つを同時に取り入れることができることです。
この3つがないと、栄養素がしっかり機能しないことになるので、老いが進んでしまったり、元に戻ることの遅れ、お肌や髪の毛のトラブルが増えるなど、目に見える形での不調につながり得るとき、次のようなことが言えるでしょう。
すなわち、肉体の原材料(肉体を形作る創造の源)であるこの3つは「天之御中主神」「高御産巣日神」「神産巣日神」という、宇宙創造の源たる「造化三神」になぞらえることができる、言わば「健康の造化三神」と呼べるものであり、このように私たちの体は、古事記や日本書紀に記述されている創造原理と相似(フラクタル)の関係にあるのです。
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
医学の父、ヒポクラテスによるこの格言は、「そもそも人間には自然治癒力という どんな名医・良医にも勝る「治す力」 が備わっている」ということを意味しています。
「いなむすひ」が引き出す力は、まさにこの格言が真実であることを雄弁に物語ります。
「いなむすひ」とは、先述の「健康の造化三神」のはたらきによって生命の根源を復活させ、 この根源的な領域から、体に備わっている本来の働きの復活を強力にサポートするからです。
具体的には、体を形成する最小単位の物質は約60兆個もあるといわれていますが、そのひとつひとつの”部屋”の中には、「体のエネルギー工場」が存在します。
つまり、「体のエネルギー工場」によるエネルギーの発生こそ、全ての生命活動を行う“入れ替わりを促すエネルギー”となるわけですが、「いなむすひ」に大量に含まれているシリカ(ケイ素)は、その「体のエネルギー工場」を活性化させるのです。
そしてもうひとつ、シリカ(ケイ素)は、脳にある「松果体」と呼ばれる部位にも有益かつ有効であることがわかっています。
松果体は、大脳両脳の中間部分に位置する、松ぼっくり状の器官。古くから「第三の眼」「精神の座」「潜在能力が宿る場所」とも呼ばれる部位ですが、カルシウムの沈着によって早くて2歳には、この松果体は石灰化してしまうと言われているのです。
シリカ(ケイ素)が松果体の活性化に作用するということは、これが大量に含まれている「いなむすひ」は、「自分のひらめきに確信を持てる」ようになり、「直観力に優れ」、自分自身で「創造力あふれる世界」を生み出すことを強力にサポートするものであると言えるでしょう。
体に元々ある再生能力を本来の姿に導き、同時に松果体も活性化させることで潜在する能力を全開にするシリカ(ケイ素)。
それはまさに、「稲(稲藁由来のもみ殻粉末)は人体に有益かつ神物であり、 靈力を宿す宇宙の神秘 」であるという空海の口伝そのものであり、空海はこのシリカによってこそ深い瞑想に至り、悟りを開かれたのではないかと想像せずにはいられないものがあります。
白川では、神=「はたらき」のことであると伝承されていますが、人間がもつ本来のはたらきを引き出し、これを活性化させる「いなむすひ」は、「神を食うてみよ」における「カミ」のはたらきそのものの実感と、この実感から始まるまったく新しい健康革命を、私たちにもたらすのです。
若い人から「お肌がキレイですね」と褒められることが多くなりました♪
眠気と疲れで気力がない中、いなむすひを試しに飲んでみたところ、気がついたらシャキっと元気になっていて、とても驚きました。いなむすひの「いな」は稲妻から来ているのかと思うくらい、そのスピード感と衝撃は稲妻級です。
風邪気味のときでも、なぜか元気です。
いろいろなものに混ぜて飲めるので、気に入っています。ほんのり感じるお米の味わいにやみつきになっています。
飲んだ次の日に鏡に映った自分を見て、びっくり!肌が白く、心なしかほっそりした見た目に。その状態がすぐに終わらずに続いてくれるのも嬉しいですね。
普段は一日活動すると間違いなくグッタリしてしまうはずなのに、いなむすひを飲んでいると、それがまったくありません。若かりし頃に戻った気分です。
肌の不調が改善されて、とても調子が良い日が続いています。
飲む前よりも髪の毛にツヤが出て、肌も潤っているようです。
体の内と外の両方に働いている感じがする。あとはとにかく、体感までが早い!
身体と心が喜んでいるのがわかります。こんなサプリメントは生まれて初めてです
日々の食事における栄養の吸収をサポートしてくれる、「いなむすひ」。
食事は毎日のことだからこそ、「健康の造化三神」としての「いなむすひ」をぜひ継続していただきたいという想いから、初回から5%オフ(送料込み)で継続いただける、とってもお得な「定期決済」をご用意しました。
◆「いなむすひ」単品:
12,800円
◆最もお得な定期決済<おすすめ>:
12,800円 → 12,160円(5%オフ&送料込み)
- 初回から12,160円(税込)でご提供(送料無料!)
- 毎月届くので、煩わしい購入手続きや買い忘れのご心配なし
- もちろん定期購入はneten storeマイページからいつでも解約可能
*いなむすひの「定期決済」は、初回お申込み日を起点に、30日後に自動で決済および配送をおこなうサービスです。「定期決済」にはクレジットカードまたはデビッドカードの登録が必要です。(クレジットカードはVISA、Mastercard、AMEXが対応しております。デビットカードはVISA、Mastercardのみ対応しております。)
*こちらの定期購入プランは、neten storeでのみお求めいただけます。
(neten storeのご利用には会員登録が必要です。こちらよりご登録ください。)
*ご購入時、「定期決済」のボタンからご希望の定期購入プランを選択のうえ「カートに追加する」をクリックしてください。
Q1. いなむすひは、どのようにして飲むのですか?
1g(小さじ1/4(1.25ml)サイズのティースプーン山盛りでおおよそ1gとなります)の粉末をカップに入れて、約200ccの熱湯を注ぎ、45℃前後まで冷ましてから、かき混ぜながらお飲みください。(熱湯の分量は目安です。お好みでご調整ください)
Q2. 一日、どれくらいの量のいなむすひを飲むのがよいでしょうか。
一日1gを目安にお飲みください。
Q3. どのタイミングで飲むのが一番効果があるでしょうか。
1日1回1gをお取りになる場合は就寝1時間半前がおすすめですが、ご自身のライフスタイルや生活環境に合わせてベストなタイミングでお飲みください。
Q4. もみ殻の産地はどこですか?
主な産地は秋田県、埼玉県、静岡県、栃木県、京都府です。
※毎年の収穫量に応じて最高品質の状態のもみ殻を使用しています。
Q5. 遺伝子組み替えの材料は使用していますか?
本製品は遺伝子組み替えの材料は使用していません。
Q6. 賞味期限と消費期限はありますか?
冷暗所において未開封保存の場合、賞味期限は1年、消費期限は3年としています。
Q7. 対象年齢を教えてください。
対象年齢はありませんが、3歳から80歳までと幅広い方にご愛顧いただいています。
ヒ素・重金属・農薬・その他を含めて原材料の安全性に関する第三者機関のエビデンスを取得済みですので、老若男女問わず更なる健康増進を望む方に安心してお飲みいただけます。
Q8. 授乳中でも大丈夫ですか?
本商品は医薬品ではありませんので、一般食品と同じようにお召し上がりいただけます。
商品パッケージに本製品に含まれる原材料を記載しておりますので、万が一アレルギー等のご不安がございましたら、事前にかかりつけの医師まで一度ご相談ください。
Q9. 妊婦でも飲んで問題ないですか?
原材料は100%もみ殻ですので、特に問題はありません。
お客様で妊婦の方はいらっしゃいますが、気になる方は医師にご相談の上、ご判断ください。
「稲(いね)」とは、「命の根っこ」のこと。
命の根源、宇宙創造の源という「命の根っこ」へとむすぶことで、根源から人の命を活性化させる「いなむすひ」とは、この「稲」という言霊(=神)の体感、消息そのものであり、「神を食うてみよ」という言葉の真意としての「(一人ひとりが)神を体感的に掴む」ことができる時代の到来を告げるものであると言えましょう。
量子粉砕技術で用いる周波数は、ロゴストロン周波数信号の概念にも通じるものであり、それはまた、古神道、そしてむすひの概念を広く世の中に伝える “発信” ともなります。
そんな「いなむすひ」を日常的に取るということは、命、そして日本の素晴らしさをその根底から再確認しながら、命と日本を支える「農業の復興」「第一次産業の支援」という公に、貢献することなのです。