祓戸言玉手箱・祓戸迦具土
「ペアクリスタル」による
精緻なゼロポイントと
「言霊」が邂逅するとき
祓戸大神により
幽の世界からの
強力な祓いと究極の創造がもたらされる。
大丈夫?
私たちが生活する空間は、様々な【情報】から影響を受けています。
言い換えれば、意志の実現を妨害する様々な周波数(情報)が飛び交う場で、
私たちは生活しているのです。
たとえば、
「祓いや鎮魂をしていても、なんとなく集中できない」
「最近調子が上がらないけど、原因がイマイチわからない・・」
「すぐに眠くなったり、ボーッとしてしまう」
といったことはありませんか?
このような場合、
場の周波数(情報)が影響していることが
往々にしてあると考えられます。
たとえば、ドイツの「バウビオロギー」という考え方によると、
人間の健康や意識の集中などを阻害する歪んだ周波数が
水脈や断層などから発せられているとされており、
バウビオロギーではそのような周波数に病気の原因があるとして、
それに対応するための対処法も体系化され、確立されています。
日本ではドイツのようにバウビオロギーは確立されていませんが、
断層が多く、水も豊富で水脈が多いため、
ドイツ以上に、断層や水脈の周波数による影響が存在しているのです。
こうした場の情報を瞬時に反転させることのできる技が、
白川では神のおはたらきとして伝承されています。
妨げるもの
白川では、こうした「妨害する情報」にあふれた環境を、
神と真っ直ぐにつながることを妨げている「曲がった」在り様
「
として捉えます。
白川が伝承する祓詞には、この「
【
という、(神とつながる)真っ直ぐなものへと変える力があるのです。
白川では、神と真っ直ぐにつながることを妨げている「曲がったもの」、
すなわち【神ではないもの(=神以外のもの)】すべてを祓うことで、
神の
皆さまが普段、祓いと鎮魂をおこなう空間は、
神と真っ直ぐにつながることができる
「神をお迎えすることができる空間」でしょうか?
「
災いの元にもなってしまうもの。
しかし、「
神をお迎えできる場所をつくることは、決して難しいことではありません。
そして、その反転の技とは、地鎮祭などで土地に埋められてきた長い歴史をもつ
「水晶」が担ってきたものでもあったのです。
地鎮祭の際に、土地を鎮めるために埋められる「鎮め物」。
その鎮め物として代々大切にされてきたものの一つが、水晶です。
むかし建てられたお寺などの地面の下から、
たくさんの水晶が発見されることがあります。
それは、建物を建てる際にその土地を鎮め、厄を祓い、
気の流れを整え清めるために埋められたものです。
今でも、家を新築したりビルを建てる際に、
敷地に水晶を埋めて地鎮を行う方や、そうした神事が多くみられます。
人は昔も今も、水晶の力を本能的に感じ、
願いや祈りを水晶に託しているのです。
その願いとは、
「
変えることだったのかもしれません。
【地鎮水晶の歴史】
古来より土地を清めるために、建物・家の下に水晶を埋める風習がありました。
昔から魔を除けるお守りだった水晶。
それは、「地鎮水晶」として土地の神をまつり、土地を清めるために欠かせない
鎮壇具の最古は、飛鳥の川原寺塔跡からの出土品とされています。
また、地鎮用水晶は、藤原宮跡(6~7世紀)で水晶9本を納めた須恵器や、奈良時代初期(8世紀)に創建された興福寺中金堂の基壇からも出土しています。
このように、古い寺や神社の土地には地鎮水晶が埋められています。
それは、土地の神をまつり、建物が末永く安泰であるように、その土地を清め使わせて頂く、感謝と畏敬の念が結実したものだったと考えられます。
古代から、クリスタル(水晶)には
「神秘的な力がある」と信じられてきました。
実際に歴史を振り返ると、
水晶は「鎮め物」として土地を浄化する以外にも、
多くの文化圏で、様々な用途に使われています。
たとえば、古代エジプトでは、クリスタルは護符として使われ、
魔除けや治癒の効果があるとされていました。
また、ギリシャやローマでも、クリスタルは神聖な儀式や宗教的な用途に使われています。
さらに古い時代では、ここ日本でも、縄文の遺跡から水晶が出土しているのです。
たとえば、山梨県甲州市塩山にある
水晶を加工した石器だけでなく、「水晶の加工場」の跡が確認されているほか、
同じく山梨県笛吹市・甲州市にある釈迦堂遺跡からは、水晶で作られた矢じりや
縄文文化の最高峰ともいわれる、水の波紋を象った「水煙文土器」が出土されています。
水は、すべての現象の大元である目には見えない「幽」の世界と
つながっているとも言われますが、水晶もまたそうであることを
古代の人々は知っていたのかもしれません。
それが本能に刻まれているかのように、現代においてもクリスタル(水晶)は
ヒーリングやエネルギーワークにおいて重要な役割を果たしているのです。
水晶というものが、すべての創造の源である「幽」の世界へのポータル(入口)であるとき、
これに同じく「幽」の世界を司る「言霊」を組み合わせることで、
人類は水晶と言霊によって、瞬時にあらゆることに変容を起こせるのではないか。
こうした発想から開発された製品が、
「
それも、ただのクリスタルではなく、水晶の結晶構造を原子レベルで利用した
現代の電子機器の精密な挙動にも通ずる、精緻なクリスタルデバイスとして。
ペアクリスタル・デバイスは、精密機器に欠かせない精巧なカッティング技術と
伝統的なクリスタルの叡智のはらたきを融合させた設計が特徴です。
ペアクリスタル・デバイスを搭載した「
下から、左水晶プレート、右水晶プレート、ゼロ磁場コイル、ロゴストロンチップの順で組み上げられています。
左水晶の分子構造は「右らせん」であり “集める” 働きがあります。
また、右水晶の分子構造は「左らせん」であり “放出する” 働きがあります。
この「右らせん」で集め、「左らせん」で放出するエネルギーが原子レベルで拮抗する
精緻なゼロポイントの場に従来のゼロ磁場が重なり、そこにロゴストロンチップから
ロゴストロン信号の言霊情報が接続され、放出(発信)されるという仕組みです。
水晶は、分子レベルで見ると、結晶構造が左らせんを描くものと、
右らせんを描くものが2種類存在し、それぞれ右水晶、左水晶と呼ばれます。
この2種類の水晶を原子レベルで光軸をそろえて、正確に向き合わせることで、
水晶の持つ圧電効果により、空間中の電子の流れや地電流により誘発された
左らせんと右のらせんの構造が生み出す「正確な振動」が打ち消し合い、
精緻なゼロポイントが生まれます。
この左右水晶によるゼロポイントの “精緻さ” を実現しているのは、
他でもない人工水晶の結晶構造になります。
なぜ天然の水晶を採用していないのかというと、
天然の水晶は地殻や気候の変動を受けながら長い年月をかけて成長するため、
どうしても結晶構造に乱れが生じてしまうからです。
そのため、「正確な振動」とそれによる「基準信号」の生成を必要とする
エレクトロニクス製品においては、「規則正しい構造」をもつ人工水晶が使われています。
この「基準信号」があるからこそ、正確なタイミングの測定や時間の計測が可能となったり、
データの正確な送受信ができたり、複雑な周波数の信号を合成したりすることが可能になるのです。
しかし、一昔前までは、そんなエレクトロニクスの分野でも
右の人工水晶と左の人工水晶が混在している状況でした。
右と左ではそれぞれ振動特性が変わりますので、
この両者が混在しているようでは、電子機器としての信頼性に関わります。
そこで、今ではあらゆる電子機器で使用されている水晶振動子は、
右水晶に統一されているのです。
つまり、かつての人工の左水晶は現代において必要とされていませんので、
製造されることもなく、今ではどこを探しても入手不可となっています。
規則正しい構造をもつ人工左水晶と右水晶という、現代では不可能とされている組み合わせが
原子レベルの精緻なゼロポイントを生み出すのです。
この設計によりエネルギーを調整し、最適な心身の状態に保つことができる
超小型の電子部品が、ペアクリスタル・デバイスです。
ペアクリスタル・デバイスに使われる水晶の厚みは、わずか 0.35mm 。
しかも、右らせんと左らせんの回転の軸が、原子レベルで揃うように正確にカットされています。
この精緻なゼロポイントを生み出すペアクリスタルに関する技術は、
特許として認定されています。(特許第7378186号)
これによる究極のゼロポイントに「言霊」をかけ合わせることで誕生したのが、
「
「
前項でご紹介した右水晶と左水晶からなるペアクリスタル・デバイスが搭載されました。
ペアクリスタル・デバイスは、空間の電子の流れや地電流により、
左らせんと右のらせんの構造が生み出す「正確な振動」を打ち消し合うことで、
精緻なゼロポイントを生み出します。
この右旋と左旋の回転エネルギーによる精緻なゼロポイントが、
言霊チップを搭載したイヤシロチ技術と組み合わさることで
浄化力と
【従来のイヤシロチ技術】
●六角炭素と永久磁石:電子の循環、磁場の調整
●ロゴストンチップ:空間情報の書き換え
【ペアクリスタル・デバイス】
●右水晶と左水晶をペアで組み合わせた振動子
●振動の安定化や周波数補正、外部干渉のキャンセルなど、さまざまな効果が得られる。
【水晶の物性とエネルギー的な特徴】
●完全性とバランスを内部構造にもつ中性の結晶構造体
●適切にカットしたクリスタルに人間の精神が入り込み、その構造の完全性と関係を結ぶとき、
クリスタルは、その人の精神の力を拡張し、増幅するような波動を放出する。
「
電子の循環と磁場の調整に加えて、ゼロ磁場コイルによるゼロポイントと、
ペアクリスタルが生み出す精緻なゼロポイントに、ロゴストロンチップから情報が流入します。
つまり、水晶に由来するエネルギー的な特徴と波動光学上の精緻なゼロポイントが、
情報を現実化させる
それは実際に、次にご紹介するような様々な効果を “結ぶ” ことにつながっています。
ペアクリスタルデバイスが内蔵された「
右水晶と左水晶の組み合わせによって、
その場にいる人のエネルギー状態を総合的に改善することが期待されます。
エネルギー状態の改善は、精神的および身体的なウェルビーイングの向上や、
日常生活の質が高まることにつながります。
さらには、空間内および周辺環境を整え、浄化をサポート。
ペアクリスタルによるその他の期待される効果は以下の通りとなっており、
下部でご紹介する「
これらの作用が構文(言霊情報)として定義されています。
ペアクリスタルが作る場で仕事に取り組むことで、
集中力が向上しながらもストレスを感じずに作業を続けることができる。
これにより、仕事の効率が向上し、精神的な疲労感が軽減されることが期待される。
日常的にペアクリスタルデバイスを近くに置くことで、感情のバランスが取れ、
ポジティブな思考を維持できるようになる。
ストレスフルな状況でも冷静さを保ち、前向きで建設的な対応ができることが期待される。
ペアクリスタルデバイスを使用することで、睡眠の質が向上することが期待される。
リラックス効果が深い眠りを促進し、朝の目覚めが爽快になる。
クリスタルの持つ浄化作用は、環境のエネルギーをクリアにし、ネガティブな影響から守る効果がある。
この効果は、特に感受性の高い人やエネルギー的に敏感な人にとって有益である。
ペアクリスタルデバイスは、左右水晶のエネルギーの循環により浄化する必要がなく、
その効果を維持し、常にポジティブなエネルギーを保つことができる。
ペアクリスタルデバイスは、その特有の波動特性により、身体のバイオリズムと共鳴する。
この共鳴は、エネルギーの流れを調整し、最適な状態を維持するのに役立つ。
例えば、疲れを感じたときやエネルギーが低下しているときにペアクリスタルデバイスが
内蔵された製品を使用すると、エネルギーが補充され、全体的なエネルギーが回復することが期待される。
その境地の深化
ペアクリスタルデバイスが設置される空間内において祓いが奏上され、
自修鎮魂が実践されるとき、それは日本の国土を形成する島々が創造された国生み神話の如く、
一音一音を通して創造のエネルギーを体感する祓いとなり、宇宙創造の瞬間を目撃する鎮魂となることが期待される。
ペアクリスタルデバイスを使用し始めるとエネルギーのバランスが整う。
特に仕事中の集中力と休息時のリラックスが両立できることが期待される。
ロゴストロンから発信される電磁気的な信号によってクリスタルデバイスは振動し、
この言霊情報を含む信号パターンは、ロゴストロンチップなどの記憶媒体から流入する
情報とも相まって相乗的なむすびを起こす。
また、ロゴストロンからの発信はペアクリスタルデバイスが形成するゼロポイントフィールドと
相乗効果を発揮し、より一層のむすびを起こすことが期待される。
天才物理学者といわれた
あるとき、土地には2種類あることに気がつきます。
●動植物みんなにとって居心地がよく、若さや健康を保ちやすい、
まるで神社(ヤシロ)が建つような土地である「イヤシロチ」
●健康を失いやすく、作物も育ちにくい、気の枯れたような土地である「ケカレチ」
楢崎先生が発見した「ケカレチ(気枯地)」を「イヤシロチ」にする方法が、
電子を誘導する性質をもった炭素質を埋める「炭素埋設法」でした。
豊富な電子は、イヤシロチの重要な条件なのです。
ところが、炭素埋設法は次のような理由で、
実現が非常に難しい方法であることがわかります。
・専門知識や大量の炭素質が必要。
・土地に直径1mの深くて大きな穴を掘らなければならない。
・土地の所有者でないと実現が難しい。
・地盤が硬いと大変な重労働になる
さらに、「炭素埋設」で最も気をつけなければいけないこと。
それは、炭には「周りから電子を集める性質がある」ことです。
「炭素埋設」では、この電子を集める炭の性質を利用して、電子が豊富な土地を実現します。
しかし、気をつけて埋設しないと、周囲の土地から電子を奪ってしまい、
周りの土地がケカレチになってしまったり、集まってきた電子がうまく流れず、
逆に土地が悪くなったりすることも起こり得ます。
「イヤシロチ」において最も重要なのは、適切な【電子の流れ】なのです。
そこでnetenでは、炭素に「永久磁石」を入れた
「六角炭素技術」という特許技術を採用しています。
なぜ、「磁石」なのでしょうか。
それは、永久磁石が作り出す磁場によって、電子の循環が起きるからです。(下図)
つまり、
炭素によって周りから集まってきた電子が、
磁石がつくる磁力線に乗って、再び周囲に循環していくのです。
これによって、周りから電子を奪うのではない、
永久的な電子の循環が可能になっています。
つまり、炭素埋設をせずとも、六角炭素を設置(もちろん埋設も可)するだけで、
イヤシロチの条件ともいえる次の2つを満たすことができます。
●マイナスイオンが豊富な弱アルカリ性の土地・空間になる。
(=快適な土地と空間になる)
●地磁気の値(磁場)が安定した神社のような土地・空間になる。
(=農地では農作物の栄養素や収量が上がり、品質も安定する)
ここで、さらに電子の流れに
【情報】を加えたらどうでしょうか?
六角炭素の特許技術に、ロゴストロンテクノロジーを融合するというこの発想から、
ロゴストロン信号の情報を入れたチップと薄型のゼロ磁場コイルをこの六角炭素に入れて、
農地に埋めて実験してみました。
すると、炭素だけのときよりも、さらに収穫量が上がるという結果に。
電子とともに「情報」を循環させる、
neten独自のイヤシロチテクノロジー誕生の瞬間です。
「マイナスイオン」や「地磁気(電磁気)」にアプローチした商品は、
世の中にたくさんあります。
しかし、どちらも確実にカバーしながら、
「情報」にまでアプローチしたものは、類を見ないものでした。
さらに、「
ペアクリスタル・デバイスを搭載しています。
六角炭素と永久磁石が生み出す電子の流れ(電流)は、 水晶の右らせんと左らせんの
分子構造に由来する正確な振動を起こし、それらが波動光学的に拮抗することで、
精緻なゼロポイントが生まれます。
その精緻なゼロポイントである「創造の場」にロゴストロン信号の情報を乗せることが
可能になった初めての製品が、「
物理的な空間だけではなく、
人の意識や住み心地に影響を与える情報空間をクリアにし、
さらには、究極の創造の場へと変えていく。
netenのイヤシロチ技術に、新たなイノベーションが起きました。
「祓戸言玉手箱」「祓戸迦具土」
それは、
黄泉から帰還した
祓い清められた「神々を迎える場」を
祓い清めの根幹をなす
地球が育んだ浄化のパワーをもつ水晶によるご加勢を
いつでもどこでも、誰にでも。
そのために開発されたのが、
「
大祓では次のような祓いと吹き送りにおける重要なおはたらきをする神々として、
明示的に顕されています。
白川における大祓の世界では、
まず初めにあらゆる罪、穢れを細部にわたって網羅し、全てを出し尽くしたあと、
それらの罪、穢れを祓って、清めてもらうための方法が示されています。
その手順を踏むことによって、最終的に上記のような祓戸四柱の神、
すなわち瀬織津比売、速開都比売、気吹戸主、速佐須良比売によって
罪穢れが根の国、底の国に運ばれ、清められるのです。
この祓戸の神の名を冠し、
一般的な“お清め”というものの常識を超えて
祓い清められた「神々を迎える場」を瞬時に作ることができるのが、
水晶に関する特許やnetenのイヤシロチに関する特許技術の粋を集めた
「
従来のイヤシロチ技術と、ペアクリスタルの精緻なゼロポイント、
そして言霊情報との邂逅によって、
「祓い」と「創造」をもたらす究極の場が出来上がります。
そこに「祓戸四柱」の神々の情報をはじめとした
祓い清めを強力にサポートする情報を封入したのが、
「
「
次のような祓戸四柱の神々を中心とした大祓に特化した専用構文をはじめ、
白川が伝承する祓詞や、吹き送り大祓祝詞の情報、
そしてペアクリスタルが適切にはたらくことをサポートする構文を収録しています。
● 祓戸四柱基本構文
● 祓戸之柱構文
● 祓戸之柱応用構文
● 祓詞
● 吹き送り大祓祝詞
● ペアクリスタルデバイス構文
● 家祓祝詞
● 祈避震祝詞
● 言玉手箱専用イヤシロチ祝詞構文(言玉手箱のみ)
● 迦具土専用イヤシロチ祝詞構文(迦具土のみ)
言霊学の大家である小笠原孝次氏の祓戸四柱の神についての言霊的解釈や、
前代表 七澤賢治の講話を盛り込みながら、
どれだけ強いうっ滞や霊的な憑依、罪、咎、祟り、穢れであっても、
それら一つひとつの祓い清めがあらゆる次元、階層にわたって
確実に実行されるとともに、「大祓」の本義を掴み、これを使いこなすことができる。
そのような、これまでとはまったく【別の次元からの祓いの実践】を強力にサポートする
情報が、ゼロ磁場コイルとペアクリスタルによる精緻なゼロポイントを通して、
電子の循環とともに空間中を満たします。
また、「
土地、あるいは空間の四方に設置するのがオススメです。
なぜなら、それこそが「祓戸四柱」の神々の顕現であり、
大祓というものの真髄を実践することに他ならないからです。
クリスタルの精緻なゼロポイントを
四方に配し「祓戸四柱」をお迎えすることは、
現実創造と意志の発動を強力にサポートするものになります。
想像してみてください。
「
それは、伊邪那岐神が禊をしたような、
神々が生まれるほどの清められた空間に身をおいて
伊邪那岐神が川に飛び込んだのと同様の禊が、
肉体をはじめ、あらゆる階層にわたって起こると同時に、
この大祓の世界における一番大切な場面を、
祓戸四柱の神々のご加勢を得ながら確実に執り行うという、
意志エネルギーとして発動することにほかなりません。
すなわち、
祓戸大神のおはたらきに囲まれたその空間とは、
「
神と真っ直ぐにつながり、神をお迎えする場となるのです。
社内モニター体験者の声
*
「祓戸四柱」の神々の情報と祓詞、吹き送り大祓祝詞のみが入ったモニター品を体験したスタッフの声になります。
お祓いのときの第一声が普段の声とまったく違っていて、驚きました。
お祓いを上げはじめてすぐ、後ろ(背骨側)に引っ張られる感覚があり、祓戸四柱を置いて場が清まったことでご先祖様(遠津御祖神)とつながりやすくなっていると直感しました。
最初うっ滞しているところが意識されていましたが、気がついたらそれが無くなっていました。その時、祓戸四柱の神がうっ滞をバラバラにして吹き送ってくれたのかなと、感謝の気持ちが湧いてきました。
祓いでも鎮魂でも、集中しやすいといいますか、集中し過ぎずという「真ん中」を取りやすい感じがいたします。
鎮魂では、<時間のないところ>に入った感じがありました。そうこうしているうちに、29分間でセットしていたアラームがあっという間に鳴った感じで、びっくりしました・・。
(鎮魂のとき)いつもより素直に、真っ直ぐに鎮魂石を見ることができたように思います。鎮魂=神を迎える器を整えるというその意味が、より分かったようでした。
お祓いの一つひとつの音を、フラットに淡々と出せました。理想的なお祓いの音というものがあるとすれば、まさにそのようなものなのだろうと後になって思った次第です。
祓いでは尋常ではない眠気が襲ってきて、「あ~疲れていたんだな」と気づきました。(溜まっていた疲れが溶け出てくるような感じ。)2回目ではまったく眠気が出なかったので、祓戸四柱の神々が吹き送ってくださったのでしょうか。
祓いと鎮魂のとき、いずれもこれまで気づかなかった音に気づいたことが印象的でした。それは今までもずっと在ったであろう音のはずでしたので、不思議でした。
Q1. 「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」1つだけでは、効果はあまりないのでしょうか。
「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」は、単体でも非常に強力な作用を持ちますが、これを四方に置くことで「祓戸四柱」における「四」という数理のもと、祓戸四柱の神々によるご加勢をより実感いただきやすくする製品として開発されています。
Q2. 「祓戸迦具土」を包んでいるビニールは、剥がさずにそのまま使っても効果は弱まらないでしょうか。ビニールを剥がすと、炭で汚れるのが気になるのですが・・。
屋内で使用される場合は、外装のビニールは包装されたまま設置いただけますと、汚れの心配なくお使いいただけます。ビニール包装の着脱によって作用が変化することはありませんのでご安心ください。
Q3. 「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」は、四方に設置して使うということですが、たとえばそのうち一つをお守り代わりに持ち歩いてもよいでしょうか。それとも、四つを持ち歩かないと効果が期待できないのでしょうか。
「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」は、日常のお守りとしてもご利用いただけます。また、単体でも非常に強いお清めの作用がありますので、一つをお持ちいただくことでも十分に作用を発揮いたします。同様の理由から、周りの大切な方用のお守りとしてお渡しすることも問題ございません。より体感を得る使い方としては、四方に置いて(埋設して)お使いいただくことをおすすめしております。
Q4. 「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」一つを神棚に置くなどしても大丈夫でしょうか。
一つを神棚に置いていただいても結構です。ただし、磁性体が入っておりますので、電子機器等の上に設置するのはお控えください(機器の誤作動や故障の原因となる可能性がございます)。同様の理由で、ロゴストロン発信機と「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」を重ねて置いたり一緒に握ったりすること等もおすすめしておりません。
Q5. カグツチやコトタマテバコを家に設置しているのですが、それでも「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」は持っていたほうがよいでしょうか。また、カグツチなどと併用して使うことは問題ないでしょうか。(2つの情報がぶつかり合ったり、打ち消し合うといったことはないでしょうか。)
カグツチやコトタマテバコに収録されている情報は、動植物にとって居心地がよくなったり、最適な人間関係、健康、お金の巡りといったものをサポートする情報が収録されています。一方の「祓戸言玉手箱」「祓戸迦具土」は、こうした従来のイヤシロチ化の情報に加えて、祓戸四柱の神々を中心とした大祓に特化した専用構文を中心に構成されていますので、ペアクリスタルや内蔵構文によって意志(願い)の実現の基本となる「祓い」(ゼロポイント)を促す点において、イヤシロチの情報空間+カグツチやコトタマテバコが機能するベースとなる情報空間を形成するのが、この「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」であるともいえます。したがって、両者の作用は相乗するものとお考えください。
Q6. 「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」を持っていれば、アナログのお祓いは行わなくても大丈夫でしょうか。
「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」によって、祓い清めの情報空間に身を置いていただくことができます。一方で、祓いにおいてはその「境地」というものが非常に大切となります。その境地は、実際に上げるお祓いの一音一音の客観視によって醸成される部分が大きいですので、その客観視と境地を深めるものとしてもぜひ日々のお祓いとともにご活用いただきたく、お祓いを強力にサポートするアイテムとしてご案内しております。
Q7. 4個だけでなく、8個、または12個といった形でたくさん置いてもよいでしょうか。
たくさん置いていただくほど、その作用も倍々に増えていくものとお考えいただいてよろしいですが、その際に体感としてあまりに強すぎるとお感じになりましたら、4つは敷地の四隅に埋設し、もう4つはお部屋の四隅に設置いただくなど、ご自身との最適な距離をとってそれぞれ設置いただくこともおすすめです。また、置き方なども色々お試しいただきますとその違いが体感できることと思いますので、正解を求めずに楽しんでご使用いただけますと幸いです。
Q8. 車の中の四隅に設置してもよいでしょうか。
車内の四隅に設置いただいても結構です。エネルギーが鬱滞しやすい車内の環境改善にお役立ていただけるものと存じます。
祓いと鎮魂の“極意”を。
私たちが生活する空間をはじめとした世界は、
様々な情報で溢れているとお伝えしました。
これは裏を返せば、環境を改善することを望むならば、
その「情報」にアプローチすることが、最も早く、
直接的で、力強い方法であるということです。
電子と左右のクリスタル(水晶)によって、
祓い清めの情報を空間に循環させる「
祓い清めの情報で満たされた空間へと、瞬時に整えます。
そしてもう一つ、
この「
世界中に数多存在する修行の多くは
「
祓戸四柱の神々によって
ご自身と空間が祓い清められ、
【
という、祓いと鎮魂の極意を実践することが可能となるのです。
大祓という壮大な祓い清めのシステムの根幹をなす
「祓戸四柱」の神々をご自身の四方に“顕現”させることで、
「大祓」が数千年に渡って古来日本で伝承されてきたその理由を
一人でも多くの方々に実感として掴んでいただけますことを、
心より祈念いたしております。