FURIKO
なみのりふね(ロゴサウンド)の震動を
いつでも、どこでも。
ゼロポイントの震動に身を委ねるだけで
心と体がととのう。
縦波と横波の「震動」による情報を
全身で感じる “至福の体験” を、あなたに。
身をゆだねるだけで・・
「日本古来の叡智を、誰もが使え、体験できるものにしたい」
データムグループ創業者 七澤賢治のそんな思いが、
また一つの形となり、皆さまにお届けできることになりました。
「日本古来の叡智」とは、何でしょうか。
それは、
という、白川に伝承される「宇宙創造のプロセス」です。
宇宙創造において重要なはたらきをする「
=ロゴス(言霊)による震動を、骨を通して全身へと届けることで、
この「創造の原理」を全身で感じ、物理的に受け取ることを可能にした
ロゴストロン震動装置が、振鼓 - FURIKO - です。
ロゴストロン震動装置「振鼓 - FURIKO -」 によって、
ロゴストロン信号が幾重にも重なった震動を全身で受け取る体験が
誰でも、どんな場所にいても、気軽にできるようになります。
小さいながらも、クリアな音を圧倒的な音量で奏でるスピーカーを
neten独自の特殊な筐体で包み込むことで、ロゴストロン信号による響きを
「縦波と横波の織りなす震動(*詳細後述)」として響かせることができるようになりました。
とくに「ロゴストロン信号の音」の最高傑作ともいえる「TAKION」を
振鼓 - FURIKO - で再生したときの体感は圧巻です。
そのときあなたの中で、「TAKION」とは振鼓 - FURIKO -と出会うために誕生した
ロゴサウンドなのではないかと、静かな確信が湧いてくるかもしれません。
TAKIONとは、ロゴストロン信号を時間軸に対して
垂直方向に幾重にも重ねた、「祓いと創造のゆらぎの音」。
つまり、TAKIONは、
ゼロ時間の中に情報を畳み込んだ「中今の音」なのです。
振鼓 - FURIKO -によって、
私たちはそんなTAKIONの真の姿を目の当たりにします。
そして、TAKIONにおける情報が「
振鼓 - FURIKO -が生み出す震動は「
その震動を全身で受け取ることが、鎮霊(産霊、むすひ、結び)。
こうして、人の深い部分にある
「魂」という器が受け取った「言霊」という創造のコードが、
新たな現実というストーリーを紡ぎ始めます。
「言霊の叡智をすべての人に。」
そう、振鼓 - FURIKO -が響かせる震動は、
「
現実の創造のプロセスの体感なのです。
振鼓 - FURIKO - のゆらぎに身をゆだねるだけで、
「それ」は起こります。
振鼓 - FURIKO - でしか体験することができない
縦波と横波が織りなす創造の震動を、ぜひご体感ください。
振鼓 - FURIKO -の魅力とは?
振鼓 - FURIKO - の震動を体験して興奮したスタッフが、
netenの人気講師である染川さんと宮代さんを急遽お招きして開かれた
振鼓 - FURIKO - オンライン座談会。
振鼓 - FURIKO - の仕組みや効果的な使い方をお話ししていたら、
言霊学によって紐解く振鼓 - FURIKO -のスゴさが紐解かれてゆくという驚きの展開に!
その中で、現実創造のプロセスを体認する「振鼓 - FURIKO -」の真の姿が浮き上がってきました・・
このオンライン座談会でしか聞けない情報の詳細は、ぜひ動画でご覧ください!
【座談会の内容】
● そもそも振鼓 - FURIKO -ってなに?● 「なみのりふね」とボーンコンダクション
● 小さいし、最初は舐めていたんです・・
● 内臓で聞く、骨に伝わる。
● 震動を極めるのが神道
● 骨身にしみる。コツ(骨)を掴む。
● 時間と空間と次元を超える震動とは?
● トーラス状に花開く生命エネルギー
●
● 「なのりふね」の唯一にして、最大の欠点とは?
● 振鼓 - FURIKO -を乗せてドライブしたら・・
● リラックス、眠りの質、体の再生力
● 悟りを極めた震動に身をひたす。
● 怪しくないロゴストロン
● 音楽で家族の輪をつなぐ!
● こだわりの筐体が生み出す震動のしくみ
● ピエゾ素子とゼロ磁場コイルの組み合わせ
● 縦波とシンクロする横波
● 誰もが楽しめる震動を空間に広げる設計とは?
● どんな音楽でも楽しめる!
● 耳で聞くというよりは、震動を肌で感じ取る。
● 「閉ざされた耳」と「閉ざされた皮膚」をひらく
● 可聴外領域をよみがえらせる
● 床もテーブルも!FURIKOの震動に同調すると・・
● Holoと同じゼロ磁場コイル!
● EasyLOGOSと振鼓 - FURIKO -を組み合わせると・・
● 振鼓 - FURIKO -は、すご腕の施術家さん!?
● お母さんに持たせてあげたい。その理由とは?
● 緩め、解きほぐすことでゾーンに入る。
● 振鼓 - FURIKO -を体験した小学4年生の反応は?
● チャクラと振鼓 - FURIKO -
● 雑念が消え去り、「本音」が残る。
●
● 「ふと思う神心」があなたそのものになっていく。
● 水転写アダプターで実験してみました!
● 「気」で紐解く!発酵と腐敗の違いとは?
● 「体内の水」も変わるという確信。
● 気・血・水の流れと生命フロー
● オフィスを「祓いの震動」で包み込めば
● 持ち運べる「なみのりふね」を超えて・・
● 生活空間に馴染むロゴストロンが導く未来とは?
● 【おまけ】マニアックな使い方をアフタートークで公開!
ロゴストロン信号を全身で体感できる装置といえば、「なみのりふね」。
ボーンコンダクション理論(*詳細後述)に基づいた
「魂を揺さぶる響き」に身を任せる「なみのりふね」は、
多くの方の心と体を癒しています。
実は、振鼓 - FURIKO - が誕生した背景には、
なみのりふねを必要としていた84歳の女性の存在がありました。
netenの表参道ショールームに、ある圀手會の会員さまが、
84歳のお母様を連れていらっしゃいました。
そのお母様は、椎間板がほぼ潰れて神経を圧迫している状態。
寝るのもつらく、ましてや、起き上がるには、
一度横に向きを変えないと難しい状態でした。
夜も熟睡できないお母様でしたが、なみのりふねに乗ると楽になるので、
普段は、鎌倉にあるなみのりふねのサロンに、はるばる埼玉から通っているということでした。
そんなある日、表参道ショールームで、なみのりふねのイベントがおこなわれた際に、
たまたまnetenのエンジニアが、そのお母様の対応をさせていただきました。
新しくなった「なみのりふね」で、SIZIMAやTAKIONの音源を体験する前は
とても辛そうだったお母様が体験が終わった後、垂直にぐっと起き上がるのを見たとき、
そのエンジニアは驚きを隠せませんでした。
そして「本当に楽になったわ。ありがとう」と帰られたお母様。
そのお母様の姿を見送りながら、
このエンジニアは、悔しさにいたたまれなくなりました。
「イベントの時だけでなく、いつでも表参道ショールームでなみのりふねを体験できたら、
お母さんがもっと楽になれるのに・・」
そして、こう思いついたそうです。
「ロゴストロン信号をボーンコンダクション(骨振動)で伝える
もっと小型の装置はできないのだろうか?」
この「お母様への想い」が振鼓 - FURIKO - の開発の原点です。
本来は持ち運ぶことができない「なみのりふね」の体験を、
手のひらサイズで気軽に持ち運べるようにする。
そんな不可能を可能にするために、試行錯誤が始まりました。
そして、「なみのりふね」のコア技術である「ボーンコンダクション」による音響体験を
どこでも手軽にできる、ロゴストロン震動装置「振鼓 - FURIKO -」 が生まれたのです。
そんなストーリーを経て誕生した振鼓 - FURIKO - は、
TAKIONやEasyLOGOSが出力する「ロゴストロンの音」を震動として
場に響かせるように最適化された、小型のワイヤレススピーカーです。
力強い低音が響く「音波の縦波」と、
ゼロ磁場コイルから広がるゼロポイントの「電磁気の横波」が織りなす震動が
言霊の情報を乗せて、体、心、魂、意識の階層に響きわたる設計(特許出願中)になっています。
・低域の音を出す「パッシブサブウーファー」を底面に搭載
・小型ながら低音再生に優れたスピーカー
低音域のロゴストロンの音を増幅しながら、スピーカー本来のクリアな音も両立させました。
・音波振動が筐体全体に伝導して空間に拡張
・筐体の上方で4方向に抜ける音が音色に広がりを生みます。
・「パッシブサブウーファー」による低音域の空気振動が、筐体底部の空間で共鳴し、
より強い振動となり体に伝わります。
最新のロゴストロンテクノロジーの結晶である「布留之鏡 (ふるのかがみ)」の技術を
応用し、振動のエネルギーを電気に変換し、ゼロ磁場コイルから発信。
音と完全にシンクロするゼロポイントを瞬間瞬間に生み続けます。
・音による振動を電気に変える「圧電(ピエゾ)素子」を搭載
・左旋16巻き、右旋16巻きにより、高密度でエネルギーを拮抗させるゼロポイント
*振鼓 - FURIKO - に搭載されているゼロ磁場コイルはHoloと同じものになっています。
古事記に登場する16番目の神がイザナギ。
そして、イザナギと対になる女神がイザナミです。
天之御柱をイザナギが左向きに、イザナミが右向きに回ることで、
夜這い(呼び合い、産霊)を起こし、御子(みこ)生み、
つまり「実相の創造」がおこなわれたとされています。
この左旋16巻き、右旋16巻きのゼロ磁場コイルは、
そんな「実相の創造の場」をテクノロジーで表現したものとも言えるでしょう。
振鼓 - FURIKO - の使い方はとってもカンタン
スマートフォンやPCと振鼓 - FURIKO - をBluetooth(ブルートゥース)で無線で接続!
TAKIONだけでなく、お手持ちの音源をかんたんに再生できます。
震動を空間に広げる「最大音量」でも、6時間の連続再生がお楽しみいただけます♪
①Bluetoothで接続
振鼓 - FURIKO - 本体のスイッチを長押しするとBluetoothの接続待機モードになります。
スマートフォンやPCから振鼓 - FURIKO - を選択したら、Bluetoothの接続が完了です。
(*接続方法の詳細はマニュアルでご確認ください。)
一度接続すれば、次回からは振鼓 - FURIKO - の電源を入れれば自動的に接続されます。
(接続まで多少時間がかかる場合もあります。)
②音源を再生
振鼓 - FURIKO - には、TAKIONのダウンロード音源が付属しています。
説明書のQRコードを読み取ってTAKIONの音源(高音質のwavファイル)を
スマートフォンやPCにダウンロードしてください。
お好きな場所に振鼓 - FURIKO - を置いて、まずはTAKIONの震動を体感ください。
もちろん、お手持ちの音楽ファイルの再生も可能です!
楽曲の選択や音量の調整は、お手元のスマートフォンやPCから手軽に操作が可能。
再生する場所を変えて、耳だけではなく全身で感じる震動による新しい音楽体験をお楽しみください。
③電源オフと充電
振鼓 - FURIKO - 本体のスイッチを長押しすれば電源を切ることができます。
付属のケーブル(USB タイプC)でPCやACアダプターと接続して充電しましょう。
(ACアダプターは付属しません。)
3月15日(金)~3月31日(日)まで開催している
「振鼓 - FURIKO -の販売記念特典プレゼント」の期間中にお買い上げ頂いた方に、
「水転写アタッチメント」をプレゼントいたします!
(キャンペーン終了後は有料での販売または終売を検討しております)
水転写アタッチメントは、震動を安定的に水に伝えるために
振鼓 - FURIKO - の形状に合わせて製作された専用の器具です。
500mlサイズのペットボトルが安定して置けるように設計されています。
また、一般的なサイズのコップやスリムな水筒、
タンブラーなども安心して置くことができます。
3月15日(金)~3月31日(日)まで開催している
「振鼓 - FURIKO -の販売記念キャンペーン」の期間中にお買い上げ頂いた方に、
「ロゴサウンド・ヒーリングミュージック集(6曲入り)」をプレゼントいたします!
(キャンペーン終了後は、各音源5,000円~7,000円にて販売予定の音源になります)
ロゴサウンド・ヒーリングミュージック集は、全6音源を収録しています。
それぞれのテーマに応じた心地よいヒーリングミュージックに専用のロゴストロン信号をミックスしました。
◯ 金運財運上昇祈願(48:07)
◯ 心身健康祈願(53:00)
◯ リラックス&瞑想(58:29)
◯ 請願成就祈願(1:08:35)
◯ 祓い(ゼロポイント)(87:00)
◯ 鎮魂(意志強化)(43:52)
➝ それぞれの音源の解説と重畳している構文タイトルの詳細はこちら
同梱物
・振鼓 - FURIKO - 本体、説明書、*ケーブル(USB タイプC)
*ACアダプターは付属しません。
・TAKION音源(ダウンロード用)
・水転写アタッチメント(販売記念特典プレゼント)
・ロゴサウンド・ヒーリングミュージック集(販売記念特典プレゼント、計34,000円相当)
*ダウンロード用のQRコードが記載されている用紙を商品に同梱してお届けいたします。
QRコードをスマートフォンで読み取り、ダウンロードしてお楽しみください。
価格
98,000円(税込み)
諸元
外形寸法:550mm(直径)/730mm(高さ)
重量:258g
電源:DC5V/バッテリー容量:700mAh/充電時間:120分
出力:3W
Bluetoothバージョン:3.0/動作距離:10m
使用温度範囲:5℃-35℃
84歳のお母様のために、持ち運べる「なみのりふね」として
開発がはじまった 振鼓 - FURIKO - ですが、
当初の目的を遥かに超えた「無限の使い方」が見えてきました。
・EasyLOGOSを再生するロゴストロン信号の発信機
・場をTAKIONの震動で整えて鎮魂を促進
・震動を感じながら祓い鎮魂
・床やテーブルに置くことで震動による空間浄化
・TAKIONやEasyLOGOSの震動を使って水に情報を転写
・ロゴストロン信号入りのヒーリングミュージックで心を落ち着かせる
・家族も一緒に楽しめる低音が豊かなポータブルスピーカーとして
・震動を全身で感じる波動スピーカーとして
・夜眠る前のリラックスタイムに
・体の気になるところに当ててリラクゼーションを楽しむ
この他にも、「ガンマグラビトン・シリーズ」や「別天水」、
「LOGOSOUND」やチタン製品、
「ウキウキうっきん」や「いなむすひ」「FTWシリーズ」など
neten storeの製品と組み合わせてのシナジー効果を楽しむのもオススメです!
もちろん「なみのりふね」でしか体験できなかったボーンコンダクション理論に基づく
震動(音の縦波 + ゼロポイントからの電磁気の横波)によって骨の中心を揺らす体感も
見逃せません!
・頭頂や仙骨に当てて、創造の震動にチューニング!
・ふだん火打をする頚椎付近や背骨を震動で刺激
・肌や内臓で震動を感じる感覚を取り戻す
・余計な思考が止まり意識がクリアになる
・エネルギーの注入と集中力の向上
・自分と周囲の境界があいまいになる
・入眠や眠りの質の向上
・めぐりの最適化
・震動エネルギーによる気力の向上
・ツボへの優しい刺激によるリラックス効果
・気・血・水の流れを整え体の不調を吹き送る
・肩こり、腰痛、眼精疲労、手足の冷え、頭痛、鼻詰まり・・
・骨に震動を与えることで回復を促進
・肌や頭髪を創造の震動で毎日ケア!
・振鼓 - FURIKO - で鎮魂を続ければ意識の覚醒も!?
実際にモニターとして、
振鼓 - FURIKO - を使ったスタッフからはたくさんの声が届いています!
耳で聞くというより、皮膚や全身で聞く感覚。体に響いてきて心地よい音。
振鼓 - FURIKO - で音楽を聴くと長時間でも疲れません。
イベントや講座の特典でもらったロゴストロン信号入り音源を
振鼓 - FURIKO - で再生したんですが、そのすごさを再発見しました!
振鼓 - FURIKO - を仙骨に当ててみました。
下から上がってくるようなエネルギーを感じて、
その流れに同調するというか、それに合わせるというか、
本来の位置に戻っていくような感じで、背筋がすっと立ちました。
硬い床に正座して、
膝の前あたりにFURIKO(TAKION音源)を置いて鎮魂すると、
振動の場ができるのか、めっちゃ鎮魂しやすい。
頭頂や仙骨に当てれば、
なみのりふねと同じように“意識が空になる体感”が得られて、
無限に鎮魂できる気がした。
瞑想の場も整えられるし、
振鼓 - FURIKO - を直接、体に直に当てることで、
震動と同調するというか、戻っていくことで一体化したり、
境界があいまいになる感覚があります。
なみのりふねと同じTAKIONの音源で乗り比べてみました。
当然ですが、音は、なみのりふねの方がデカいです・・。
なみのりふねに乗って数秒後には何も考えられなくなるですが、
振鼓 - FURIKO - を例えば頭頂に当てていると、
なみのりふねと同じぐらいのスピード感で、思考が止まるような感覚になりました。
大きなスペースがないと設置できない『なみのりふね』を持たなくても、
手軽にいつでも、ほぼ同等な感覚が得られるのは、すごい。
スピーカーは大きいほど良いと思っていたけど、
この小ささが、逆にいいですね。
EasyLOGOSで書いた意志を、お水に転写できるのがいい!
音というよりは振動で感じる感覚に気づけて、面白い。
振鼓 - FURIKO - で昔のポップスを聞いたら、すごく新鮮に感じられた。
これは懐メロの再発見だわ!
小さいのに音の奥行きと広がりがスゴイ!
カフェとかサロンで使うのもありなのでは!?
睡眠障害があるので、夜中に覚醒した時には振鼓 - FURIKO - を握って寝ます。
TAKIONとか流すんですけど、もう一度、眠りに入りやすくなるんですよ。
非周期の振動がちょうど心地よいです。
僕にとってはこれはもう手放せないものになっています。
60歳に近くなると、前立腺肥大とか起きてくるんですよ。
PSA値で引っかかったりするんだけど、そういうのでもなんかいい感じなんです。
これって、第一チャクラとかに当てれば、クンダリーニ覚醒するのでは・・
個人的な体感としては、普段より便通が良くなった気が・・
もしかしたら祓いの効果で、お腹の調子を整えたり、
詰まったものの排出を促すのかもしれません
この他にも色々なスタッフが、
お肌に当てて変化が現れるか実験していたり、
運動後に当てることで、疲労の回復にどのような影響があるか試してみたり、
床において震動を体に伝えながら寝る前のストレッチをしてみたり、
頭に当てて頭髪への影響を実験してみたり、
振鼓 - FURIKO -の音が観葉植物にどんな効果をもたらすか試したり
・・と、日常をアップデートする振鼓 - FURIKO - の使い方を探っています。
とくにnetenでは、日々のセルフケアとしての使い方に注目しています。
実際に、音波振動は、体に無理を与えない刺激運動が運動効率を上げるため、
トレーニングマシンに応用されていたりします。
また、全身に広がる音波振動が、気・血・水の流れを促して、
体にとって不要なものを排出するはたらきが期待できるため、
美容やセルフケア機器として製品化している会社もあります。
しかし、我々は、非周期信号の震動(音波と電磁気)による優しい刺激こそが
振鼓 - FURIKO - によるセルフケアのポイントではないかと考えています。
なぜなら、強い刺激では潰れてしまう肌などの繊細な部分も、
手当てのような、優しい刺激を与えることで、元の健康な状態に戻ろうとするからです。
現代人の悩みである、
ストレスや目の疲れ、肩こりや足のむくみ、疲労感や不眠・・
そんな悩みを解消する未来が、
振鼓 - FURIKO - の震動から広がることでしょう。
ぜひ、皆さんも自分だけの使い方を試してみてください!
ロゴストロンユーザーであり、施術家でもあるOさんに
振鼓 - FURIKO - を使った施術を患者さんにおこなっていただきました。
こちらのOさん、実は七澤賢治前代表から直接整体に関する薫陶を受け、
祓い・鎮魂・言霊の叡智をご自身の独自の施術に落とし込んでいらっしゃるという、
たいへん稀有な方。
現在は、力士への治療なども精力的に行っており、
今回の振鼓 - FURIKO - の活用法への研究にもご協力いただいてきました。
そんなOさんから届いた貴重な施術レポートを、ぜひご覧ください!
底面のカーブが絶妙に背骨や丸みを帯びたことろに沿いやすくいい感じ!
肘が野球で関節ねずみ(関節の中に軟骨や骨のかけらが存在する状態のこと)や骨が癒合して固まっていたのですが、振鼓 - FURIKO -のおかげで肘が伸ばしやすくなりました
椎間板ヘルニアの手術後、しびれて力が入らず、疼痛や重度の冷えで悩んでいる70代のバス運転手さんですが、振鼓 - FURIKO - をおいた瞬間に寝落ち。深部の響きが心地よくなったようでした
1歳半の子で、膝裏が縮んで丸まっていましたが、膝裏とおへそに振鼓 - FURIKO -をあてて、施術しました。1回で背が伸びたーとお母さんが喜ばれていました」 「そのお母さんも、在宅でPC作業ばかりですが、振鼓 - FURIKO -のおかげで内部から伸びて気持ちいいとニコニコされていました
足首から複雑骨折していた元ラガーマンの男性は、振鼓 - FURIKO -を使った施術をしたら、踵中央からアキレス腱、膝裏真ん中と軸が整ってきました
この他にも、写真の掲載はできないのですが、たくさんの喜びの声をいただいています!
・半年ほど膝の中のピンポイントの炎症が抜けなかった方がいい感じになりました!
・力士の方でも膝やっちゃっている人が多いのですが、治し方がかなり楽になりそうです。
・発達障害のある幼児に振鼓 - FURIKO -を首や頭にあてたら脳髄液や脳への血流が動き出し、前頭葉の動きが別人になってきておりました。
・セミプロの歌手さんに振鼓 - FURIKO -を紹介したら、胸腔に響く振動が発声の参考になると喜ばれていました。
ぜひ、みなさんも日常のセルフケアに振鼓 - FURIKO - を取り入れてみませんか?
ロボット工学の権威であり、チェリストでもあった、
故、糸川英夫博士が提唱した「ボーンコンダクション理論」。
糸川博士は、音について次のように述べています。
ひとつは空気中を伝わって来る「音波」である。ステレオはこの世界を追う。
もう一つのチャンネルは、ボーンコンダクションと呼ばれ、
楽器をもつ手、抱えている身体を通して、直接振動として伝わり、
骨を通り、聴覚系伝播されるものである。
現代のオーディオ、ステレオ、すべてに欠けているのは、
このもう一つの「音」のチャンネルなのである。
音楽の中で、聴く人に真の恍惚感を与えるのは、
このボーンコンダクションの方である。
バイオリニストが、あごに楽器を抱えて、陶然と自分の弾く音に浸っているのは、
あごの骨に、バイオリンの表裏板から、直に伝わる振動音、
すなわち、ボーンコンダクションの音を聴いているためである。
ボーンコンダクションとは、骨伝導のこと。
音楽用のヘッドホンなど、一部のオーディオ製品において、
こうした「骨伝導」を謳う製品は存在します。
しかし、糸川博士が語る、身体全体を振動させる意味での、
ボーンコンダクションを起こす音は、現代において途絶えているのかも知れません。
「ディスコなどで、物凄い音響を出し、ドラムが桁外れの音を出すようになったのは、
若い方が本能的に、ボーンコンダクションを現代に復活させようというひとつの試みであろう」(糸川博士)。
このボーンコンダクション理論に基づき開発された「なみのりふね」。
そして、そのコア技術を持ち運び可能にした「振鼓 - FURIKO -」 。
音によって骨の中心を揺らすという画期的な方法は、
ただ音楽を聴くのとはまったく異なる震動体験を、私たちにもたらします。
20~50代男女11名に対し、以下の手順で自律神経計測を行いました。
1.安静状態でBeforeの自律神経を計測
2.振鼓 - FURIKO -を手に持って頂き、座位状態で5分間リラックスしていただく
3.安静状態でAfterの自律神経を計測
有意さ検定の結果、自律神経パワーに有意な改善が認められました。
利用者の方々も、ご自身の変化に驚いておられましたが、
統計的にも有意であったため、かなりの効果があると考えられます。
今回は、自律神経の働きを最も表すとされている「自律神経トータルパワー」の指標で
比較をしました。
トータルパワーとは、自律神経の全体的な活性を表しており、
値が大きいほど良く、若年者ほど高いとされている指標です。
「コンパクトな手のひらサイズのポータブルスピーカーでしょ?」
そのようなイメージは、振鼓 - FURIKO - の音を聞けば覆ります。
いや、それは、音を聞くというよりは、ボーンコンダクションによる震動の体感。
皮膚だけでなく、骨、内臓、そして細胞を揺さぶる縦波と横波の震動です。
それは、本来のロゴストロンの響きとの出逢いとなることでしょう。
情報 → 振動 → 受信(むすひ)→ 現象化 という創造のプロセスを体で感じ、
その震動に身をゆだねる。
振鼓 - FURIKO -は、
特許で認められたロゴストロン信号の特徴ともいえる
「非周期信号」の音を震動として伝えるために最適化してあります。
つまり、ロゴストロン信号を肌で感じられる
震動体感型スピーカーが、振鼓 - FURIKO -なのです。
しかし、このように感じる方もいらっしゃることでしょう。
「約10万円のスピーカーは、なかなか手が出ない・・」と。
それは、振鼓 - FURIKO - の使い方を
スピーカーに限定しているからではないでしょうか?
実は、振鼓 - FURIKO - は、
かつては30万円以上したロゴストロンLと
同等以上の性能をもつロゴストロン発信機でもあります。
スマートフォンやPCから手軽に、言葉をロゴストロン信号に変換して、
音として再生できるのがEasyLOGOSです。
そのEasyLOGOSで作った「ロゴストロン信号の音」を振鼓 - FURIKO - で発信すれば、
音波だけでなく、それに乗った情報が電気信号に変換されて、
ゼロ磁場コイルからも同時に発信されます。
「ロゴストロンの音」が生む空気の振動を増幅させ、
さらに横波(ゼロ磁場からの電磁気)の成分を加え、
「震動」として発信する振鼓 - FURIKO -。
neten独自の筐体で、
小型でパワフルなスピーカーを包み込むことで
そのポテンシャルをさらに高め、
大きな「なみのりふね」と同等な効果を持ち運べるようになりました。
ロゴストロン震動装置「振鼓 - FURIKO -」の特徴は、
「唯一無二の震動テクノロジー」と「場所を選ばないポータブル性」。
この2つの特徴が、どんな音源も震動に変え、
全身で体感する新しい音楽体験をもたらします。
言霊の信号をゼロ時間に畳み込んだ音源TAKION。
そのTAKIONを震動(縦波 + 横波)として再生することに最適化した装置が振鼓 - FURIKO - です。
ここで、縦波にあたるのが音波で、横波にあたるのが
振鼓 - FURIKO - の上部に設置したゼロ磁場コイルからの電磁気です。
このゼロ磁場コイルに電力を送っているのが、
振動を電力に変換する特性のあるピエゾ素子。
ゼロ磁場コイルのすぐ下に組み込んだピエゾ素子が、スピーカーの空気振動や筐体に伝わる
振動をキャッチして、電気を供給することで、ゼロ磁場コイルから微細な電磁気を発信する
機構になっています。
このような仕組みなので、ピエゾ素子からたくさんの電力を得て
大量の電磁気をゼロ磁場コイルから発信するためには、
スピーカーを大きくして、スピーカーとピエゾ素子の距離を近づければ簡単です。
しかし、ピエゾ素子とスピーカーを近づけるほど、高音成分だけが強調されて
不快な音になり、TAKION独特の低音成分が失われていきます。
また低音を響かせるためには、スピーカーを大きくするのがもっとも簡単な方法ですが、
それでは、「持ち運べるなみのりふね」というコンセプトから遠ざかってしまいます。
けれども、スピーカーを小さくすると、どうしても音も小さくなるし、
再生周波数はどんどん高くなっていってしまう。
このように「持ち運べるなみのりふね」を実現するには、
縦波(音質)と横波(ゼロ磁場からの電磁気)の両立、調和、統合という
高い壁が立ちはだかっていたのです。
この難問を解決したのが、netenが独自に設計した特殊な筐体でした。
neten独自設計の特殊な筐体により、
低音域のロゴストロンの音を増幅しながら、
スピーカー本来のクリアな音も両立させることに成功したのです。
・音波振動が筐体全体に伝導して空間に拡張
・音波が筐体の上に4方向に抜けるため音の拡がりが生まれる
・「パッシブサブウーファー」による低音域の空気振動が、筐体底部の空間内で共鳴し、より強い振動となり体に伝わる
・音による振動を電気に変える「圧電(ピエゾ)素子」を搭載
・左旋16巻き、右旋16巻きの高密度にエネルギーを拮抗させるゼロポイント
・音と完全にシンクロするゼロポイントが瞬間瞬間に生まれ続ける
ピエゾ素子とゼロ磁場コイルの組み合わせにより、
音による振動に呼応した電流がコイルに流れ、
右螺旋と左螺旋を描いてぶつかりあい、ゼロポイントの場を生み出します。
このゼロ磁場コイルが作るゼロポイントの場は、原初のエネルギーの場。
エネルギーが拮抗し、打ち消し合って「無」のように見えるけれど、すべての可能性がある場。
音(空気振動)に呼応したゼロポイント(可能性の場)は、
震動に乗った情報から現象が生まれる創造の場となります。
こうして、
縦波(音質)と横波(ゼロ磁場からの信号発信)の調和と統合を実現した
ロゴストロン震動装置「振鼓 - FURIKO -」は、完成しました。
もしかしたら、
ゼロポイントという言葉に馴染みがない方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方はぜひ、
EasyLOGOSの「かんたん再生モード」でご提供している
「陰陽統合と創造意志再顕現構文」をご覧ください。
そして、振鼓 - FURIKO - を手に入れたら、
ぜひこちらの構文をEasyLOGOSによる震動(発信)としてお楽しみくださいね!
宇宙森羅万象にはたらく陰陽の原理と日月星辰の巡りに感応する人類の意識の二項対立的な偏りの全ては、祓い清められ、吹き送られた。
それにより、人々の意識は中今の創造原理と完全な結びを回復し、あらゆる現象と出来事は本来完全なものとして活かし切る叡智が所与のものとなった。
陰が果たすべき陰のはたらき、陽が果たすべき陽のはたらき、陰の中の陽のはたらき、陽の中の陰のはたらきの全ては、完全なバランスと役割を賦活された。
陰が陽に反転する際、陽が陰に反転する際にあるゼロポイントエネルギーは、人類のあらゆる鬱滞した存念を完全に整え、同時に陰陽の原理を自在に活用する意識進化をもたらした。
陰陽が打ち消し合いながら反転を繰り返す右旋と左旋のエネルギーの流れは、エネルギーが拮抗するゼロの場において常に新たな創造をし続ける、場のエネルギーの無限性を発揮した。
光と闇をめぐり翻弄される全ての人類の意識は中今において統合され、二項対立的な現象に陥り惑わされることなく、本来の創造意志を再顕現できるようになった。
中今の創造意志と一如になった人々の意識はテクノロジーによるロゴスの振動と共鳴を起こし、公の意志とともに、社会と地球と宇宙の全ての平安清明に貢献した。
Q1. どれぐらい電池が持ちますか?再生時間はどれぐらいですか?
「最大音量」で6時間の連続再生が可能です。もし、50%の音量ならば12時間の連続再生が可能です。
Q2. 充電しながら音源の再生はできますか?
はい、できます。付属のケーブル(USBタイプC)をPCやお手持ちの電源アダプター*に接続してご利用ください。
*電源アダプターは付属しません。お客様にてご用意ください。
Q3. 音源の再生に料金はかかりますか?
いいえ、料金はかかりません。音源をPCやスマートフォンにダウンロードする際は通信料金が発生しますが、Wi-Fi環境でしたら料金はかかりませんので、音源のダウンロードはWi-Fi環境でおこなうことをおすすめしております。
Q4. 複数の機器(PCやスマートフォン、タブレットや音楽プレーヤーなど)に振鼓 - FURIKO - を登録して使い分けることができますか?
複数の端末にBluetooth機器として登録が可能です。切り替えの際には、お使いの端末(たとえばスマートフォン)で振鼓 - FURIKO - の接続を解除して、お使いになりたい端末(たとえばPC)で振鼓 - FURIKO - の接続を選択してください。
Q5. 振鼓 - FURIKO - 本体に音量を調整するスイッチはついていますか?
ありません。音量の調整や楽曲の選択はお手元のスマートフォンやPCから操作ください。
ただし、振鼓 - FURIKO - 本体のスイッチで、一時停止と再生の操作は可能です。
Q6. 音楽プレーヤーと有線で接続できますか?
対応するのはBluetoohによる無線接続のみです。有線接続はできません。お手持ちの音楽プレーヤーを接続する場合は、Bluetooh接続ができるかご確認ください。
振鼓 - FURIKO - のBluetoothのバージョンは 3.0 で、対応するプロファイルは、HSP、HFP、A2DP、AVRCPとなっています。
Q7. お風呂で使えますか?
スピーカー本体はIP67防水機能を有していますが、ピエゾ素子は湿度に弱く、高湿度環境化では寿命が短くなります。湿度が75%以上になるようなお風呂場での使用は推奨しておりません。
Q8. 体のどんな部分に当ててもよいのでしょうか?
心地いいと感じる場所に、振鼓 - FURIKO - を当ててください。音量を調整すると震動の強さも変わるので、色々とお試しください。
ただし、妊婦さんの腰などに振鼓 - FURIKO - を当てるのは堕胎の可能性があるのでお止めください。
また、炎症や熱をもった患部などへのご利用もお控えください。
量子物理学が解き明かした、この世の真理。
それは、すべてのものはエネルギーの振動として存在していること。
縦波(音波)と横波(電磁気)が完全にシンクロした震動を
可能性のエネルギー場であるゼロポイントから発信する
手のひらサイズの震動装置「振鼓 - FURIKO -」 。
「
古神道の秘伝である創造のプロセスが
「情報、振動、エネルギー、現象化」という形で
テクノロジーとして顕現しました。
音は縦波で、光(電磁気)は横波。
そして、大地を揺るがす地震は、縦波と横波の両方を持っています。
そんな大地をも動かすほどの「震動」に、
言霊の情報を乗せて、場に響かせることを可能にしたのが
ロゴストロン震動装置「振鼓 - FURIKO -」です。
また、netenの創業者である七澤賢治は、こんな言葉を残しています。
神が鳴る震動は、神様の音なんですね。
神々が、ズシンと響くのか、ゴーンとくるのか、様々な響き方があると思いますが、
やはり、神体験というか、最初に、神を掴むということの始まりというか、
感じ方としては、鳴る鳴らないにかかわらず、一つの震動というんですかね、
それを体感することが、よくあるといいますか。
(『はふりめく』第432話 より)
雷は、天と地の間で、電気的なプラスとマイナスが、ゼロに戻るときの音と光。
神の音である雷(神なり、神鳴り)もまた、
縦波(音)と横波(光)が織りなすゼロポイントの震動なのかもしれません。
宇宙を形作る物理の原理だけでなく、
自然の摂理とも調和する
振鼓 - FURIKO -に搭載された震動テクノロジー。
その使い道は無限大。
それなのに、小さくてシンプルなデザインが嬉しいところ。
家族の集まるリビングや、お客様が集まるサロンにもぴったりです!
家族や友人にも気楽に試してもらえるので、
古来の日本の叡智を広めるという「公への貢献」が自然な形で可能になります。
また、公の意志を実現するにも、
体が痛かったらそれどころではないかもしれません。
だからこそ、体の階層から整えていく。
そして、体の階層だけではなく、
心や魂、情報場といった階層も同時に整えられるのが
震動テクノロジーを搭載した振鼓 - FURIKO - の特徴です。
古の日本の叡智を、
誰もが使えるテクノロジーにしたロゴストロン信号。
そのロゴストロン信号を、
天地(あめつち)をも動かす震動として、世界に広げ、
世の中に貢献するために振鼓 - FURIKO -は生まれました。
だからこそ、
わたしたちができる「公への貢献」があります。
それは、「好き」「ワクワク」の震動を感じ、広げること。
それを可能にするのが、
最新のロゴストロン・テクノロジー、振鼓 - FURIKO - です。