「寿草酵母」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
特殊技術で美味しい顆粒になりました!
食生活は主食、主菜
副菜を基本に食事のバランスを
39種類もの野菜、果実、野草を発酵させた「寿草酵母」は、
糖質が少なく、しかもたんぱく質、食物繊維、ビタミンミネラルに富んでいます。
「寿草酵母」はあなたの食生活の補助をします。
食べる系の酵素はとかく口当たりのよろしくないものが多い中
この寿草酵母は、ただひと言、「美味しい!」
良質の栄養素を毎日楽しく摂っていただけるように、と、
酵素破壊を起こす熱を加えることなく、特殊技術を駆使して
開発された、ココロとカラダが歓ぶ酵素食品の登場です。 |
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生きた酵素力でいっぱいの「寿草酵母」 |
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「寿草酵母」は・・・ |
- 39種類もの多種多様の原料
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「寿草酵母」は、野菜、果実、野草の多種を原料とした植物発酵加工食品です。南方の降り注ぐ太陽の下で育った多種の原料を使用し、麹菌、酵母菌、乳酸菌とそれぞれの特性を最適な状態で発酵熟成させ、甘さを控えた状態になっています。
この醗酵過程で発生した栄養素の中には熱に弱いものがあり、本品は冷凍乾燥技術(フリーズドライ)と特殊糖衣コーティングにより原材料に含まれる栄養素のよさを保持した形で品質を安定させています。
現在販売されている植物性発酵健康食の多くは植物を発酵させた後加熱殺菌されています。そのため、菌類、酵素類は活性を失っています。そして、糖質が多いため糖分を控えている人には不向きです。
「寿草酵母」は、醗酵・熟成後、非加熱で顆粒化しているため、醗酵力を保持しています。つまり、生きた酵母菌が休眠状態になっているのです。その上糖質が少なく、しかもたんぱく質、食物繊維、ビタミンミネラルに富んでいます。
- 「寿草酵母」39種類の原材料
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【野菜系:17種類】
延寿菜、ピーマン、ほうれん草、いんげん豆、人参、ごぼう、百合の根、海藻、青仁豆のもやし、紫蘇の葉、アスパラガス、にら、椎茸、せりれんこん、きくらげ、山芋、
【果実系:16種類】
マンゴー、レイシ、レモン、パパイヤ、パイナップル、梨、マスクメロン、バナナ、リンゴ、ブドウ、ビワ、蕃ザクロ、楊桃、蓮霧、パッションフルーツ、龍眼肉
【野草系:6種類】
すいかずら(金銀花)、ハイビスカス(洛神花)、熊笹(くまざさ)、クコの実(枸杞子)、毛蓮菜(こうぞりな)、山煙草(やまたばこ)
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酵素と酵母 |
- 酵素とは?
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酵素とは酵母の代謝物です。体内における全ての働きというものは酵素が関係しており、酵素があってはじめて円滑に動きます。今、問題になっている農薬・食品添加物・環境汚染による生活環境の悪化により食べ物から十二分な酵素を取り入れることができないのが現状です。
酵素学の権威である米国のエドワード・ハウエル博士は「生命体が一生の間に作ることのできる酵素の総量は決まっている」と発表しており、体内酵素(潜在酵素)が生命体の運命を握っているといっても過言ではありません。
酵素を補う食事とは、
- 非加熱の食品を多くとる。
- 発酵食品を多くとる。
- 食べ過ぎを控える。
- 時間をかけて、よく噛んで食べる。
- 動物性の食物を控える。
- 夕食は寝る4~5時間前に終える。
などがあげられます。
- 酵母とは?
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酵母とは、酵素の生産工場の役割をしている「酵素の生みの母」であり、増殖物質代謝機能を備えているミクロの生物です。約3千種類以上の酵素をほとんど含んでいます。
- 酵素を補うには食物酵素を多く含んだ「寿草酵母」がおすすめです。
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「寿草酵母」は、原材料の栄養素が低分子化されているので、素早く吸収され、糖分がほとんど残らない方法で作られています。また、凍結乾燥により酵母菌及び酵素等の発酵力を保持しており、体内の潜在酵素の消耗をおさえることが出来ます。そして、携帯に便利な大きさなので、いつでもどこでも、どなたでも飲用できます。もちろんポジティブリスト対策として450種類の残留農薬の一斉分析を行っていますので安心です。
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製造方法 |
- 「寿草酵母」の製造過程
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製造工程1 |
原料となる39種類の植物を搾汁または凍結粉砕する。
糖分(三温糖)を加える。
麹菌、乳酸菌、酵母により醗酵、熟成させる。(10~14日間) |
製造工程2 |
麹菌が作り出したアミラーゼによりデンプンをブドウ糖に、またプロテアーゼによりたんぱく質をアミノ酸に分解する。
麹菌が作り出したブドウ糖を乳酸菌が乳酸に、酵母がアルコールへと分解する。
乳酸菌が作り出した多量の乳酸による強い酸で、乳酸菌自身を含め酵母以外の菌はほとんどが死滅する。
さらに酵母による醗酵を進めることにより、糖分を分解し、糖度を低くしていく。 |
製造工程3 |
十分に糖度が下がり(11~13%程度)、またもっとも酵母数の増加している段階で凍結乾燥をする事で、酵母菌を休眠状態にする。
独自の技術にて、低温で顆粒する。(排気温40℃)
天然着色料(抹茶)にて色調の調整をして最終製品化 |
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