「浄JOE」善玉バイオの力でさまざまな洗濯ストレスとサヨナラ
善玉バイオで洗浄力アップ。衣類の再汚染防止で汚れにくい。洗濯槽も美しくキープ。
ニオイ、色あせ、洗濯槽の汚れ・・
「善玉バイオ 浄」なら
そんな悩みを一挙解決。
販売累計
「818.6万箱」の実績 ※
スプーン1杯で黄ばみ汚れもスッキリ。
すすぎは1回。お財布にもエコ。
さらに、善玉バイオの力で汚れを寄せ付けにくく、洗えば洗うほど効果が上がります。
気になる界面活性剤(植物由来)大幅カットなのにプロも納得の洗い上がり。
「Joy Of the Earth」の名のとおり、人にも地球にも優しい本物のエコ洗剤です。
人と環境にやさしい「善玉バイオ」で強力洗浄
善玉バイオとは、「乳酸菌・酵母菌・こうじ菌」など、どこにでもいる善玉菌を独自の方法で培養、抽出した特殊酵素です。
この特殊酵素が、お洗濯の嫌なニオイの発生を抑え、洗浄力をパワーアップさせることができるため、界面活性剤の配合を大幅にカットに成功しました。
善玉菌が活発になる条件を満たすことで、善玉菌の得意とする「発酵」が促され洗浄力がアップ。洗剤の量も、界面活性剤の量もカットした新しい洗剤が誕生しました。
乳酸菌
こうじ菌
酵母菌
善玉バイオ浄 高品質お洗濯の秘密 7つのポイント
Point1 プロも驚く洗浄力
ニューヨーク 韓国
クリーニング協会の推薦状
リニューアルにあたり、石鹸と独自酵素、長年培ったクリーニング技術により、洗浄力を一般市場の売上上位洗剤2種類と同等レベルまたはそれ以上まで高めることに成功。
エコ洗剤にありがちな「汚れ落ちがイマイチ」がありません。
Point2 すすぎ1回。時間とコストを上手に削減
善玉バイオ浄は界面活性剤をほとんど使用していないため、すすぎが1回で済みます。
節水、節電、時短が叶い、さらに従来より使用量が少なくて済むので経済的です。
ドラム式、全自動式、二槽式、どんなタイプの洗濯機にも対応できます。
水量 | 使用量 | |
---|---|---|
洗濯物2kg | ドラム式:低水量 全自動式:30L |
10~15g |
洗濯物 2~4kg | ドラム式:中水量 全自動式:45L |
15~20g |
Point3 お洗濯ものの黄ばみを除去
洗濯物に残った皮脂や界面活性剤などが酸化すると、黄ばみ汚れが起ります。久しぶりにタンスから出した白いシャツが黄ばんでしまっている、というのも酸化が原因です。善玉バイオ洗剤浄は、従来の洗濯洗剤に欠かせなかった界面活性剤を殆ど使わずに作られました(0.5%以下の配合率)。
また、皮脂や油汚れは酵素の働きで強力に分解するため、黄ばみの原因を除去し、黄ばみを抑えることができます。 さらにすでに黄ばんでしまった衣類も復元可能です。
2年以上タンスに収納されていたシャツを譲り受け、半分に切って片方を浄で10回洗浄。
- 残留界面活性剤(特に石けん成分)の酸化により黄ばみが発生。それが除去され黄ばみが改善される。
- 漂白成分の漂白効果により繊維の黄ばみが改善される。
- 酵素の働きにより、部分的に付いた皮脂汚れ、タンパク質汚れを除去し、黄ばみが改善される。
Point4 除菌機能が新たに加わりイヤなニオイも解消
酸素系漂白剤の配合とクリーニング技術を駆使することで現代の一番のニーズである「衣類のイヤなニオイ解消」が付加されました。公的第三者機関での大腸菌、黄色ブドウ球菌テストを行い、除菌活性が認められました。従来のスペックに加えて新しく部屋干し対応商品としてバージョンアップ。ニオイ対策、部屋干し対策の洗剤となりました。
Point5 衣類の黒ずみを防ぐ
衣類やタオルが使用頻度によって黒ずんでくるというお悩み。善玉バイオ浄はこの黒ずみ問題が起こりにくいことで長年高評価をいただいています。この度「汚れが落ちた後の衣類に再度汚れが付着しずらい特長=再汚染防止効果」をエビデンスを取り、わかりやすくデータにしました。
汚れの再付着の防止ができるって本当?実験してみました
- 水道水を入れた2つのビーカーの一方に善玉バイオ洗剤「浄JOE(じょう)」、もう一方に従来の洗濯洗剤を入れ、さらにそれぞれに墨汁を入れて、30回ほどシェイクします。(界面活性剤の少ない浄(じょう)は、ほとんど泡立ちません。)
- そこへ、新しいガーゼハンカチを入れて更にシェイクします。
- 水道水の桶に入れて同じ回数だけすすぎました。
善玉バイオ洗剤「浄JOE(じょう)」+墨汁液に入れたガーゼハンカチは白さを保っているのに対し、従来の洗濯洗剤に投入したガーゼハンカチは真っ黒です。善玉バイオ洗剤「浄JOE(じょう)」は、繊維の表面に特殊な皮膜(再汚染防止剤)が貼られるので洗濯水の汚れを吸着していません。 色柄や、白い衣類をキレイに保つことができます。
Point6 衣類のゴワつきを防止
衣類やタオルのゴワつきの原因の一つは、残留した界面活性剤です。
界面活性剤が汚れを巻き込みながら、糊のように繊維同士をくっつけ洗濯物のパイルが倒れてしまうことで、ゴワついた洗濯物になります。
善玉バイオ洗剤浄は界面活性剤の配合がごくわずか(0.5%以下)なので残留物が少なく、すっきりやわらかな洗い上がり。大切な衣類を良い状態で気持ちよく着ることができます。
浄JOEと一般洗剤で10回洗浄後、繊維状態比較
浄JOE
一般洗剤
Point7 洗濯槽や排水管のキレイをキープ
洗濯槽につく黒い汚れはカビ。洗剤の残りカスが洗濯槽につくことでそこにカビが生えるものです。
善玉バイオ洗剤浄なら、洗濯槽や配水管に汚れを残さないため洗濯槽や配水管がキレイに保たれるのです。これにより、洗濯機周りのイヤなニオイ低減に貢献できます。
他社洗剤と善玉バイオ浄を使用して90日後の洗濯槽
善玉バイオ浄
他社洗剤
汚れが付着していた排水ホースが、善玉バイオ浄を使用して30日後にはこんなにキレイに。
開始前
10日後
30日後
日々の洗濯が洗濯槽のお掃除になるなんて、そんな夢のような話がほんとにホント?
「浄JOE(じょう)」を使っているスタッフとそうでないスタッフで、洗濯槽クリーニング比較をしてみました。
- スタッフ上ヶ谷
- いつものお洗濯:液体洗剤
洗濯頻度:1日1回
洗濯槽クリーニング頻度:3ヶ月に一度
- スタッフ宮部
- いつものお洗濯:善玉バイオ洗剤「浄JOE(じょう)」
洗濯頻度:1~2回/日
洗濯槽クリーニング頻度:約2年前に浄に切り替えてから一度もしていません(。-_-。)
クリーニング方法:
洗濯槽キラリで洗浄。
洗剤を投入し5分運転のあと3時間放置した状態を撮影しました。
上ヶ谷 洗濯槽
前回クリーニング:約3か月前
宮部 洗濯槽
前回クリーニング:約2年前
どちらも細かい水垢、カビ汚れがたくさん浮かんでいますね。
汚れの量はほぼ同じ。
とすれば2年ぶりの掃除である「浄JOE(じょう)」がいかに汚れを溜めにくいかがお分かりになると思います。
また液体洗剤使用の洗濯槽は、黒いカビ汚れが発生しています。黒カビの原因は洗剤や柔軟剤の溶け残りであることがほとんどです。
「浄JOE(じょう)」は洗剤成分を大幅にカット。柔軟剤も不要の設計なのでカビは繁殖しにくく、その結果カビが原因の洗濯物の不快なにおいも軽減します。
善玉バイオ洗剤「浄JOE(じょう)」 スタッフが実際に使ってみました
プレマスタッフ:堂尻
驚いた!
子ども達が寝しずまった夜、洗濯を干せるように洗濯機を「浄(じょう)」投入で運転。寝かしつける内に、私も子ども達と一緒にすやすや・・・
翌朝、どんな洗濯物になってるだろうかと恐るおそる、洗濯機の蓋を開けると。「あれっ??くさくな~い」すすぎしただけで生乾きで5時間放置。使い古したタオルも臭くな~い。再度のすすぎと脱水だけで洗濯を干し、思わぬ時短が叶ってしまいました。
「浄(じょう)」は、いつもつかっている洗濯洗剤の半分ほどの量で、驚くほどキレイに洗い上がるので全然減らないんです。しかも、柔軟剤がいらないので柔軟剤投入の一手間すらいらない・・・ ニオイや汚れがあまりにもひどい衣類は風呂の残り湯をバケツに入れて、「浄(じょう)」を少~し投入。翌朝洗濯を回すときまで放置すると、ニオイも汚れもスッキリ落ちます。
プレマスタッフ:宮部
洗濯は毎日必須の我が家。
でも一度洗濯機をまわすと、今度は早く干さないと!とほかの事をしていても、干すタイミングをいつも気に掛けなくてはいけないのがストレスでした。だってせっかく洗濯したのに生乾き臭なんて、ほんとにがっかりですもの。
それが「浄JOE(じょう)」に変えてからは、少しくらいほっておいても大丈夫と余裕ができました。洗濯物にくっついてはゾッとしてしまう、ノリ状のカビ汚れともバイバイです。
先日、2年ぶりの洗濯槽クリーニングに加えて、これまた2年ぶりに洗濯パンも掃除しました。
以前は洗剤の溶け残りがこびりついて苦戦した覚えがありますが、今回はホコリ汚れが主で、薄い水垢がついている程度。雑巾でかるくこすれば掃除終了。簡単に終わってしましまいました。
いつものお洗濯がストレスフリーで、洗濯槽の汚れ防止や気になるニオイ対策にもなる。「浄JOE(じょう)」は心強い相棒です。もちろん洗浄力にも満足しています。
プレマスタッフ:西村
私の家では、洗濯はいつも夜。家族がお風呂を済ませてから洗濯機を回し、それをお風呂場に干して浴室乾燥機をかけてから寝ます。子どもがお風呂になかなか入らないとイライラ。「早く入って!寝るのが遅くなる~」と毎日のように言っています。だから洗濯の時短はとても大事。洗剤を「浄」に変えてから、すすぎが一回で済むようになったので洗濯の待ち時間が減りました。私にとってはとても嬉しい改善点。さらに嬉しいことは、翌朝、浴室を開けたときのニオイがしなくなったこと。このニオイはかなりのストレスでしたから、とても嬉しいポイントです。さらにさらに、洗濯槽から出る黒い汚れから解放されること!悩みの多かった洗濯がずいぶんラクになりました。私にとって「浄」を使うことはまさに「洗濯にまつわるストレスからの解放」なのです。
プレマスタッフ:内田
- 使い始めて3日間ぐらい、洗濯槽の垢がよく出ました。以前の「浄」からの切り替えなので、もともと洗濯槽は綺麗になってたはずですが、それ以上に洗濯槽の汚れを落としてくれているようです。
- 洗濯物についても、洗浄力が上がったかも、と感じました。娘の白いショートパンツが、漂白剤につけたわけじゃないのに言葉通り「真っ白」になったのでびっくりしました。
- 娘の学校の上履き(3か月間履いて真っ黒)は、丸1日つけ置きしました。さすがに真っ白にはなりませんでしたが、色が薄くなって無臭になりました。
- 洗濯物がほんとうに「無臭」になる。しっかり、さっぱり、よけいなものが一切残っていない洗いあがりです。すすぎ1回でもまったく気になりません。以前の「浄」よりも、さらにスッキリ感が上がっているように思います。