大気汚染物質PM2.5対策に 世界水準のコーウェイ空気清浄機
独自の高性能MCCフィルターがアレルゲンなど空気の不快を除去します。
「コーウェイ空気清浄機」本体は、販売終了致しました。
部品のお取り扱いは継続しております。
部品一覧はこちらからご覧下さい。
マイナスイオンが100万個/ccで癒やしと涼しさを。さらに松の木冷却フィルターで滝を通した自然な涼しさが感じられます。
大気汚染物質PM2.5対策は万全ですか?
見えないからこそ嘘はつかない、
本当に「空気を清浄する」空気清浄機です。
細かなホコリからウイルスやアレルゲン、細菌までカット。
気になる臭いにも対応し、心安らぐ空気を送ります。
一般的な空気清浄機の弱点もしっかりカバーしました。
空気清浄機の落とし穴
HEPAフィルターについて
HEPAフィルターは多くの空気清浄機に採用されていますが、フィルターの脇から空気が漏れる構造であることが多く、この場合、フィルターの内側やファンの外側にカビが発生するおそれがあります。それらは室内へと吹き出され、空気清浄機が逆に空気を汚している・・・という状況も起きかねません。
コーウェイの空気清浄機では、HEPAフィルターと本体との隙間がないように設計されているため、この心配がありません。
さまざまな機能
空気清浄機と一口にいっても、さまざまな種類があります。
たとえば、紫外線照射や光触媒を用いた空気清浄機。このような空気清浄機には、内部構造が複雑なため紫外線が当たらない箇所が多いという短所があります。また、プラズマ放電を利用した空気清浄機などもありますが、この機能には、すべての物質が分解できるわけではないという短所や、火災発生のリスクなどがあります。
そこで、コーウェイの空気清浄機は、上記のような効果や人体への安全性が不確かな方法は採らず、天然成分のチョウ葉エキスを利用した「MCC(マルチケア)フィルター」を独自に開発しました。
この高性能のフィルターを含む4枚のフィルターだけで空気の清浄を行うので、安心してご使用いただけます。
コーウェイ空気清浄機のすごいところ
4枚のフィルターでお部屋の空気をクリーンアップ
適用面積は31㎡(約20畳)。最大風量にして15分間で清浄化できます。
プレフィルター
比較的大きなホコリや髪の毛、ペットの毛などに対応します。
8カ所で固定しているため、隙間からホコリなどが漏れることがありません。
MCC(マルチケア)フィルター
ウイルスや菌、アレル物質や黄砂などに対応します。
三菱製紙(株)との共同開発から生まれた、コーウェイの空気清浄機独自のフィルターです。
天然成分であるイチョウ葉エキスとヌルデ五倍子の抽出エキス、ナノシルバー、ゼオライトといった成分を使用しています。
脱臭フィルター
室内の悪臭や飲食物のにおい、ガスなどに対応します。
高性能の粒状活性炭を使用しています。
HEPAフィルター
空気清浄機などによく使われる、微粉塵にも効果的に対応してくれる集塵力の高いフィルターです。マルチケアフィルター同様、イチョウ葉エキスが塗られています。
側面スポンジ加工により本体と完全に密着しているため、空気が隙間から漏れにくい構造です。
センサー搭載で24時間つけっぱなしでもO.K
お部屋の空気の状態により自動的に風量を調整し、分かりやすくランプの色で表示します。クリーンサインが青色になって10分たつとファンが停止します。
また、暗くなって3分以上経過すると、自動的に電源以外のランプが消灯し、明るくなって5分以上経過すると元の状態に戻ります。
フィルター交換も忘れない!
フィルター交換時期になったら音とランプでお知らせします。
交換フィルターはすべて燃えるゴミとして捨てられます。
フィルター交換の目安
MCC(マルチケア)フィルター 4ヶ月
脱臭フィルター 12ヶ月
HEPAフィルター 12ヶ月
世界水準の製品
CA(韓国空気清浄協会)規格認証
集塵、脱臭、風量、騒音、適用面積、安全性、オゾン発生度をテストします。
AHAM(米国家庭電化製品製造協会)認定
世界の100社以上が賛同、クリーンエア供給率に基づき適用面積を算出します。
エナジースター認定
アメリカ環境保護局(EPA)が推進する電気機器の省電力化プログラムです。
エコ製品を認定します。
英国アレルギー財団認証取得
厳格なテストに基づき、アレルギーに悩む人へ適した製品をアドバイスする財団です。
お部屋に置きたくなるデザイン性
奥行きが薄くスリムで壁際にもおけるため、場所をとりません。
重さは約7kgで、取っ手もあり持ち運びにも便利です。
レッドドットデザイン賞受賞
ドイツのデザイン商品。デザインの革新性・機能性・人間工学・エコロジー・耐久性など9つの基準により審査されます。
IDEA(インダストリアルデザイン・エクセレンス賞)受賞
アメリカインダストリアル協会とビジネスウィーク誌が共催。
インダストリアルデザインの価値を一般やビジネス界に広く伝えることを目的とした賞です。