ビオソリスのオーガニックUVカット＆ケアアイテム
ベルギー発！全成分中98％自然由来の優しい日焼け止め＆ケア。ナノ粒子、パラペン、PGE、フタレート、合成香料・着色料不使用。
「ビオソリス」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
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オーガニック・サンプロテクション「アコレル」。
紫外線からお肌を守るだけでなく、エイジングケアにも着目した日焼け止め。99％自然由来や有機原料で敏感肌の方も安心。
日焼け止めは、いかに紫外線を防止するかを徹底追求し、
環境や人へのやさしさを欠いた商品が多いのが現実。
紫外線を防止するのは大事だけれど、体や自然にやさしいのが第一。
ベルギー発のビオソリスは、エコサート基準に従った、
人体や環境に安全なオーガニック日焼け止めです。
日差しの強い夏だけではなく、一年中安心してお使いいただけます。
安心・安全ビオソリスの特徴
また製造工程で次のような特徴があります。
ビオソリスの特徴
■ウォータープルーフ ■石けんで落ちるやさしい成分 ■のびがよく軽い使用感
品質のこだわり
■全成分中98％以上自然由来成分
ビオソリスの紫外線防止の基準
ビオソリスの基準
ビオソリスはUVA（紫外線A波）とUVB（紫外線B波）の両方の防御バランスが備わっていることが重要だと考え、表示しています。
| UVA（紫外線A波） | UVB（紫外線B波） | |
|---|---|---|
| 波長 | 長い | 短い |
| 割合 | 全紫外線の95% | 全紫外線の5% |
| 炎症 | 赤みや炎症が起きにくい | 大量に浴びると赤く炎症を起こす |
| 場所 | 室内でも浴びる（生活日焼け） | 屋外での日焼け（レジャー日焼け） |
| 肌へのダメージ | サンタン（褐色肌に）光老化（シミ、しわ、たるみ）、ハリ、弾力の低下 | サンバーン（肌が赤くなる）、シミ、そばかす |
UVAを防ぐ ⇒ PA(Protection Grade of UVA)UVA防御指数
※皮膚の黒化が起こる原因を防ぐ
UVBを防ぐ ⇒ SPF(Sun Protection Factor)紫外線防御指数
※SPF30の日焼け止めを利用した場合、赤い斑点が現れる時間を30倍に延ばすことができる
進化する防御指標
紫外線防止の基準は、日本と欧州では表示が異なります。簡単にその表記についてご説明しましょう。
PAとは……日本化粧品工業界が定めた指標。
UVAとは……欧州の「UVA Protection Factor（UVAPF）」と呼ばれる指標。これまでPPDと呼ばれていた数値に相当。製品を塗った皮膚が持続型即時黒化を起こす最低の紫外線量の値を、製品を塗らない皮膚が持続型即時黒化を起こす最低の紫外線量の値で割った数値。
UVA/UVBとは……COLIPA（欧州化粧品工業会）の基準を満たした商品（PPD値がSPF〈Sun Protection Factor〉値の１/３以上）のみにつけられた、ビオソリス独自のロゴマーク。ビオソリスはUVAとUVBの両方の防御バランスが備わっていることが重要だと考え、表示しています。
| 商品名 | SPF | 欧州（UVAPF） | 日本（PA値） |
|---|---|---|---|
| サンプロテクションミルク30 | 30 | UVAPF10 | PA+++（非常に効果がある） |
| サンプロテクションミルクキッズ50+ | 50+(50以上) | UVAPF24.9 | PA++++（極めて効果がある） |
| 日本 （日本化粧品工業会） |
欧州 COLIPA（欧州化粧品工業会） |
効果 |
| PA+ | UVAPF値が2～4 | 効果がある |
| PA++ | UVAPF値が4～8 | かなり効果がある |
| PA+++ | UVAPF値が8～15 | 非常に効果がある |
| PA++++ | UVAPF値が16以上 | 極めて効果がある |
紫外線を防止するだけじゃない！
オーガニック認定のアロエベラエキスが肌に潤いを与えます
ビオソリスの日焼け止めは、紫外線を防止するだけではなく、たっぷり配合されたアロエベラエキス（美容保湿成分）で、しっかり保湿もしてくれます。
子どもの頃、転んで擦り傷をつくってしまったときに、おばあちゃんが庭のアロエを切って塗ってくれたこと、ありませんか？ そんなふうに、アロエエキスは、肌を健やかに保つサポートをしてくれるものとして、昔から活用されてきました。
気をつけて！日焼け止めの危険な成分
紫外線吸収剤不使用
一般的なUVケア製品には、紫外線を防止するための「紫外線吸収剤」、または「紫外線散乱剤」が含まれています。
代表的なものにメトキシケイヒ酸オクチルなどがありますが、これらの紫外線吸収剤は化学薬品であり、紫外線を吸収し、熱や赤外線などのエネルギーに変換して放出し、紫外線の肌への浸透を防ぐという仕組みです。肌への刺激が強く、肌には負担が大きいのが特徴です。
一方、紫外線散乱剤は、物理的に肌の表面で紫外線を反射させて紫外線を防ぐというもの。ビオソリスは紫外線吸収剤を含まず、散乱剤として酸化チタン、酸化亜鉛などの鉱物を使用しています。それらが小さな鏡のように紫外線（UVA＋UVB）を肌の表面で反射します。
ナノ粒子不使用
ナノ粒子を使用することで肌になじみ白浮きしない、とうたっている日焼け止めもあります。しかし、ナノ粒子は超ミクロサイズのため皮膚で留まらずに血管に入り、全身にまわって作用する危険性があるともいわれてもいます。
ビオソリスはナノ粒子を含みませんが、白浮きもしにくく、さらっとした使い心地です。
ビオソリスの品質基準
ビオソリスの商品は、以下の３つの認証を受け、ヨーロッパの厳しいオーガニック基準に沿ってつくられています。
ECOCERT（エコサート）
国際オーガニック製品認定機関。1991年にフランスで設立。EU内外８０カ国以上で認定を行い、国際認定機関としてはトップレベルの厳しさと知名度をもつ。
COSMEBIO（コスメビオ）
エコサートが定めるオーガニックコスメに関する基準。植物原料の９５％がオーガニックであることなど、厳しい基準が設けられている。
Not Animal Tested
化粧品の開発、製造において動物実験を行わない製造業者であることを証明する認証。
ビオソリスの成分には、全て意味があります
日焼け後のお肌のためのアフターサンミルクも、お肌をやさしくいたわってくれます。
ビオソリス サンプロテクションミルク キッズ50+
紫外線から子どもの肌を守る100％ナチュラルサンフィルターの日焼け止め。
子どもにはUVA（紫外線A波）に対する肌の機能がまだ充分でないため、UVAをより防ぐ酸化亜鉛（紫外線散乱剤）を大人用より多く配合。ウォータープルーフですが、水中で長時間過ごしたあとは、塗り直してください。
| 配合成分 | 成分の由来 | 配合目的 |
|---|---|---|
| 炭酸ジカプリリル | ヤシ油などの植物油由来。植物性エステル油 | 油剤、エモリエント |
| アロエベラジェル* | アロエの葉を粉砕、フリーズドライ。 | 保湿、保護、抗炎 |
| 酸化チタン | イルメナイト鉱を原料として作られる。 | 紫外線散乱 |
| 酸化亜鉛 | 亜鉛鉱石などから得られる白色の顔料 | 紫外線散乱 |
| ヤシアルカン | ヤシ油から得られる脂肪酸を還元及び水素添加して得られる軽い感触のオイル | さらっとした感触を出す (感触改良) |
| ジポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-2 | 植物油の脂肪酸から得られる縮合ヒドロキシステアリン酸とジグリセリンとのジエステル。 | 保護剤 |
| プロパンジオール | 植物デンプンを発酵して得られる無色グリコール。エコサートオーガニック認定の原材料 | 保湿、感触改良、抗菌 |
| クロヨナ種子油* | クロヨナの種子から得られる脂肪油 | 保護、殺菌、抗酸化。 |
| ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3 | イソステアリン酸とグリセリンを反応させてできるエステル化合物。 | 乳化。紫外線散乱剤を均一にむらなく分散させる。 |
| ポリヒドロキシステアリン酸 | 植物油由来。ヒドロキシステアリン酸の重合体 | 油剤。沈降防止。低粘度で軽い感触を出す(感触改良) |
| ステアリン酸 | 植物油(綿実油・パーム油など)を加水分解して得られる脂肪酸 | 油剤、乳化安定 |
| 水酸化Al | アルミニウムの水酸化物 | 不透明化、酸化チタンの拡散 |
| 塩化Na | ナトリウムの塩化物 | 親水性増粘、粘度調整 |
| アブラナ種子油* | アブラナの種子から得られる脂肪油 | 保護 |
| ニンジン根エキス*/ヒマワリ種子油* | ヒマワリ種子油にニンジン根を浸し、エキスを浸出させたもの。 | 保護、保湿。 |
| (カプリル/カプリン酸）ヤシアルキル | カプリル酸及びカプリン酸とヤシアルコールのエステル | 油剤。軽い感触を出す(感触改良) |
| アルミナ | アルミニウム塩から水酸化アルミニウムを沈殿させ、濾過し、加熱して得られる。 | 不透明化、紫外線錯乱 |
| ソルビン酸Ｋ | ソルビン酸を炭酸カリウムで中和して得られる | 防腐 |
| 安息香酸Na | 安息香酸を炭酸ナトリウムで中和して得られる | 防腐 |
| 香料 | ナチュラルパフューム(ライスフラワーなど) | 着香 |
| 乳酸 | 有機酸。デンプンの発酵により得られる | pH調整 |
| トコフェロール | ダイズ油 | 酸化防止 |
*は有機栽培、全成分の99％は自然由来、全成分の25.70％は有機栽培
ビオソリス サンプロテクションミルク30
オーガニックのアロエベラエキス（美容保湿成分）をたっぷり配合。べたつかず、軽い使用感で紫外線から肌を守ります。紫外線が気になるときに、顔、ボディ他お肌の露出する部分に。ウォータープルーフですが、水中で長時間過ごしたあとは、塗り直してください。
| 配合成分 | 成分の由来 | 配合目的 |
|---|---|---|
| アロエベラジェル* | アロエの葉を粉砕、フリーズドライ。 | 保湿、保護、抗炎 |
| 炭酸ジカプリリル | ヤシ油などの植物油由来。植物性エステル油 | 油剤、エモリエント |
| 酸化チタン | イルメナイト鉱を原料として作られる。 | 紫外線散乱 |
| 酸化亜鉛 | 亜鉛鉱石などから得られる白色の顔料 | 紫外線散乱 |
| プロパンジオール | 植物デンプンを発酵して得られる無色グリコール。エコサートオーガニック認定の原材料 | 保湿、感触改良、抗菌 |
| ジポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル-2 | 植物油の脂肪酸から得られる縮合ヒドロキシステアリン酸とジグリセリンとのジエステル。 | 保護 |
| クロヨナ種子油* | クロヨナの種子から得られる脂肪油 | 保護 |
| ヤシアルカン | ヤシ油から得られる脂肪酸を完全に還元及び水素添加して得られるもの | 油剤 |
| ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3 | イソステアリン酸とポリグリセリン-3のジエステル | 乳化、エモリエント |
| 塩化Na | ナトリウムの塩化物 | 親水性増粘 |
| アブラナ種子油* | アブラナの種子から得られる脂肪油 | 保護 |
| ニンジン根エキス* | ニンジンの根のエキス | 保湿 |
| ヒマワリ種子油* | ヒマワリの種子から得られる脂肪油 | 保護 |
| ポリヒドロキシステアリン酸 | ヒドロキシステアリン酸の重合体 | 表面処理 |
| ステアリン酸 | 植物油(綿実油・パーム油など)を加水分解して得られる脂肪酸 | 油剤、乳化安定 |
| 水酸化Al | アルミニウムの水酸化物 | 不透明化、酸化チタンの拡散 |
| ソルビン酸K | ソルビン酸を炭酸カリウムで中和して得られる | 防腐 |
| 安息香酸Na | 安息香酸を炭酸ナトリウムで中和して得られる | 防腐 |
| (カプリル/カプリン酸）ヤシアルキル | カプリル酸及びカプリン酸とヤシアルコールのエステル | エモリエント |
| アルミナ | アルミニウム塩から水酸化アルミニウムを沈殿させ、濾過し、加熱して得られる。 | 不透明化、紫外線錯乱 |
| 香料 | ナチュラルパフューム（ライスフラワーなど） | 着香 |
| 乳酸 | 有機酸。デンプンの発酵により得られる | pH調整 |
| トコフェロール | ダイズ油 | 酸化防止 |
*は有機栽培、全成分の99％は自然由来、全成分の51.2％は有機栽培
ビオソリス アフターサンミルク
紫外線を浴びた肌を、アロエベラ（美容保湿成分）によってたっぷりと潤します。日焼けした肌を健やかに整えます。
| 配合成分 | 成分の由来 | 配合目的 |
|---|---|---|
| アロエベラジェル* | アロエの葉を粉砕、フリーズドライ。 | 保湿、保護、抗炎 |
| アボカド油* | アボカドの果肉から得られる脂肪油 | 保護 |
| トウキンセンカエキス* | トウキンセンカのエキス | 保湿 |
| ヒマワリ種子油* | ヒマワリの種子から得られる脂肪油 | 保護 |
| 水 | 基材 | |
| アメリカショウマ根エキス* | アメリカショウマの根のエキス | 保湿 |
| プロパンジオール | 植物デンプンを発酵して得られる無色グリコール。エコサートオーガニック認定の原材料 | 保湿、感触改良、抗菌 |
| シア脂 | シアの果実から得られる脂肪 | 保護 |
| セテアリルアルコール&セテアリルグルコシド | セタノール及びステアリルアルコールの脂肪族アルコールの混合物、セテアリルアルコールとグルコースの縮合物。 原材料は、ヤシ油・パーム油。 |
乳化と乳化安定 |
| アラキルアルコール&ベヘニルアルコール&アラキルグルコシド | 脂肪族アルコール&脂肪族アルコール&グルコースとアラキルアルコールの縮合物。 原材料は、パーム油と植物の糖 |
乳化と乳化安定 |
| ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | 植物油の脂肪酸であるイソステアリン酸とジグリセリンのジエステル | 乳化 |
| ニンジン根エキス* | ニンジンの根のエキス | 保湿 |
| ミツロウ | ミツバチの巣から得られるロウ | 保護、乳化安定 |
| ウンデシレン酸グリセリル | ウンデシレン酸とグリセリンのモノエステル。植物油の脂肪酸とグリセリンから作られる。 | 乳化 |
| 乳酸 | 有機酸。デンプンの発酵により得られる | pH調整 |
| アカシアセネガルガム&キサンタンガム | アカシアセネガルから得られる樹脂&炭水化物を発酵して得られる多糖類 | 保湿 乳化安定 |
| ソルビン酸K | ソルビン酸を炭酸カリウムで中和して得られる | 防腐 |
| 安息香酸Na | 安息香酸を炭酸ナトリウムで中和して得られる | 防腐 |
| 香料 | ナチュラルパフューム(ライスフラワー等) | 着香 |
*は有機栽培、全成分の99％は自然由来、全成分の88.3％は有機栽培
てんかんや末期のがんにCBDがいいという話を聞きました。CBDとはどういったものでしょうか。（健康で長生きしたい40代サラリーマン）
