女性力アップ!「Sionビューティーマジックプログラム」
パーソナルカラー&スタイルの既存理論に満足できない方へ。12分類カラー×8タイプ=96通りの診断が自宅でできるDVDプログラム
どんどんきれいに変化していく自分にドキドキして、
誰かと会うのが、ワクワク楽しみで仕方なくて・・・
そんな毎日が、あなたのものになるチャンス到来です!
「あの人にまた会いたいな」と思われる人に簡単になれる方法を、
もしも
ずっと以前から知っていたとしたら・・・
私たちの人生は、いまとはちょっと違っていたかもしないと思いませんか。
そして、その方法をいますぐ自分のものにすることができるとしたら・・・
あなたのこれからの未来は、きっと大きく変化していくことでしょう。
「Sion ビューティーマジックプログラム」には、
あなたが抱き続けてきた
夢や願望を簡単に引き寄せてしまう法則が、
ぎっしりと詰め込まれています。
人生を豊かにする色と形の神秘
人生を豊かにする色の神秘を学ぶ
色と形、メイクで人生を豊かに
私たちの世界は色であふれています。女性なら、ファッションやメイクでどんな色を身にまとうかで印象がずいぶんを変わることを体感している人も多いでしょう。「好きだから」「ラッキーカラーだから」と、何気なく身に付けている色。
しかし、この色の選び方が、実は自分の人生や美しさに多大な影響を及ぼし、この色こそ私たちが最も身近に取り入れることのできるヒーリング・エネルギーチャージであるという”色とエネルギーの真実”に気づいている人は意外にも少ないのです。
色とは光によって認識することができるエナルギーであり、それぞれの色には固有の周波数(波動)があります。そして、私たちもまた一人ひとり違う色の周波数=エネルギーを持っています(一般的にはこれを”オーラ”と呼びます)。
つまり私たちは、自分が持つ色のエネルギーの上に、洋服やメイクでさらに色のエネルギーをまとっているのです。
この2つの色のエネルギーがマッチしていると、そこにはハーモニーが生まれます。しかし色のエネルギーの相性が悪いと発生するのは不協和音。音で考えてみると理解しやすいでしょう。音も同じく周波数を持ったエネルギー。毎日、美しいハーモニーに包まれて過ごすか、チグハグな雑音の中で過ごすか。それによってかかるストレスがどれだけ違うものか想像に難くないでしょう。
形にも同じようにエネルギーがあります。この色や形が持つエネルギーを知り、自分はどんな色や形を身に付けるとエネルギーが美しいハーモニーを奏でてくれるのかを知ることができるのが、シオンインクのホームスタディ版「ビューティー・マジック・プログラム」です。
開発者である和真音社長は、カウンセラーとして活躍中、娘の闘病生活などをきっかけに色彩が持つエネルギーの大切さを学び、アメリカで確立された、人それぞれが持つ固有のエネルギーパターンと色を12に分類し、自分のエネルギー波形と完全に一致するカラー群を知ることができる「12種類カラー分析システム」を習得。これに、イメージコンサルティング、心理学などを統合させた、独自のプログラムを構築しました。洋服もメイクも女性にとってはとても身近なもの。自分を輝かせる色と形を知ることは、人生に絶大な効果をもたらすと考えたのです。
色・形のエネルギーの偉大さ
一般的にラッキーカラーや自分に似合う色は一色に限定されることが多いですが、このプログラムでは目で見ることのできる7色すべてを味方につけることが必要だと言い、「赤ならこの色合い」「青ならこの色合い」と、7色が持つ色の幅のなかでそれぞれ、自分に似合う色を見つけることができるので実用的です。「好きな色、スタイルというのは、実は”憧れ”の要素が強く、自分に似合わないものに執着してしまいがち」、「同じ色を着続けると、その色が持つマイナスのイメージが出てしまう」「似合わない色、服を着続けると自分の中にある直感(エネルギーを感じる力)が閉じてしまう」など、色とエネルギーに関するさまざまな真実を知ることもできます。似合う色を知るということは、似合わない色をしるということでもあるのです。
たとえば、黒。黒は世界共通で喪の色。悲しみを表す色です。お葬式で黒を着るのは悲しみを表すためですが、黒が似合う人の場合は逆に派手な印象になることも。すると、一人悪目立ちしたり、意図とは別に着飾っているように思われてしまいます。「自分は黒が似合う」と知っていれば、アクセサリーや形、メイクで悲しみを表現するように調整できます。
また、心や健康の面でもいい作用が生まれます。まず、似合う色や似合う形を知ることで自身が生まれ、服や色をコンプレックスに感じることがなくなります。これまで流行やブランドという価値観で選んできたファッションが、「自分に本当に似合うもの」「着ていて自分も周囲も心地がよくなるもの」へと変化。自分なりの”ものさし”を手にできるのです。不眠症に悩んでいる人などが、寝具やパジャマを変えるだけでぐっすり眠れたという報告もあります。
メイクで魅力を拡大
人に素顔を見られた時、「メイクしている顔と全然違うね!」と言われると多くの人がショックを受けます。
しかし、本来メイクは自分をより美しく見せるためにするもの。すっぴんとメイクした顔が同じなら、メイクをする必要はないのです。ビューティー・マジック・プログラムの総仕上げ「マジックメイク」では、キレイになりたいと思いつつ、メイクをすることにどこか罪悪感を感じている女性たちの心を開放することから始まります。
そして、自分の個性を引き立てるメイクの技術を身に付け、メイクで変わることに喜びを感じる。それが、メイクで女性が本当にキレイになる秘訣なのです。
和 真音(かず しおん) Sion Inc.株式会社 代表 |
静岡県浜松市出身。静岡大学教育学部幼児教育学科卒業。 |
色の本質は光です。
私たちは網膜が捉えた太陽の光を 脳で処理して、様々な色として認識します。
そして、光の本質は電磁波の振動数です。
したがって、色の本質は電磁波の振動(エネルギー)といえるでしょう。
私たちの身体は、分子、原子、中性子、陽子、クォーク…と量子力学でいうバイブレーションの 世界まで、本質を辿っていくことができます。
人それぞれが、固有のバイブレーションを持ち、そのバイブレーションがその人の雰囲気やオーラ、 個性を形作っています。
ですから、一人一人が固有のエネルギー波形を発していることになります。
そして、私たちが身につけている衣服やアクセサリーにも固有のエネルギー波形があります。その大部分は、衣服やアクセサリーの色です。したがって、自分の発しているエネルギー波形と、衣服やアクセサリーのエネルギー波形が一致していれば、共鳴現象を引き起こし、美しい雰囲気を醸し出し、 オーラが大きくなります。
しかし、自分の発しているエネルギー波形と、身につけている衣服やアクセサリーのエネルギー波形が一致しなければ、不協和音を発し、自分も周りの人も無意識の領域で嫌な感覚を感じます。特に、自分自身が不協和音を一日中感じ続けているので、心身共に不健康になっていきます。
したがって、自分の発している固有のエネルギー波形と、衣服やアクセサリーのエネルギー波形を共鳴させることが、美しいハーモニーを奏で、健康と美を実現し、周りの人々にも最高の印象を与える秘訣なのです。
これは、社会を支配してきた層だけに秘伝とされてきた教えでしたが、この教えを多くの人々が学び、実践できる時代になってきました。
本格派12分類カラー分析を分かりやすく教材として体系化
8年間に渡るアメリカでの生活を終えて、2002年に日本に帰国したとき、「日本のカラー分析は、今だ春夏秋冬理論の4分類法が主流となっていることが残念に思えた」という和真音社長。なぜなら、この4分類法だと、カラーアナリストの主観によって、春と秋の中間、夏と冬の中間など、どちらともとれる色合いを持った人の判定が変わる可能性があり、正しい答えが得られない場合があるからです。
人それぞれの固有のエネルギー波形パターンを分類する方法には、4分類をさらに進化させた、12分類カラー分析があります。和社長は、アメリカ・ニューヨークで12分類法のカラー診断の資格を取得し、アメリカの多数のセレブに12分類カラー診断をおこなっていました。
この12分類法は、1995年にアメリカで発表され、世界の最先端のファッション界において活用されてきましたが、日本にはこの世界最先端の12分類法が普及しておらず、1970年代の4分類法によるカラー診断しか行われていないことが多いようなのです。
従来の4分類カラー分析 | 本来の12分類カラー分析 | |
良いところ 課題 |
良いところ 課題 |
12分類法は、春夏秋冬の4分類に、色相、明度、彩度という3つの属性の特徴を加味して分類され、肌の色や目の色、唇の色、髪の色に合わせたグループ分けを段階的におこなっていくもので、最終的には、合計12分類のカラー群に分かれます。
これら12種類のグループには、それぞれ特有の色合いがあり、同じ色でもグループよって色合いが異なります。たとえば赤色にも、鮮やかな赤色から暗いワインレッド、オレンジがかった赤色からピンクに近い赤色まで様々な種類があり、それらのなかから、自分のエネルギー波形に一致する赤色を見つけることができるのです。
このようにして、12分類法によって正しく診断された結果は、洋服の色はもちろんのこと、ヘアカラーやファンデーション、リップクリームの色などを選ぶときの判断にも役立てることができます。
和社長は、日本に戻ってからも、12分類法による正しいカラー診断を、多くのセレブから政治家、芸能人などにおこなってきました。また、12分類カラー分析を軸とした、「女性のためのトータルな美を実現するセミナー」を開催し、カラー理論、カラー心理学、12分類カラー診断、ファッション診断、メイク法など、自らがアメリカで培ってきた最新技術をすべて伝授してきました。
さらには、お家元のアメリカにさえも存在しなかった、オリジナルの12分類カラー手帳「マジックカラー手帳」を完成させ、これまでに培ったすべての知識と経験を余すことなく凝縮して体系化し、構築したものが、「Sion ビューティーマジックプログラム」なのです。
●第一印象が良くなる |
幸せをもたらすビューティマジックの法則
これまで、開発者である和真音社長によるセミナーや法人研修にて行ってきた「ビューティーオーラの泉」セミナーを、より多くの人が実践できるようにつくられたホームスタディ版のDVDとオリジナルテキストです。自分のカラーを診断するキットなども付属されています。
●人からほめられる回数が増える!
●人間関係がスムーズになり周りの評価が高まる!
●自分らしい生き方ができるようになる!
もし第一印象で、好感を持ってもらえたら、その後の人間関係の構築がとてもスムーズになります。
さらに自分の良さが発揮できる服装をしていたら、夢や目標に近づくスピードがぐっと上がります。こんなに重要で短時間で効果の上がる外面からのアプローチ。もっと活用していきましょう。
何をやってもキレイになれない。第一印象がキツク見られるなど
コンプレックスを抱え、楽しくなることをあきらめていました。
和先生の講義で美しくなるためには、「自分の物差しが必要」
「メイクも、スタイルも、ドライブと同じように地図がいる!」という考えに
目からウロコの思いでした。
受講後、変わった自分にドキドキし、人に会うのにワクワクする毎日。
最愛のパートナーと経営している食と癒しのサロンも順調です。
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正しい12分類の分析をした後は、自分に似合った赤、青、黄色、ピンク、緑も自信をもって楽しむことができるようになります。 あなたのマジックカラー手帳のなかの48色は、どの色とどの色を組み合わせてもぴったり調和し合って、引き立て合う色合いです。ですから、その中の色のファッションアイテム同士は、どのアイテムを組み合わせても、おしゃれにコーディネートが決まるのです。
あなたがさらに、色彩心理学の知識を活用し始めたなら、自分の着ている服で、相手にメッセージを送ることができるようにもなります。こういった、色彩心理学に基づく具体的なアドバイスも組み入まれていることも、「Sion ビューティーマジックプログラム」の特徴のひとつです。
真音社長が解説!「色とカタチの感性を磨くメリット」
色彩感覚が育ちにくい日本の社会事情
「自分に似合う色」とは、自分も周囲も心地よくなる色
「色」とは、太陽から発せられる光エネルギーの一部である可視光線のことです。私たち人間も色を持っていて、肌の色も、髪の色も、唇の色も、目の色も人それぞれ違いますが、そういった各自の持つ色合いもそれぞれ特定の周波数を作りだしています。
私たち人間は、皮膚で色を感じ取っています。あなたが色合いとして持つ波長と、身につけている衣服の波長がぴったりと一致すると、エネルギーが共鳴して響き合い、美しい和音が体の内外から聞こえてきます。このとき、あなたの外面的な美しさは増し、オーラが耀き始めます。調和した波長によって自分の心と体が楽になるだけでなく、周囲の人も心地よくなります。「場」がよくなると、よいコミュニケーションも築けるようになります。
逆に、どうも会話が弾まない、気持ちが乗らない、疲れる・・・というときは、身につけている色があなたに合っていない可能性があります(洋服の色はもちろん、下着の色も重要です)。あなたも辛いですが、周囲もまた、居心地の良さを感じているかもしれません。
「色の感性」が閉じてしまっている日本人
自分に似合う色は、身につけるだけで目が輝き、肌に透明感が出て、イキイキと若々しく見せてくれる色なのですが、残念なことに、私たち日本人が、「自分に似合う色」を学ぶ機会はほとんどありません。
ある色が“自分に似合うかどうか”を判断する基準が明確でなく、どんな色や形の服が、円滑なコミュニケーションに役立つのかという認識もないのが現状といえます。
ここで問題になるのは、日本の社会風土において、幼い頃から自分で「色」を選ぶ習慣がない、という事実です。
幼い子どもに衣服を買い与えるとき、日本では、子どもの選択権よりも大人側の好みのほうが優先されがちです。少子化の影響もあって、周囲の大人たちが自分好みの服を着せたがり、子どもが意見を聞かれることはほとんどありません。このような環境では、「自分のモノサシ(基準)」がなかなか育たないのもうなずける話です。
また、日本にはお古(お下がり)の習慣があります。「もったいない」は日本人の誇るべき精神ですが、それが似合っているならばともかく、断り切れずにいただいた服を、子どもの個性を無視したまま着せてしまっていることも少なくはなさそうです。
さらに、制服の文化も然りです。脳の成長発達期であるにもかかわらず、毎日同じ色の刺激しか与えられないと、脳が限界を感じ、色に対する感覚を麻痺させてしまいます。その結果、右脳の働きが鈍くなり、本来もっているはずの色の感性が閉じてしまうのです。この状況は、想像力ある人間に成長するための大きな弊害といわざるをえません。
もちろん、制服には利点もたくさんありますから、想像力や感性を育むために、せめて下着やシャツなどで自分の波長に合った色を身につけたいものです。
自分で服を選べるアメリカの子どもたち
移民社会であるアメリカには、いろんな人種の人が暮らしています。自分とは人種の違うパートナーとの間に、目の色も髪の色も自分と違う子どもを授かって、自分には似合っていたものが、子どもにはまったく似合わないということもよくあることです。
そういった社会背景に、「幼少期に色彩感覚が育つ」という教育観も加わり、アメリカでは、幼いときから子どもたちに服を選ばせることが一般的です。ショッピング中も、朝の着替えも、親は口出しをせず、子どもの選択を尊重します。
子どもは失敗を繰り返し、大人たちはそれを温かく見守りながら、色の経験を積み重ね、知らず知らずのうちに、自分に似合う色や形の理解を深めていきます。制服のある学校でも、私服で登校する日が用意されていて、友達からほめられたり、ときには失敗したりしながら成長していきます。もちろん、高級志向やブランド信仰は一切なく、身分相応のものを着て、十分チャーミングに見せられる自信が確実に培われていっているようです。
日本人が追求する“かわいい基準”
一方、思春期の大事な時期を制服で過ごした日本の若い人たちはというと、大学生や社会人になって外見に目覚めると、何を着たらかわいく見せられるのかがわからず、ファッション雑誌のカリスマモデルに、“かわいい基準”を求めてしまいます。
次の中で思い当たる節がありますか?チェックしてみましょう |
雑誌から学んだ“かわいい基準”に慣れてしまうと、気持ちが楽になるのか、あるいは抜け出すことに不安を感じるのか、自分に似合うかどうかは関係なく、示される通りに自分を変えるようになります。当然これでは、せっかく持って生まれた個性も引きだされる余地がありません。
これは流行りに乗るのが悪いという話ではなく、「流行」と「あなたに似合うかどうか」はまったく別の問題だということです。どんなに流行っていても、自分基準のモノサシさえあれば、流行に乗りながらも、ひときわ輝くことができます。
そして、とてもうれしいことに、そういった色の感性を磨くことは、いまからでもまったく遅くはないということなのです。
幸せのサイクルは、とても簡単に循環しはじめる
「一人でがんばる自分」から「まわりに応援される自分」へ
自分のよさは、自分では見えにくいものです。「あなたってこんな人」と、人から言われてはじめて気づくことも多いでしょう。しかし、それに反発してしまうのも、また自然なことです。なぜなら、あなたの中には「自分が思う自分」が定着しているからです。
ところが、無理やりにでも自分を客観的に診断し、これまで似合うなんて思ってもみなかった色とカタチを身につけた結果、まわりの反応が一変したとしたらどうでしょう。
この診断の面白いところは、まわりの見方が変わることによって、昨日までとはまったく違う、新しい自分を新鮮な気持ちで受けとめられるようになること。そして、まわりの意見を素直に聞けるようになり、人との関わり方が少しずつ変わってくることです。
きれいになって、ほめられて、自分が圧倒的に損するということは、まずありません。しかも、似合う色やカタチに性格や人間性はいっさい関係ありません。判定結果には、どれがよくて、どれが悪いといったことはまったくないのです。
それでいて、誰から見ても似合うマジックビューティータイプのファッションを実践するだけで、あっという間に「好かれる人」「応援される人」になれる。ただ、「その人に似合うファッション」を身につけているだけで、まわりは、「仲良くしたい」「応援したい」と思ってしまうのですから、これこそまさに、自分の力だけでがんばろうとするより、ずっと簡単で楽な、究極の方法です。
色とカタチは幸せへのアプローチ
まずは体が健康であるということ。毎日を健康に過ごすために、バランスのよい食事、適度な運動、質のよい睡眠は大切です。
これは心の健康のことです。いくら体が健康でも、心がゆがんでいたら、その人は幸せではないと思います。
いくら「見た目より中身が大切」と言ったところで、初めて会った人が、まったく本人に似合わないちぐはぐな格好をしていたとしたら、その人とお付き合いしたいと思うでしょうか。
私が言いたいのは、この3つのアプローチのバランスがとれてこそ、調和のとれたあなたらしいオーラが耀きだすと言うこと。どれかひとつだけがんばっても、極端すぎてもだめです。
誰かに会ったときに「いい感じ」を与え、もう一度会ってみたくなるようなきれいなオーラを輝かせる。そのための外面アプローチの方法として、色とカタチの力を活用するのが一番の近道なのです。
内面(身体の健康)は、毎日の食生活や生活習慣が大きく影響します。魂力の勉強は、一生かけてずっと続いていくでしょう。ところが、外面の力は、たった数時間で目に見える効果を出すことができるのです。
似合う服を着ることが自信になる
こうした活動の中で、私自身が幸せだと思うのは、心の問題が「色とカタチ」によって解決していくことです。
自分に対して自信がないひとは、うまくいかない現実から自分を裁き、相手を裁き、仕事、人間関係、あげくの果てに自分の正確にまで悩んでしまうことがあります。しかし人間は、ひとつ自信を持てれば、それをきっかけに、見える世界も引き寄せる世界もどんどん変えていくことができます。そのきっかけが、自分が美しく変わっていくことだとしたら、こんなにうれしいことはありません。
「似合う色とカタチを選ぶ」という単純なセオリーを実践することで、自信を持って人と接し、自分らしく振る舞うことができ、笑顔が増えるのですから、やってみて損はありません。すぐに結果が目に見えて、思っている以上に自分もまわりも幸せになる「幸せのサイクル」を、一日も早くみなさんにも実感していただきたいと思います。
参考著書:評価が9割アップする「第一印象のルール」(和真音)
「みなさんの変化に、私のほうが逆に驚かされちゃっています」 |
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