お得に毎日「梅肉エキス粒」
「梅・元気の素」「うめえんじぇる®」
お手当ての王道、梅。
手軽に取れるアイテムで元気の源を毎日チャージ
日本の伝統、お手当ての定番でもある梅。
健康のために毎日摂るのが理想だけど、
現代の生活ではなかなか難しいかもしれない。
しかも、市販の梅干しには、不自然な加工や
人工的な添加物が満載。
そこで誕生したのが「梅肉エキス粒」と
携帯できる梅干し「うめえんじぇる®」。
どちらも、伝統と自然のやり方を生かしつつ、
現代のライフスタイルに合うように考えました。
梅肉エキス粒は、梅の有用成分“梅ポリフェノール”と
梅肉エキス製造過程で生まれる“ムメフラール”含有。
家族みんな、毎日でも続けられるよう、
大容量かつ超お得な価格設定でご提供しています。
うめえんじぇる®は、紀州南高梅梅干しをぎゅっと凝縮した
新感覚の梅アイテム。柔らかな食感と可愛いサイズで、
梅干しがちょっと苦手という方にも好評です。
毎日おいしく手軽に梅のパワーを取り入れて、
元気に楽しく過ごしましょう。
プレマオリジナル 梅
ラインアップ
梅肉エキス粒
梅の有用成分“梅ポリフェノール”と梅肉エキス製造過程で生まれる“ムメフラール”含有。
家族みんな、毎日でも続けられるよう、大容量かつ超お得な価格設定でご提供しています。
梅・元気の素
梅の有用成分“梅ポリフェノール”と梅肉エキス製造過程で生まれる“ムメフラール”含有。
オリゴ糖やはちみつを加えてスッキリをサポート。
酸味が苦手な方にも飲みやすくアレンジしました。
昔ながらのお手当ては現代でも大活躍!
毎日健康で過ごすために、あるいは「なんだか調子がおかしいな」というとき、昔の人は梅肉エキスをなめたり、梅肉エキスを溶かした水でうがいをするなどして、セルフケアをしていたようです。
梅肉エキスは、かつては多くの家庭で手作りされていた “おばあちゃんの知恵”。自然なナチュラルケア、お手当てとして家庭の中で伝わってきたものです。
梅肉エキスの働きを担う成分にはさまざまなものがありますが、特に有用なのが次の3つといわれています。
- 梅特有の成分としてその働きが大いに期待される成分です。長期熟成させた梅酒などにも含まれます。健康サポートのために昔から活用されてきましたが、現代では科学的にさまざまな研究が進められています。
- 健康に有用な成分としてよく知られるクエン酸をはじめ、リンゴ酸、コハク酸などが含まれます。スポーツをする人、忙しい人にも、軽やかに動くための味方です。
- 自然の状態の梅には含まれず、梅肉エキスをつくる際に梅の果汁を煮詰める過程で作られる成分。健康、美容、めぐりのサポートなど、その働きは注目度上昇中です。
ちなみに、梅といえば梅干し。古来より心身を健やかに保つことが知られ、日常の食事の他にも、戦場に携帯されたり、生水を口にするときに一緒に食したりして、使われていたといいます。
けれど梅干しは、塩分を気にする人には積極的に摂れないもの。梅肉エキスは、梅干しと違い塩分を含まないので、塩分を控えている人にも安心です。さらに、その凝縮されたパワーは梅干しをはるかにしのぐとも言われます。
―梅の渡来―
梅は、弥生時代に渡来したと考えられているそうです。
日本の弥生時代の様子を記した中国の書「魏志倭人伝」には、梅に関する記述が見られます。また、日本各地の弥生時代の遺跡から、梅の自然木の断片や梅の実の種が発掘されているそうです。
―飛鳥時代―
遣隋使として派遣されていた小野妹子が「烏梅(うばい)」と呼ばれるものを持ち帰ります。これは、未熟な梅の果実を薫製にしたもので、梅の実をカゴに入れ釜戸の煙で黒く燻し乾燥させて作られます。
昔から、健康を保つための民間の手当て法として広く用いられ、現在でも利用されているようです。
―奈良時代―
梅は生菓子として食されていたことが伺えます。
有職故実書の「貞丈雑記」という書物には「菓子は、蒸菓子や干菓子のことではなく、果物を菓子という」と記されています。「和名抄」という書物でも、梅は木の実・果物に分類されています。
―平安時代―
丹波康頼(たんばのやすより)が984(永観2)年に著した「医心方」で「梅干」の力について触れられています。また、村上天皇が梅干しと昆布を入れたお茶で健康を保たれたとする言い伝えも残っているようです。
―鎌倉時代―
梅干しは縁起物として活用されていたようです。
武家社会のもてなしは「椀飯(おうばん)」と呼ばれ、クラゲ・打ちアワビなどに、梅干や酢・塩が添えられました。兵士の出陣や凱旋時にも、縁起がいい食物として用いられたようです。
また、禅宗の僧は茶菓子として梅干しを用いていたようです。
―戦国時代―
江戸時代に著された「雑兵物語」では、武士は食料袋に「梅干丸」を常に携帯していたと書かれています。「梅干丸」とは、梅干しの果肉と米の粉、氷砂糖の粉末を練ったもので、激しい戦闘や長い行軍での栄養補給や健康維持、生水を飲んだときなどにも役だったようです。
―江戸時代―
大晦日や節分の夜、梅干しに熱いお茶を注いだ「福茶」を飲み、正月には、黒豆と梅干しのおせち「喰い積み」を祝儀物として食したといわれます。
―明治~大正時代―
梅干しの力はもとより、梅エキスの力が見直される事例が相次ぎます。大正14(1925)年には、梅エキスの働きについて記載された「赤本」が発行されました。
―現代―
今まで言い伝えでしかなかった梅の力、さらに梅肉エキスについても、研究により科学的な証明が徐々になされてきています。新たな発見にも期待が持てます。
梅肉エキスってどうやってつくるの?
梅肉エキスは、昔は各家庭で手作りされていた、まさに家庭の味のひとつでした。
梅肉エキスの作り方
- 1.梅のヘタを竹串で取り除ききれいにします。
- 2.梅をすりおろし器でおろしす。
- 3.すりおろした梅を、布巾で漉す。
- 4.漉した汁を、どろっとするまでよく煮詰める。
できあがりは、もとあった梅の実の5分の1ほどの量。梅肉エキスは、たくさんの梅から少ししかとれない、時間と手間をかけた貴重なものでした。またそれだけ、梅が凝縮されているということでもあり、手間暇をかけても作る価値のあるものだったのでしょう。
現代において梅肉エキスを手作りするのはなかなか難しいかもしれません。けれど、むしろそんな現代人にこそ必要な梅肉エキス。そこで、自然食品店などで販売されている梅肉エキスが重宝されるようになりました。
しかし、梅肉エキスは非常に優れたものですが、その難点は「すっぱい!」こと。また、出張や旅行など、そんなときこそ必要な旅先に持って行きたいけれど、かさばるし重い、という声も多くありました。
そこで、エキスの成分はそのままにより飲みやすく、手軽に持ち歩きどこでもさっと飲める、“粒”がラインナップに加わることになりました。
プレマオリジナル「梅肉エキス粒」
原料の梅肉エキスは混ぜものなしのほんまもん。製品として必要な素材は惜しみなくたっぷりと、余計な添加物は一切加えていません。
梅に最初から含まれている梅ポリフェノールに加え、製造過程で梅から抽出した梅ポリフェノールをさらに加え、強化しています。また、天然の梅には含まれない、梅肉エキスの特徴であるムメフラールも含有しています。これらの成分は微量ではありますが確かな存在感とパワー、梅そのものを食べるよりも効率的な働きが期待されます。
毎日の健康のために、気兼ねなく食べてほしいから、既存の製品よりもさらにお得な価格設定となっています。1日10粒目安に、4人家族で毎日続けたとしても、ひと箱で1ヶ月以上、2ヶ月近く続けていただけます。ぜひ家族みんなでお召し上がりください。
商品名 | プレマオリジナル梅肉エキス粒 | U社 梅肉エキス粒 | H社 梅肉エキス粒 | M社 梅肉エキス粒 | O社 梅肉エキス粒 |
製品画像 | |||||
1粒あたり | 約4円 | 約6円 | 約6円 | 約7.4円 | 約8円 |
1人1日あたり (目安10粒換算) |
40円 | 60円 | 60円 | 74円 | 80円 |
※弊社取扱商品以外はネット検索上位の商品をランダムに比較(2013年9月26日時点)
価格はメーカーサイトの定価に基づく
こんなときには、梅肉エキス!
- 一家にひと箱、健康ファミリー
- おつきあいの多い、お父さんに
- おいしいもの大好き、食生活が偏りがちな方に
- おばあちゃんの知恵袋、年配の方にも
- 塩分が気になる方にも、梅干しと違って塩分が含まれません
梅肉エキスの体験談
最後の1滴まで使う梅肉エキスの化粧水
毎年6月になると、寝る間を惜しんで梅仕事をします。青梅が店先に出回るとまず梅肉エキス、シロップ漬け、梅干のしそ漬け、梅ジャムの順番で、50~60kgは使います。梅仕事は忙しいけれど楽しみです。
梅肉エキスは手間がかかって量も少ししかできないので、最後の1滴まで大切に使いきります。ビンのそこに残ったものは、水できれいにさらって一度沸騰させてから小さなビンに詰めます。洗面所に置いて、コットンに含ませて化粧水代わりに使うと肌がツルツルして気持ちいいです。お肌トラブルが心配なときも、梅肉エキスの化粧水でたすかりましたよ。
愛知県西春日井郡 加藤サトさん
1年中冷蔵庫で冷たくして飲みます
わが家では梅肉エキスジュースが冷蔵庫に1年中入っています。娘(高校3年)と息子(中学3年)は学校から帰ってきてノドが乾いたら飲んでいます。おかげで真冬の寒さにも負けず元気いっぱい!主人は夜のお付き合いの後などに。私はジョギングや、冬は週1回歩くスキーをしているので、汗をかいた後に飲みます。冷たい梅肉エキスジュースはまた格別 です。
北広島市 大道利子さん
3歳から飲んで子どもはずっと皆勤賞
2人の子どもたちは3歳の頃からずっと梅肉エキスをなめています。最初はすっぱくてしかめっ面をしていましたが、慣れると平気ですね。おかげで子どもたちは、幼稚園から小学、中学、高校と1日も休まずにすべて皆勤賞。25歳と22歳になった今も、朝起きたら2人ともまず梅肉エキスをなめます。
92歳の私の母が元気なのも、梅肉エキスを飲んでいるからかもしれません。私も子どもの頃から飲んでいて、学校はずっと皆勤賞でした。みんな健康なのは、梅肉エキスのおかげです。
筑紫野市 今村昌子さん
旅行に行くときは梅肉エキスがお守り
10年前に中国旅行に行ったとき、梅肉エキスをビンに詰めて持っていきました。料理が脂っこくて水もよくなかったのですが、梅肉エキスをお湯で溶いて飲んでいたら、現地の水のトラブルにも悩まされず楽しい旅ができ、いっぺんで梅肉エキスのファンになりました。
それ以来、旅行にはお守りのように梅肉エキスを必ず持って行きます。
北九州市 上原秀子さん
スタッフも愛用しています
毎日欠かさず飲んでじわじわ実感しています
梅肉エキス粒は発売当時、弊社代表の中川が長期の出張時に必ず持参していると聞き、
同年代の私は、「そんなによいものなんや!」と、気になってマネをして飲み始めました。
口に含んだ時に ほわっ と梅の風味が広がり、それがたまらなく好きで何年も愛用していました。
しかし、オルタナティブチョイスのメンバーになってからの2年ちかく、
健康食品は担当の商品のみを摂取して体感して記事を書くので、梅肉エキス粒を飲むのをお休みしていました。
すると・・・健康診断もいまいちで、ショックを受けました。「肉類の食べ過ぎに気を付けて下さい」と言われますが、私は子供のころから一番きらいな食べ物が肉なので一切食べていません。考えられる原因は、年をとったということと、体質、遺伝もあるかもしれません。食事も基本かわっていないので、他に思いつくのは梅肉エキス粒をやめたこと。
これはなんとかしないと思い、毎日、梅肉エキス粒の摂取を復活させ、オメガ3を積極的に摂るようにしました。
そして3か月後。健康診断をしてもらうと、「おもしろいくらいによくなってるね。この調子でいきましょう。」とのことでした。じわじわ実感して毎日欠かさず飲んでいます。コスパもいいのでとてもお気に入りです。家族もこれなら抵抗なく飲んでくれます。
錠剤が苦手な方は、「梅・元気の素」をおすすめします。私は梅好きなので、プレマの梅商品は全部愛用しています。
滋養源として昔から知られ重宝されている梅は、日本の健康食品の先駆けの一つです。
プレマオリジナル梅商品は、おいしくて、食べやすく現代のライフスタイルに合うように設計しています。それぞれ手軽に取れるアイテムで、用途に合わせてセレクトできます。
日本の伝統、お手当ての定番でもあるスーパーフード梅商品から毎日元気の源をチャージしましょう。
プレマルシェ・オーガニクス 小泉由紀
手軽!進化した梅干し「うめえんじぇる®」梅エンジェル
昔から「梅はその日の難逃れ」という言葉があるように、梅には万能の力が秘められています。そんな梅の力をぎゅっと引き出した伝統の技が「梅干し」。一日一粒の梅を食べることは、たくさんのサプリメントを摂るよりも、ずっと私たちの健康に寄与してくれます。
そんなパワフルな存在である梅干しですが、時代とともに、自然な製法で作られた本来の梅干しが減り、また味の好みの変化や塩分過多を気にする流れもあり、昔ほど身近な存在ではなくなってしまいました。
けれども、むしろ、不規則な生活習慣や忙しさに追われざるを得ない現代にこそ、梅干しは救世主的な存在なのです。とはいえ、我慢して食べても続かないし、忙しい人にとっては、家でゆっくりと梅干しとご飯を味わう余裕がそもそもないかもしれません。
ちょっと元気がほしいとき、リフレッシュしたいとき、口さみしいとき、そんなときにさっと食べることができて、しかも美味しい、そんな進化した梅干しを作りたい……その想いで開発されたのが「うめえんじぇる」です。
紀州産の梅干しを原料に、梅干しのあのシャキッとする酸味を活かしつつ、塩辛さは低減して、食べやすい小さな粒状に加工しました。「すっぱい!けど美味しい!」さらに「うめえんじぇる®」ならではの柔らかな食感。口に入れると思わずほほえんでしまうような優しさです。
●独自のやわらか食感
梅干し果肉とその他の原材料を練り合わせ、それを製丸して粒状にしました。日本国内で優れた製丸技術を持つ老舗メーカーにより作られています。小粒だけけれど存在感のある、なんだか楽しくなるような食感です。
●携帯に便利
2粒ずつの分包になっているので、外出時にもかばんにそっとしのばせて、ここぞという時にさっとエネルギーチャージができます。
●しあわせを届ける「うめえんじぇる®」
パッケージのキャラクターは、商品名でもあり、あなたの元に幸せを届ける「うめえんじぇる®」です。ついついしかめっ面、眉間に寄ったシワに気づいたら、うめえんじぇる®を見て、ほっと緩んでもらいたい……そんな想いも込めています。