カプセルは、HPMC(植物性セルロース)カプセルです。
1日1カプセルが目安です。
小さめのカプセルで、御年輩の方にも飲みやすくなっています。
原材料名:コエンザイムQ10、でん粉、大豆たんぱく、ビタミンE含有植物油、HPMC、乳化剤、二酸化ケイ素、微結晶セルロース
内容量:7.8g[1カプセル260mg(1カプセルの内容量200mg)×30カプセル]
規格成分・含有量
1カプセルあたり
コエンザイムQ10:100mg
栄養成分表示(1カプセル260mgあたり)
エネルギー:1.53kcal
たんぱく質:0.02g
脂質:0.11g
炭水化物:0.12g
食塩相当量:0.0004g
保存方法:
品質保持のため、直射日光を避け、湿気の少ない涼しい所に保存してください。
注意:
薬を服用または通院中の方あるいは妊娠されている方は、担当医師にご相談ください。
小児の手の届かない所にフタをして保管してください。
本製品は、米国のYerba Prima(ヤーバプリマ)社との技術提携によって国産化した製品です。コエンザイムQ10(CoQ10)はユビキノンとよばれる脂溶性のビタミン様物質で、酵素の働きを助ける補酵素として重要な栄養素です。毎日の健康と美容のために、体の内側からCoQ10を補給することをおすすめします。
当社とヤーバプリマ社は複数の原材料会社のCoQ10を検証し、三菱ガス化学(株)グループの菱江化学(株)のコエンザイムQ10SAの導入を決定しました。1カプセルにはCoQ10を100mg(コエンザイムQ10SAとして125mg)を含有します。
当製品は、日本の医薬品GMP工場を持つワキ製薬株式会社で製造しております。製品ラベルには、コエンザイムQ10SAのマークが正面に付いています。
原料のコエンザイムQ10 SAの特徴
三菱ガス化学(株)グループの菱江化学(株)のコエンザイムQ10SAは、従来品の2倍程度の高吸収性CoQ10です。
日本国内で健常成人男女40名に対し大量摂取(1日300mgx3回=900mg)した安全情報があります。
また動物実験による大量反復投与実験でも毒性は認められていないことを確認しています。
お召し上がり方
健康補助食品として、1日1カプセルぐらいを目安に水などと共にお召し上がりください。
ビタミンCは体内でCoQ10とビタミンE(当製品1カプセルあたり22.5mg含まれています)をリサイクルし、よりよく働かせる作用を持っているため、シトラベジCと一緒にお摂りになることをおすすめ致します。
Q&A
Q1:日本ホールフーズのCoQ10は還元型ですか?
A1:当社取り扱いのCoQ10は酸化型です。
Q2:年をとると体内の還元力が低下すると聞きましたが、酸化型CoQ10を摂っても還元型にできないのではないでしょうか。
A2:加齢とともに体内のCoQ10を酸化型から還元型にする力が減るという説は動物実験での結果に基づいているのであり、人間に当てはまることではありません。画像は、株式会社シクロケム提供の「還元能力に対する加齢の影響」というデータです。
このデータは、様々な年代の人々の酸化型CoQ10摂取前後の血中総CoQ10中の還元型CoQ10の割合を示したもので、血中の全CoQ10の割合に差は見られません。つまり、加齢によってCoQ10の還元力は変わらないということです。
こんな方におすすめ
・寝起きがつらい方に
・食後のブラッシングにお悩みの方に
・スポーツする方に
カプセルは、HPMC(植物性セルロース)カプセルです。
1日1カプセルが目安です。
小さめのカプセルで、御年輩の方にも飲みやすくなっています。
原材料名:コエンザイムQ10、でん粉、大豆たんぱく、ビタミンE含有植物油、HPMC、乳化剤、二酸化ケイ素、微結晶セルロース
内容量:7.8g[1カプセル260mg(1カプセルの内容量200mg)×30カプセル]
規格成分・含有量
1カプセルあたり
コエンザイムQ10:100mg
栄養成分表示(1カプセル260mgあたり)
エネルギー:1.53kcal
たんぱく質:0.02g
脂質:0.11g
炭水化物:0.12g
食塩相当量:0.0004g
保存方法:
品質保持のため、直射日光を避け、湿気の少ない涼しい所に保存してください。
注意:
薬を服用または通院中の方あるいは妊娠されている方は、担当医師にご相談ください。
小児の手の届かない所にフタをして保管してください。
本製品は、米国のYerba Prima(ヤーバプリマ)社との技術提携によって国産化した製品です。コエンザイムQ10(CoQ10)はユビキノンとよばれる脂溶性のビタミン様物質で、酵素の働きを助ける補酵素として重要な栄養素です。毎日の健康と美容のために、体の内側からCoQ10を補給することをおすすめします。
当社とヤーバプリマ社は複数の原材料会社のCoQ10を検証し、三菱ガス化学(株)グループの菱江化学(株)のコエンザイムQ10SAの導入を決定しました。1カプセルにはCoQ10を100mg(コエンザイムQ10SAとして125mg)を含有します。
当製品は、日本の医薬品GMP工場を持つワキ製薬株式会社で製造しております。製品ラベルには、コエンザイムQ10SAのマークが正面に付いています。
原料のコエンザイムQ10 SAの特徴
三菱ガス化学(株)グループの菱江化学(株)のコエンザイムQ10SAは、従来品の2倍程度の高吸収性CoQ10です。
日本国内で健常成人男女40名に対し大量摂取(1日300mgx3回=900mg)した安全情報があります。
また動物実験による大量反復投与実験でも毒性は認められていないことを確認しています。
お召し上がり方
健康補助食品として、1日1カプセルぐらいを目安に水などと共にお召し上がりください。
ビタミンCは体内でCoQ10とビタミンE(当製品1カプセルあたり22.5mg含まれています)をリサイクルし、よりよく働かせる作用を持っているため、シトラベジCと一緒にお摂りになることをおすすめ致します。
Q&A
Q1:日本ホールフーズのCoQ10は還元型ですか?
A1:当社取り扱いのCoQ10は酸化型です。
Q2:年をとると体内の還元力が低下すると聞きましたが、酸化型CoQ10を摂っても還元型にできないのではないでしょうか。
A2:加齢とともに体内のCoQ10を酸化型から還元型にする力が減るという説は動物実験での結果に基づいているのであり、人間に当てはまることではありません。画像は、株式会社シクロケム提供の「還元能力に対する加齢の影響」というデータです。
このデータは、様々な年代の人々の酸化型CoQ10摂取前後の血中総CoQ10中の還元型CoQ10の割合を示したもので、血中の全CoQ10の割合に差は見られません。つまり、加齢によってCoQ10の還元力は変わらないということです。
こんな方におすすめ
・寝起きがつらい方に
・食後のブラッシングにお悩みの方に
・スポーツする方に