花粉の季節の鼻の下のかさつきにも最適!
このリップクリームの始まりは、ネパールでパーマカルチャーを広めた、JUDI女史が自分の為に作り、使っていたものです。
自分達で作り上げた、清浄な農場の恵みを素材にした、シンプルでありながら、もっとも効果 のある、そのレシピは、彼女の弟子達に伝えられました。
それを今は、アスタムコット村にあるパーマカルチャー農場で、彼女の弟子であるクリシュナマヤ女史がハンドメイド。
また、木製の器も農場のスタッフ達によって、手作業で一つ一つ作られています。
アンナプルナの麓、きれいな空気と光と土から生まれた素材だけで作り上げたリップクリームです。
是非お試しになってください。
■シンプルでナチュラルな味わい深い木製の容器
ミルクチョコレートのような色合いで手のひらに納まる大きさのころんとした円筒形の器です。
使うほどに風合いがでて、中身が無くなった後にも、ピアスなどの小物入れにぴったりのインテリア性を備えています。
一つ一つ、ネパール特産のサールの木から、手仕事で作られていますので、器ごとに微妙に色や形が異なり、それが、一層、器に愛着を湧かせるようです。
■ナチュラルな素材たち
アスタムコットにある無農薬農場で育てられている蜜蜂のビーワックス(蜜蝋)と、ひまわりからとれるサンフラワーオイル、くすのきとしゃくなげの精油(香料)だけで作られています。
シンプルではありますが、それぞれの働きでリッチな仕上がりになっています。
唇だけでなく、ネイルクリーム、ハンドクリームとして使っても効果的。