つき・シリーズ・第4弾!「月の子守唄」 四季を織り成す月のテンポで極上の睡眠を。
製造国: 日本
「環境音楽を作り続けた中から“月”が持つエネルギーは、その116のテンポによって常に、我々人類に光を投げかけている」ということを発見した片岡慎介さん。 発見した理由は、実に見事な立証を持つが、大抵の方にはまだ浸透していないかもしれない。 「そのテンポを持って活動している人達の中には、イチローのバットの振り方や、タイガー・ウッズのゴルフなどのテンポがそうです」と言うと、あっと驚き「やっぱり」と納得する人は多い。生命感あふれ、リズミカルでパワフルだ。 しかも、そのリズムの心地よさは実は生命(いのち)を安らげ、自然の大地に誘う子守唄にこそ、大きく発揮されるのではないだろうか。四季の子守唄のなかには、遠い太古の物語や神が存在し、私たちは心の宇宙にゆったりと抱かれているような感じがする。 未来永劫に続く人間の善なるパワーを、今こそ誰にでも届けたい。 母なる“月“の力を借りて、子守唄にのせて。 NPO法人 日本子守唄協会 代表 西館好子さん |
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