発芽玄米 特殊製法 「米したて」
発芽玄米 人気に先駆け大量在庫確保で速攻発送します!
米したては販売終了いたしました。
普通の発芽玄米ではないんですよ!!
低温乾燥仕立て!!
一皮むいて味とが良くなり安全性が増しました
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~~~ 最近テレビの影響で発芽玄米が大人気ですが、
本来時間をかけて丁寧に作られた発芽玄米は開封後要冷蔵というのは 本品は特殊に開発した方法で発芽させた玄米を低温乾燥した玄米です。
「米したて」の特徴は玄米の一番表面にある堅くて消化の悪い皮を剥いで 使用原料:熊本県産「ひのひかり」100% 発芽玄米「米したて」は圧力釜を使用しなくとも白米と同様に普通の炊飯器で炊くことが可能です。 |
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発芽現象で新規有用物質を産生・・・発芽玄米のすばらしさ |
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≫発芽時の栄養状態が非常によい 稲を収穫した後、外側にある硬いもみ殻を取りのぞいた状態のものが玄米。一般的に食されている白米は、さらにヌカや胚芽を取り除き、発芽のための栄養源である胚乳のみを残したものをいう。米本来の栄養成分は、ヌカや胚芽に多く含まれているので、白米の状態ではエネルギー源にしかならない。 一方、発芽玄米は、玄米を一定の温度および時間、水に浸漬し、芽が0.5m~1mm程度出た状態のもので、普通の玄米に比べて非常に栄養成分が豊富な状態になっている。これは発芽という現象によって、玄米中に眠っていた各種酵素が一斉に活性化し、玄米内部に劇的な変化が起こり、発芽に必要な栄養が用意されるためだ。 発芽玄米の内部では、玄米が本来もっている有用成分が、酵素の働きで増加し、同時に玄米の状態ではブロックされて利用する事ができなかった有用成分が次第に遊離し、利用可能な状態になる。フィチン酸とミネラルなどがそれにあたり、お互いが遊離しているため、それぞれの成分が本来の生理活性を発揮できる状態になるためだ。さらに重要な点としては、発芽により玄米中にはほとんど存在しなかった新たな成分が賛成されていることが挙げられる。 ≫含有成分の相乗効果も 発芽玄米に豊富に含まれている成分としては、動植物など自然界に広く分布するアミノ酸の一種で抑制系の神経伝達物質であるγーアミノ酪酸、さびの害を防ぐ物質として知られるイノシトール、フェルラ酸、トコトリエノール、フィチン酸のほか、食物繊維、カリウム、カルシウム、亜鉛、マグネシウム、鉄などの各種栄養成分があり、PEP阻害物質も発見されている。 特にγーアミノ酪酸は発芽の際に、玄米中のグルタミン酸が酵素の働きでγーアミノ酪酸に変化、増加する。発芽玄米内部のγーアミノ酪酸含有量は玄米の約2倍、白米の約10倍に匹敵する。また、必須アミノ酸の中でも日本人に特に不足しがちなリジンは、白米の約4倍、玄米の約2倍含まれている。 注目すべき点として、これらの成分は発芽玄米の内部では有機的に混在しており、そのため相乗効果も期待できるのである。例えば、フェルラ酸がイソロイシンやプロリンなどのアミノ酸と結合すると血小板凝集を抑制することが確認されている。
≫他社製品との比較 弊社の発芽玄米1分皮剥ぎはこのような商品で毎日食べられる自然食品です。
≫お召し上がり方
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発芽玄米のすばらしい特徴 |
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≫玄米のどこに栄養素があるのか?
健康でいるために、どこを捨てずに食べたいですか?しかも発芽させることで栄養素が何倍にもなり、おいしくなるとしたら・・・ 玄米は色々な栄養素の宝庫とはよく知られておりますが、当社独自の永年の研究と技術により、一分ぬか層を剥ぎ、加水または浸水し0.5ミリ~1ミリ程度発芽させ、乾燥処理することにより、従来の栄養素とは別のもの、「ガンマーアミノ酪酸」を豊富に富化させることに成功しました。 このことにより毎日、「手軽に炊飯器で炊ける」特徴があり、主食より補給できることが可能となって、今話題の玄米として注目されております。中でも、「γーアミノ酪酸」の含有量がふつうの「玄米の3倍、白米の5倍」も多いことが最大の特徴です。 このγ一アミノ酪酸は、発芽するときにグルタミン酸(アミノ酸の一種)からうまれる神経伝達物質なのです。 |
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