ベル・クール研究所の傑作品 サンハイドクリーム
紫外線対策の歴史に新星!ファンデーション感覚で使えるUV化粧品
プレマ株式会社 中川信男
私は以前はアジアフリークでよく南国へ旅をしました。
その当時、このクリームがあれば、もっと快適に
「肌ぼろぼろの焼けない旅」を
「肌すべすべで焼けない旅」に
出来たのではないかと悔いることしかり・・・
こだわりレシピで、一般には広く市販されていないお手軽かつ効果的なUV対策をついに公開です。
女性の肌を輝かせるサンハイドクリーム
サンハイドクリームの特徴
- 保湿力がある
- 時間が経っても白浮きせず、テカリにくくい
- ファンデーションとの馴染みが非常によい
- SPF50以上(PA++)、ナノコラーゲン・ビタミンE・プラセンタを配合、お肌を健やかに保ちます。
- 容器がチューブ型になり、使いやすい
※色は従来のままのベージュです。
- ファンデーション
薄づきなのにカバー力があり、重ね塗りでファンデーションに - 安全なUV剤使用
SPF43、PA+++ 紫外線散乱剤を使用 - 優れたテクスチャー
すっと伸びて毛穴が目立たず、長時間くずれない - 長時間くすまない
ビタミンCの172倍の有用成分を持つフラーレン - 美容液成分
スクワラン・マリンプラセンタ・コラーゲン・生薬エキス等配合 - 敏感肌でも安心
旧指定成分やケミカルな紫外線吸収剤不使用 - ウォータープルーフ
水や汗に強い
従来のサンハイドSにビタミンCの172倍の有用成分を持つフラーレンを加え、豚プラセンタをマリンプラセンタエキスに変え、ナノコラーゲン・ビタミンEなど高価な美容成分を配合したUVクリームです。
お肌に優しく、安全性の高い成分を配合しており、A波、B波どちらにも対応しています。
また、プラセンタエキス、ナノコラーゲン、ビタミンEなどを配合していますので、お肌の保温を保ち、下地の持ちを良くします。
時間がたっても脂浮きせず、ファンデーションとの馴染みが非常に良い高級な下地クリームです。
UV防御(紫外線対策)化粧品の問題点は?
紫外線(UV)はお肌の大敵
紫外線の弊害は、近年ますますクローズアップされています。
紫外線は、皮膚に異常な酸化反応を引き起こすことで、シミや肌荒れを引き起こすだけでなく、長い間には、お肌の弾力のもとであるコラーゲンやエラスチンを変成させて、老化を促進し、しわやたるみの原因にもなります。また、毛細血管を刺激することで異常な増殖を促し、赤ら顔になる場合もあります。
特に近年は、オゾン層の破壊に伴い、紫外線量が増加し、ますますその弊害が懸念されています。紫外線によるダメージが累積することで、皮膚癌の原因になるともいわれ、特にオーストラリアなどでは、小児期からの紫外線防止を積極的に国民に啓蒙しています。
紫外線がお肌にダメージを与える理由
地上に降り注ぐ紫外線は、大別して「UV-A」と「UV-B」に分けられます。UV-Aとは、波長が320~400nm(ナノメートル)で、肌が黒くなるサンタンを起こします。
UV-Bに比べれば障害性は低いと思われていましたが、最近の研究では、とくにUV-AIIと呼ばれる、より波長の短い、320~360nmの紫外線は、皮膚に対する透過性が高く、真皮層に及んでダメージを与えることがわかっています。
UV-Bは、太陽光線に含まれる量としては、UV-Aの約十分の一ですが、障害性が強く、皮膚が赤くなるサンバーンを引き起こします。これは、一種の炎症反応で、やけどによる炎症と同様なものです。
いずれにしても、特に夏場は、紫外線がお肌にダメージを与える一大要因です。適切な防御と、日焼けしてしまった後のお手入れが大切です。
UV防御化粧品には問題もいっぱい
そこで、さまざまなUV防御の美容化粧品が出回るようになっています。では、何を基準にして選べばよいのでしょうか。最低次の二点を確認することをお勧めします。まず当然の事ながら、UV防御の具体的な効力です。UV-Bに関しては、1992年に統一基準ができて、SPFという表示方法があります。
サンバーンの最初の兆候である紅班が生じるまでの時間が、その化粧品を塗ることで何倍に延びるかという意味です。この数字を具体的に確認しないと、本当に効果があるかどうかすらわかりません。またUV-Aに関しては、PAという表示方法がありますが、これを明示している美容化粧品は今のところ少数派です。
次に、安全性です。UV防御のために何が使われているのかを確認することが重要です。さまざまな紫外線吸収剤が化学合成されていますが、これらの中には、有害なもの、刺激性が強いものが多いからです。お肌を守るつもりが逆に痛めてしまったのでは困ります。
たとえば、次の4つは、紫外線吸収剤としてよく用いられるものですが、いずれも旧指定成分(2001年4月に全成分表示が義務付けられる以前に、特にアレルギーなどの皮膚障害を引き起こしやすいとして表示が義務付けられていた成分)で、注意が必要です。
問題視されている紫外線吸収剤 | |
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オキソベンゾン | B波吸収剤。皮膚障害性と毒性があり、環境ホルモンの疑いがあります。 |
ウロニカン酸エチル | B波吸収剤。変異原性(遺伝子を傷つけ、突然変異を引き起こす性質)が認められたという報告があります。 |
サリチル酸フェニル | B波吸収剤。皮膚障害性、刺激性があり、配合量に制限があります。 |
エチルPABA | B波吸収剤。皮膚障害性、刺激性があり、配合量に制限があります。 |
しかも、紫外線吸収剤は、吸収が飽和すると今度は紫外線を放射し始めます。だから、時々塗りなおす必要があり、後でよく洗い落とす必要があります。また、B波吸収剤は、A波は吸収しません。では、効果的で安全な成分はあるのでしょうか。
効果的で安全な紫外線吸収成分 | |
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酸化(ニ酸化)チタン | 反射剤。微粒子状にして配合されます。 |
オリーブオイル | 天然のUV吸収剤。 |
そのほか、シアバター、アボガドオイルなどにもUV防御作用があります。こうしたものを組み合わせる事で、UV防御力と安全性を両立させる事が出来ます。
サンハイドクリームを大推薦!
HBIサロン 鈴木清和&竹下登美子さんのメールより
ベルクール研究所の商品は、常に新鮮な化粧品を提供することがモットーなので、ほとんど作りたてのものをお届けいたします。
最小限の天然の保存料で、お肌への負担をできるだけ少なくしたいというベルクール研究所のこだわりは、使う方へを思いやる気持ちの現れなのです(未開封で1年・開封後は冷暗所で1年以内でご使用願います)。
私自身、ベルクールさんの化粧品を使用するまでは、本当にありとあらゆる化粧品を試しましたが、続いた試しがありませんでした。6年前に出会った時はお肌も気持ちも癒され、使用するのが楽しみで幸せな気持ちになる化粧品と実感し、それ以来ほとんど宣伝費をかけずに口コミで広がってきました。
ブレイクさせようという力みもなく、自然体でいても良いものは波動で伝わるものだとつくづく感じています。開発者の真面目で愛のある思いにはぐくまれた化粧品ですから、私達もその思いを素直にお客様にお伝えして喜んでいただれではうれしく思います。
今時手作りで化粧品を作っているメーカーは珍しいしと思いますし、原料へのこだわりに関しては凄いものがあります。ベルクール研究所のお人柄の良さに感動し、尊敬しています。30年オーダーメイドコスメをひたすら追求されてきた企業なので、スキンケアの専門家としては、他のメーカーにはないと思います。
HBIサロン 鈴木清和&竹下登美子さんより
口コミ爆発!サンハイドクリーム愛用者の声
- ゴルフが趣味でガンガン日焼けしますが、サンハイドを使用してからは、顔はほとんど焼けなくなりました。安心してゴルフを楽しんでいます。(47歳/主婦)
- サンハイドを使用し始めて、ファンデーションが要らなくなりました。素肌感覚で、気持ちいいです。下地としても使えるので、もう一年中愛用しています。(35歳/OL)
- 乾燥肌で、カサカサになる肌質でしたが、サンハイドBは保湿力も高く、お肌がしっとりします。粉をたたくと透明感も出てもう手放せなくなりました。(52歳/主婦)
- 日焼け止めで肌荒れを起こしていましたが、ぜんぜん刺激がなくて、お肌もきれいに見えます。最近では、ファンデをためてサンハイドと粉だけで、お手入れが簡単になりました。(59歳/主婦)
- 今まで、厚くファンデを塗っていましたが、サンハイドを使い始めてからは、ファンデを止めました。サンハイドは、カバー力もあるので、朝一度塗るだけで粉をはたくだけ、夕方になっても化粧崩れしなくなりました。(32歳/OL)
- 沖縄に仕事で撮影がありました。屋外の仕事でしたので、顔には、サンハイドをしっかり塗っていたので、全く焼けませんでした。ボディは、市販の製品を使用しましたが、かなり日焼けしてしまいました。やはり、あるだけ、凄いですね。(34歳)
- ハワイに遊びにいきました。サンハイドのおかげで顔は全く焼けなかったです。乾燥肌で、秋から冬にかけては特にお肌がカサカサになっていたけれど、サンハイドには、保湿作用があるので、暖房の部屋でも塗っていると安心です。(38歳/OL)