トルマリンとゼオライトで遠赤外線放射「トルンギア」
トルマリンとゼオライトの摩擦により多数のマイナスイオンと強い遠赤外線が発生!
「トルンギア」販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
マイナスイオングッズ リンク |
ファインの滝F1/マイナスイオンフクロー 森修焼/トルマリン原石 |
遠赤外線リンク | じゅんかん毛布/アルファウェーブ /スマーティ |
――トルン・シリーズに待望のニューフェイス――
シェイプアップサポーター「トルンギア」
強力なマイナスイオン&遠赤外線で体を芯から活性化!!!
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トルンギアは、トルマリン、ゼオライトを和紙シートにたっぷりと漉き込んだサポータータイプの新製品!! サポーター内側に専用(トルマリン十ゼオライト混入)シートを装着。 微粉末化した天然鉱石トルマリンとゼオライトが摩擦しあい、さらに体温で暖められて強い遠赤外線を発生放射します。 トルマリンとゼオライトの驚きの相乗効果が、マイナスイオン&遠赤外線が強力に発生し、快適な歩行をお約束。 確かな効果を実感することができます!! |
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トルンギアの特徴 |
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シート | サポーター | |
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◆天然鉱石のトルマリンとゼオライトを微粉末化して和紙でコートしました。シートを装着すると、使用
している鉱石が体の表面温度を感知して強い遠赤外線を発生します。腰部を暖め、痛みのある箇所をサポートします。 ◆麻を主原料とした和紙を使用していますから、肌触りが良く、滅菌作用もありますので汗を吸っても 分解し、ニオイも無くなります。
*24時間で大腸菌は99.99%、黄色ブドウ球菌は99.48%滅菌!!
○時々日光にあてて乾かすことで、効果を再生できます。 |
◆適度な伸縮性とやわらかい肌触りで、体にフィットするように仕上げました。中のシートを出せば手洗
いでのお洗濯が可能です。 (乾燥機はお避けください) |
ご使用方法 |
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シートが透けて見える方を体に接するようにして腰・ひざに巻いてください。 直接肌に巻いても、下着やパジャマの上から巻いても効果は変わりません。 |
●シートが汗を吸って湿ったら、サポーターに入れたまま日光で干して乾かしてください。 ●シートに亀裂が入ったり、破れたり、固まった場合は、詰め替え用シート(別売り)とお取替えください。 3ヵ月~半年がお取替えの目安です。 |
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サーモグラフィックによる体温変化測定 |
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![]() 「トルン・ギア」装着時写真 体温変化状況 (2003/6 島根県立工業技術センターにて撮影) |
■測定機器 島根県立工業技術センターサーモグラフィック撮影機による。 ■測定方法 「トルン・ギア」を装着し、10分後サーモグラフィックにより撮影。 ■測定結果 被験者の体温が、10分後に約3℃上昇したことを確認。 |
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トルンギア、さっそく試してみました! |
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プレマ株式会社商品課スタッフYのお父様 | ||||||
トルンギア腰用を、腰に巻いたときに温かくなり、慢性的な腰痛がやわらぎました。力仕事などはしないが、普段の生活上で腰痛があるのですが、腰部が温かくなるので動きやすくなりました。モニター用に腰用をお借りしたが、ひざに使用してみたところ腰同様温かくなり、ひざが動かしやすくなりました。
また、毎朝1時間ほどのウォーキングに行くが、とても楽に歩けました。 |
プレマ株式会社お客様サポート担当 高村の場合 | |||||||||||||||||
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トルンギアを私は推薦いたします! |
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島根県玉湯町 奥村医院 医師 奥村 剛清 |
「先生、聞いてください!!」はずんだ声で診察室に飛び込んできたのは、70歳代の女性患者さんでした。 この患者さんの旦那さんは糖尿病で、運動療法として毎日ウォーキングを欠かさないまじめな方です。旦那さんの一生懸命な姿に感銘を受けたこの患者さんは、長い間一緒に歩きたいという願望を持っていたのですが、残念なことに両膝が悪く、それを実現することができないでいました。 最近までレーザーをあてたりしながら、なんとか痛みを和らげる治療を行なっていましたが、それではこの患者さんの切なる願いを叶えてあげることができないと感じた私(奥村医師)は、だめでもともとの思いで「トルンギア」を薦めてみることにしました。 私はこの患者さんに、特に痛みの強い右膝に、2週間「トルンギア」を巻くよう指示しました。 2週間後、この患者さんの話を聞いて「トルンギア」のすばらしさに驚かされることになるとは、正直いって このときは思ってもみませんでした。 「これ(トルンギア)を巻いた翌日から、とてもいい調子なんです。 最近は、夫と同じようにとはいかないけれど、一緒にウォーキングに出てるんですよ。今は無理をしないように自分のペースで、少しずつではあるけれど毎日歩くようにしています。」 今までは、このような患者さんには「この膝には、長年活躍してもらったでしょう。これからは、休ませてあげてください。」といって、膝の痛みが完治しないことを受け入れてもらうしかありませんでした。ところが、この話をきっかけに他にも何人かの患者さんに試してもらってみたところ、 ほとんどの方が程度の差こそあれ「とても調子がいい」と答えたのです。そして中には、それをきっかけに「生きる意欲が出てきた」「毎日を楽しく過ごせるようになった」と答えてくださる方もいらっしゃいました。 私たちのような医師が患者さんに何かを試してみてもらう場合、一番気にするのはそれによる副作用です。しかし、「トルンギア」に関していえば、その心配はいりません。私が試してもらった患者さんの中にも少数ですが「ほとんど効果がなかった」とおっしゃる方はありましたが、「かえって悪くなった」「他に症状が出てきた」といった返事は皆無でした。 「トルンギア」は、私たち医師の立場からみても画期的な商品といわざるを得ません。それは上に示したような事実がすべてを物語っているといえるでしょう。 これから私は自信を持って、この「トルンギア」がこれまで人生の一部を諦めざるを得なかった方の輝きを取り戻す可能性を秘めた、夢のある商品であることを患者さんにお話し薦めていこうと考えています。 |
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