化粧石鹸 無憂扇 びわ葉エキス配合(保湿成分)

無添加・無香料・無着色・無公害型石鹸。自然の力で正常な健康肌へ!

「化粧石鹸 無憂扇」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。

気づいてあげてください。
今、貴方のお肌は健康でいたいと望んでいます…

化粧石鹸 無憂扇

スキンケアの中で最も基本となる洗顔。
お肌を清潔に保つことに加え、お肌自身が健康でいようとする
自然蘇生力をサポートすることが大切です。

「化粧石鹸 無憂扇」は、人と自然にやさしくありたいという
願いのもとに開発された石鹸です。
お肌への刺激もなく、やさしくおだやかに汚れを落とし、
理想的な健康肌をつくります。

無添加・無香料・無着色・無公害型石鹸。自然の力で正常な健康肌へ!

化粧石鹸 無憂扇:無添加石鹸

植物油脂と動物油脂を、またビワとヨモギを、陰陽五行法(いんようごぎょうほう)に基づいてバランスよく配合。食用にもできる油脂を使用した石鹸です。(無添加・無香料・無着色)

化粧石鹸 無憂扇:ビワ葉エキス

ビワの葉から抽出されるエキス。その主成分はアミグダリン(ビタミンB17)やサポニンが多く含まれています。肌をなめらかにします。

化粧石鹸 無憂扇:製法特許製品

化粧石鹸は素材の特質を生かしてつくる製法特許製品です。

「化粧石鹸 無憂扇」使用方法

化粧石鹸 無憂扇:洗顔方法
洗顔方法
  1. 真水かぬるま湯で、洗顔部分を2~3度しっかり濡らします。
  2. 「化粧石鹸 無憂扇」を手に取り、両手でこするようによく泡立てます。
  3. 両手の中で、トロトロになるまで乳化させ、両手で20回以上よくこすり合わせます。
  4. 力を入れずに、泡で洗うように軽くマッサージしながら洗います。
  5. 真水またはぬるま湯で顔をきれいに流します。

「化粧石鹸 無憂扇」は、シャンプー代用として洗髪にも使用できます。ワキの匂いの気になる方は、直接ワキの下へ塗り洗い流してください。また、皮膚の弱い方は、タオルを使用せず手でよく泡立てて、マッサージするようにして、洗った後よく水で洗い流してください。

人に優しい石鹸は環境にも優しい。

~お客様のご理解と、ご協力をお願いいたしております~

化粧石鹸 無憂扇:NEFLE SKIN CARE SOAP
化粧石鹸 無憂扇から、環境保護運動への提言

私達の水回りは海の玄関
合成洗剤は、自然界では分解しにくい性質をもっています。そして、台所や風呂、洗濯等で使われた合成洗剤は小川へ流れ、その性質によってバクテリアは死滅し、ホタルはおろか小魚を含め生物の住めない死の川となり、昔は流し付近の腐敗土に生息したミミズすらも死滅していました。そして、その性質は川の生物を死滅させながら海へと流れていき、今度は海の生物の命も危ぶまれる状態となりました。事実、近海では魚介類の大量死が報告されています。この性質は、食物連鎖の頂点に立つ人間へとめぐってくるのです。このまま汚染がひろがれば、子供達の未来も、そして私達人類の未来も危ういものとなってしまうでしょう。
エネルギー循環型“無公害型石鹸”
「化粧石鹸 無憂扇」は大地からの恵みによって作られています。身体への安全性はもちろん、使用後は自然界の酢酸やバクテリア等で分解され、再び大地へ戻るのが自然の法則です。
化粧石鹸 無憂扇による環境保護運動
「化粧石鹸 無憂扇」は、自然環境保護を目的に当研究所において鋭意工夫と専門家の協力により開発された無公害型石鹸です。「化粧石鹸 無憂扇」は天からの恵みであり、役目が終われば自然界の中ですぐに分解され石鹸の特質はなくなり、大地へと戻ります。私達は大地の恵みにより生かされています。母なる大地を守り、豊かな自然を育て、次の世代へと継承してゆくのが私達人間の役目です。それにはまず皆様のご家庭のご理解が急務と思われます。化粧石鹸 無憂扇環境保護運動にご協力をお願い申し上げます。

製法特許製品
「化粧石鹸 無憂扇」は、天然由来の原料を活かして作った製法特許石鹸です。環境破壊防止を主な目的に作られた無公害型天然石鹸です。したがって、香料や着色料をはじめ、本来石鹸には不必要な一切の添加物を使用しておりません。本物志向に基づき、製造コストや見栄えにはこだわらず、十分吟味されて作られた石鹸です。

●お客様へ重要なお知らせ
食料品や衛生品のまとめ買いや、催告のないテレビ放映などで、突然数千件の注文が押し寄せることもあります。弊社で販売する品の大半は、丁寧に心を込めて目と手で作られた希少性の高い作品です。そのため、「在庫あり」表示や「受注承認メール」配信後に入手不可能であることが判明する場合があります。この場合、ご用意できない品は弊社の判断にてキャンセル扱いとさせていただき、在庫が確保した品のみを可能なかぎり早くお送りしますので、ご理解をどうぞよろしくお願いいたします。