細胞壁破砕X
「クレモナのアガリクス」&「メシマコブ」
堅い細胞壁を、圧力により破砕、約7ミクロン単位の粒子にしてから製品化!アガリクス茸とメシマコブ
「クレモナのアガリクス」&「メシマコブ」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
βーグルカン量(アガリクス煎じ液の約37.5倍)がちがう!濃い!
堅い細胞壁を、圧力により破砕、約7ミクロン単位の粒子にしてから製品化!
新技術により特殊な抽出方法で製造しているので、
まるごと全部のアガリクス茸を身体に摂取することができます。
細胞壁破砕X クレモナのアガリクス |
細胞壁破砕X第2弾! クレモナのメシマコブ |
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◆ 「細胞壁破砕X」とは?
堅い細胞壁を、圧力により破砕、約7ミクロン単位の粒子にする
クレモナの独自製法です。これまでには実現できなかった成分抽出力のアップと、
それに伴う体内での有効成分の吸収率の大幅なアップを可能にしています。
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「アガリクス茸」が注目される理由 |
![]() 「アガリクス茸」の人工栽培が成功するまで 「アガリクス茸」はブラジルの東南部、サンパウロ郊外のピエターテ山地に自生し、昔から食用として採取されていた野生のキノコです。昼間の気温35℃、夜間20℃~25℃、さらに夕方の定期的なスコールがなければ生育しないため、人工栽培が難しく、その名はほとんど知られていませんでした。 日本に「アガリクス茸」が初めて上陸したのは1965年の事、三重県津市の岩出菌学研究所に1つの種菌スラント(試験管)が送られてきたのが最初だと言われています。 その後、バイオテクノロジーの応用によって「アガリクス茸」の人工栽培が始まります。気温、湿度、水分を完全に管理した温室のなかでサトウキビの絞りカスである「バガス」を使った菌床をつくり、大きな箱に移植して栽培します。 日本では主に鹿児島県の沖永良部島で栽培されています。 |
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「細胞壁破砕技術」が実現した「β-グルガン」の効率的摂取 |
![]() 「β-グルカン」は細胞壁を構成する固い構成物質で、単に熱水で煎じる抽出法では、非常にわずかな量しか得ることはできません。しかし最新理論に基づいた、世界が注目する独自の「細胞壁破砕技術」をによって、平均約5ミクロンの微粒子まで破砕し、さらに独自の方法で加工をする事によって「アガリクス茸」の持つ有効成分を、口から飲む事でも100%有効利用できるようしたのが「クレモノナのアガリクス・細胞壁破砕X」です。 無農薬栽培の「アガリクス茸」を独自の技術で加工した「クレモノナのアガリクス・細胞壁破砕X」の「β-グルカン」の液中濃度は熱水抽出法の約37.5倍、「β-グルカン」の吸収に必要なタンパク複合体も通常の約6倍も液中に抽出されています。 徹底比較!「クレモノナのアガリクス・細胞壁破砕X」vs「アガリクスの煎じ液」
右記の表は「クレモナのアガリクス・細胞壁破砕X」と従来製法である「熱水抽出法」によるエキスタイプの「アガリクスの煎じ液」の栄養成分比較したものです。 試験依頼先/(財)日本食品分析センター |
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