プレマオリジナルたけさんの竹布Tシャツ

200枚限定!たけさんと竹布のコラボTシャツがついに登場です!

「プレマオリジナルたけさんの竹布Tシャツ」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。

竹布の優しさ+「ありがとう」の言霊パワー=∞

頑張っているあなたに、そして感謝の気持ちを伝えたいあの方に・・・
元気をくれるとってもすてきなTシャツが完成しました!


たけさんの竹布Tシャツ
▼買い物かご

竹布とたけさんの書いた「ありがとう」がWで働いてパワーは無限大に!
「ありがとう」を着て自分も周りも元気いっぱいになりませんか。



竹&たけパワーでコラボ実現しました!


竹&たけの夢のコラボ
夢のコラボレーションが実現しました!
たけさんの竹布Tシャツ:たけさん

やっぱり、『ありがとう』は宇宙一いい言葉やね。by たけ

「ありがとう」という言葉は、宇宙一いい言葉だと思います。いいときに感謝することはあたり前、つらいときこそ感謝する。「天地に風雨あるが如く、人生また順逆を免れず、順にして奢らず、逆にして尚その逆たることに感謝したい」

僕はひまわりが大好きです。なんか元気をもらえる気がするんです。

深い絶望の時、新しい、絵という「表現方法」を発見して、心がちょっと落ち着いた時でした。落ち着いたら、生かされている自分に、そして家族、友達、神様に「ありがとう」と感謝の気持ちが湧き上がりました。

竹の素材と「たけ」さんのお名前にちなんで、『ありがとう』のメッセージにプラスして、凛とした竹の絵を描いていただき、最強の竹&「たけ」Tシャツが誕生しました!

34歳のときに脳梗塞で倒れた「たけ」さん。その病気は、失語症と言語障害、聴覚障害、右手麻痺という重い後遺症を残しました。

後遺症は今も残っています。でも、話せない、聞こえない、動かないことを嘆くのではなく、「たけ」さんは使える左手で表現することを始めました。そのメッセージは、私たちにたくさんのことを気づかせてくれます。

「幸せとは」

気づいてほしい あなたの幸せは
目が見えること 耳が聞けること
話をできること 手が動くこと
足で歩けること 呼吸ができること
心臓が動くこと うんこもできること
事故も起きず 大きな病気もせず
何事も特別なことが起きず
なんでもないことが とても幸せなこと
今の幸せを数えたら きっと数えきれない
幸せとは 手に入れるものでなく 望むものでなく 気付くもの

そして、一度使ったらその肌触りのやさしさ、内から溢れるパワーの虜になって、手放せなくなってしまう竹布。傷ついたココロやカラダをやさしく包み、寄り添い抱きしめてくれる。そして、竹のようにまっすぐに天に向かって力強く生きる元気をもたらしてくれます。

日本一無口な絵描き「「たけ」」さんに描いていただいた『ありがとう』を竹布のTシャツにプリントして、たくさんの方を元気にするTシャツが作りたい!そんな私たちの想いが実現しました!プレマだけのオリジナルです。

たけさんの竹布Tシャツ:プレマだけのオリジナル「ありがとう」Tシャツ

プレマだけのオリジナル「ありがとう」Tシャツ

オリジナルTシャツができるまで
☆ひょんなことから・・・
たけさんの竹布Tシャツ:かえる印のナチュラルかとり線香と竹布を持つたけさん

かえる印のナチュラルかとり線香竹布を持つたけさん

山下と一緒に、初めて「たけ」さんのアトリエ兼ご自宅にお邪魔したとき、「たけ」さんの作品「不器用ながら」の竹の絵を見て、「竹といえば、プレマの商品で”竹布”というのがあるんですよ。そのバスタオルの肌触りったら・・・」とお話していたら、突然「たけ」さん、隣のお部屋に走っていって何かを手にして戻ってきたんです。

それは、まさに今話している竹布のバスタオル!!!

竹布のお話の前に、「かえる印のナチュラルかとり線香」もお友達にもらったとかで、偶然持っていらっしゃることが判明したところだったので、うれしい偶然に2度ビックリです。

すっかりうち解けた私たちは、『「たけ」さんの竹の絵を竹布のTシャツにプリントして、竹&「たけ」Tシャツをつくりましょう♪』と、素敵なコラボ企画に大盛り上がり。

ひょんなことから「竹&たけTシャツ」企画のはじまりです!

竹布の開発者相田氏と「たけ」さん
たけさんの竹布Tシャツ:相田氏とたけさんのご対面!

相田氏とたけさんのご対面!

かえる組セミナーで講師をしていただいた竹布の開発者である相田氏に「たけ」さんのことをお話しし、「たけ」さんの絵を竹布TシャツにプリントしてオリジナルのTシャツを作りたいとお伝えしたところ、大賛成してくださいました。

竹布の癒しの力に「たけ」さんの『ありがとう』のメッセージをのせたら、どれだけ多くの方の力になるだろう・・・。うれしくてワクワクします!

そして、相田氏が京都に立ち寄ってくださるというので、「たけ」さんとのご対面を果たし記念撮影。

まずは「たけ」さんに、竹の絵+「ありがとう」の文字をTシャツのバックに入れたいので、墨絵風にオリジナルの作品を描いてください!と依頼をしました。

☆Tシャツのプリントって・・・

「竹&たけTシャツを作るわよ~♪」とノリノリで宣言したものの、Tシャツのプリントってどこでやってくれるんだろう?と、ド素人の私は、まずは知り合いの印刷業者さんから問い合わせを開始しました。

案の定、「紙の印刷とはまったく違うので、残念ながらうちではできませんねぇ。」

そうですよね。覚悟はしていましたよ、自力で探しますよぉ~!ということで、いろいろと探してみると、オリジナルTシャツをつくってくれるところは結構たくさんあるのですが、Tシャツの持ち込みができるところが少ない!Tシャツをそこで購入して、それにプリントする・・・というのが一般的なようです。

でも、竹布のTシャツでなければ意味がない!そう・・・意味がないんです、普通のTシャツでは。

そして、何件か問い合わせをする中で、

  1. 竹布Tシャツへのプリントをお引き受けくださり、
  2. 納得のいくものができるまでとことんお付き合いくださること。

という希望をかなえてくださる業者様と出会うことができました。(感謝!)

それも、私たちのオフィスからほど近い京都市内に!竹&たけパワーによる「引き寄せ」ですね(^^)

さっそく竹布のTシャツを持って、打合せに伺いました。

オリジナルプリントを専門にされているスタジオグローブ様では、ちょうど卒業シーズンでもあり、卒業記念のオリジナルプリントTシャツを制作しておられました。こんな風に出来ていくんだぁ~、と出来上がっていくオリジナルTシャツを見て、またまたワクワクしてきました!

まずは竹布の説明をさせていただき、繊細な素材だけど、生地を傷めずきれいにプリントできるか。「たけ」さんの筆のタッチをプリントで表現できるか。原画のままの色が出せるか。Tシャツのサイズごとにプリントの大きさを変える必要があるのかなど、いろいろご相談させていただきました。スタジオグローブさんも大体の予想はついても、竹の布にプリントするのは初めてのこと。絶対、大丈夫とは言い切れません。

商品としてお客様にご購入いただくものですから、品質のよいのものにしないとね・・・とスタジオグローブの林様も共感してくださり、「たけ」さんのオリジナルデザインはまだないけど、既存の作品で、何はともあれ試しにプリントしてみましょう!ということになりました。

サンプルを作るにも一から版をつくっていただきプリントしなければいけないので、普段はこんなことされないんだろうな、面倒なことをお願いして申し訳ないな・・・と思いつつご厚意に感謝して、「不器用ながらまっすぐ生きる」で試作をお願いしました。

なんとしても品質のよい「竹&たけTシャツ」にしなくては!

どんな出来映えになるのか・・・ドキドキ。

数日後、サンプルができたとのご連絡をいただいたので、さっそくお邪魔しました!

予想どおり素敵っ!でも、原画の「竹」の繊細でありながら凛とした感じが出ていないよなぁ。。。と、手放しでは喜べない私。

たけさんの竹布Tシャツ:何か違うんだよなぁ

何か違うんだよなぁ

悲しいかな、絵のこともプリントのこともド素人の私には、何をどうすれば原画のまま表現できるのか、的確にお伝えすることができません。でも、何か違うんだよなぁ。

相田氏にも「Tシャツにプリントはできるだろうけど、せっかくの「たけ」さんの筆のタッチが出ないだろうから、手描きで注文を受けた方がいいんじゃない?」とアドバイスをいただいていた矢先のこと。やっぱりプリントでは難しいのかなぁ(ToT)。

もちろん、1枚1枚「たけ」さんに手描きしてもらったものも素晴らしいと思いますが、それでは「竹&たけTシャツ」をたくさんの方にお届けすることができません。私の願いは、ひとりでもたくさんの方に『ココロとカラダを元気にする「竹&たけTシャツ」』をお届けすること。

ここは専門家に頼るしかない!

卒業記念Tシャツのプリントでお忙しい中また手を止めていただいて、スタジオグローブの林さんにご相談させていただきました。私の感覚的表現(汗)のつたない説明にも耳を傾けてくださり、プリントでできること、できないことを明確にしていただいたことで、どうすればいいかが少しずつ見えてきた私(^^)。スタジオグローブさんと出会えた奇跡に感謝!の気持ちで一杯です。

☆「たけ」さんにも絵を描き直してもらいました。。。
たけさんの竹布Tシャツ:新しいたけさんTシャツ

新しいたけさんTシャツ

そもそも「たけ」さんには、「墨絵風に竹の絵を・・・」と依頼していましたので、まっすぐな「たけ」さんは、和紙に墨で「竹」+「ありがとう」の絵を何枚も描いてくださいました。それを見て、プリントにしたときをイメージしてみたのですが・・・ダメだ。和紙に描いた竹の表情は、プリントでは出せない!

スタジオグローブさんに相談した結果、プリントで「竹」の表情をしっかりだすには、筆のタッチがオーバーなくらいにしっかりでていなければならないことがわかってしまったんです。昔から絵を描くのはすごーく苦手で、芸術的センスのない私が言うのは本当におこがましいのですが、「たけ」さんに絵の描き直しをお願いしました。プリントした時、「竹」に生命が宿っているように生き生きとした表情がでるように。

絵と詩と文字で表現をする「たけ」さんに対してなんて事を・・・と申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、「たけ」さんはまた何枚か描いてみますと快く引き受けてくださいました。

そして数日後・・・。

これだ!という作品ができあがってきました。

これならきっと素敵なものができる!直感的にそう思い、さっそく原画を持ってスタジオグローブさんへ。

たけさんの竹布Tシャツ:いよいよ製品化

いよいよ製品化

かなり鼻息のあがっている私の気迫を感じ取られたのか、「品質のよいTシャツにするために、このデザインでもう一度サンプル印刷してみましょう。」と林さん。面倒くさがられると思って、少し言うのをためらっていた私の心を読み取るように、試しにプリントしてくださるとおっしゃるではないですか!「ありがとうございます~!ぜひぜひお願いします。それで私も納得できます。」とお言葉に甘え、試作をお願いしました。

そしてまた数日後・・・。

スタジオグローブさんから試作品ができたとの連絡をいただき、高鳴る胸を押さえつつ見にいきました・・・ドキドキ。

思ったとおり、今までになかったすばらしい出来映え!あともう少し色の調整をお願いして、いよいよ製品化です。

☆いよいよプリント開始

デザインが決定し実際にプリントするという日、また無理にお願いして、プリント風景を見学させていただきました。そこでまた私は感激してしまいました!私はてっきりベルトコンベアのようなところに載せられたTシャツが運ばれてきて、機械でガチャン、ガチャンと印刷されるのかと思っていたんですね。(ホントにド素人でゴメンナサイ。)

そうじゃないんです。
まず、スタジオグローブのスタッフさんが、Tシャツを1枚1枚シワのないようにきれいに印刷用の板に着せていきます。その間に林社長はインクを混ぜ合わせて竹の色をつくり、版の準備をします。準備ができたら、台に載せられたTシャツに版を置いて、1枚ずつインクを載せていきます。そう、1枚1枚ちゃんとプリント具合を確認しながらの手作業なんです。「ありがとう」の文字がくっきりとプリントされていく様子を見て、こんなに丁寧に扱ってくださるなら間違いなく品質のよいTシャツができると確信しました。

朱色の印をプリントし、最後に難関だった「竹」の色がプリントされたときにはホッする気持ちとともに、思ったとおり「ココロとカラダを元気にするTシャツ」が出来上がった喜びで胸がいっぱいになりました。

たけさんの竹布Tシャツ:シワやヨレのないよう丁寧に印刷用の板に着せます。

1. シワやヨレのないよう丁寧に印刷用の板に着せます。

たけさんの竹布Tシャツ:写真撮るんだったらスーツ着てきたらよかった~

2. プリント用のインクを合わせるスタジオグローブの林社長。「写真撮るんだったらスーツ着てきたらよかった~」と照れ笑い。
たけさんの竹布Tシャツ:インクの色ごとに版を分けます

3. インクの色ごとに版を分けます。


たけさんの竹布Tシャツ:まずは白い文字の部分から。1枚ずつ丁寧に色をのせていきます。

4. まずは白い文字の部分から。1枚ずつ丁寧に色をのせていきます。
たけさんの竹布Tシャツ:「ありがとう」第1号。感激!!

5. 「ありがとう」第1号。感激!!

たけさんの竹布Tシャツ:いよいよ竹のプリントです。

6. いよいよ竹のプリントです。

たけさんの竹布Tシャツ:出来てきた!出来てきた!

7. 出来てきた!出来てきた!

たけさんの竹布Tシャツ:手にしたときに幸せな気持ちになってもらえるとうれしいね!

8. 手にしたときに幸せな気持ちになってもらえるとうれしいね!
たけさんの竹布Tシャツ:できたてホヤホヤのTシャツを持ち帰り、スタッフのみんなに報告!

9. できたてホヤホヤのTシャツを持ち帰り、スタッフのみんなに報告!
☆品質のよい「竹&たけTシャツ」が

この企画に関わるすべての人が精一杯の思いを込めて、本当に素敵なTシャツが完成しました!私の無理なお願いもたくさん聞いていただき、こんなにも丁寧にTシャツを扱ってくださったスタジオグローブさんには本当に感謝です!

でも、最後にもう一つお願いが・・・。「完成したTシャツを私の手でたたんで箱に入れたいんです(^_^;A」お邪魔になるのは重々承知でしたが、「1Fのスペースが空いているからいつでもどうぞ!」と、これもまた快く引き受けてくださいました。恐るべし!竹&たけパワー。思いは実現しましたo(^-^)o

また、第2段の「竹&たけTシャツ」をつくるときや、プレマスタッフ・オリジナルTシャツをつくるときには、絶対にスタジオグローブさんをご指名します!!妥協のない丁寧なお仕事に感激しました!

プリントの出来を心配してくださった、竹布開発者の相田氏にも完成したTシャツの写真を添えて報告をしたところ、「とてもいいTシャツになり嬉しいです。」とのお言葉をいただきました。

このTシャツを手にしたみんなが元気いっぱいの笑顔に包まれることを願って☆

経営戦略室 河原佳子


▼買い物かご


うふっ♪私達、さっそく着ちゃってます♪


プレマスタッフも着ちゃいました!
たけさんの竹布Tシャツは、はたしていかに!?
たけさんの竹布Tシャツ:河原

経営戦略室
渉外 人事 営業担当
河原

たけさんTシャツを着て、写真撮影~♪と張り切ってはみたものの、「まだ半袖は寒いだろうなぁ」と思いながら着替えました。

長袖Tシャツ+ブラウスを重ね着していたのを脱ぎ捨て、スタッフで記念撮影をした後、そのまま業務に戻り、しばらくして「・・・・あれ?半袖のままやった」と気づいた私。

半袖1枚なのに、全然寒くない?!

それも、Tシャツが触れている部分だけではなく、半袖から出ている腕も、全身暖かいんです。血行が良くなったみたいにカラダも軽い!

竹布パワーもさることながら、「ありがとう」の言葉が気持ちをリラックスさせてくれるようです。

「ありがとう」と伝えたい人たちにプレゼントしたいですね(*^^*)

たけさんの竹布Tシャツ:あゆぽん

お客様コンサルティングチーム
コンサルタント
坂井

実は家族の中で、私だけ竹布のTシャツを持っていませんでした。いつかは自分用を・・と奥ゆかしく我慢していましたがたけさんのTシャツが出来たと聞いて、とうとう自分用に購入!

我慢した分、特別にたけさんの絵+メッセージ付きの特別バージョンでも許されるはず・・よね?

竹布の良さはタオルや洗顔クロスで、充分知っているつもりでしたが体を竹布に包まれる気持ち良さはまた格別ですね!たけさんのメッセージ付き!と思うと心なしか背中があったかいような・・♪

照れくさくって、家族には「ありがとう」と言えない私。口に出せない代わりに背中で語って、家内円満で過ごします!

たけさんの竹布Tシャツ:ロミちゃん

経営戦略室
シニアコンサルタント

待ちに待ったたけさんTシャツ♪竹布のTシャツは以前から愛用していますがこの肌触り抜群の竹布Tシャツにさらにたけさんの言葉と絵のエネルギーがプラスされるなんて!

いざ実物を見たら、想像以上に絵とTシャツが合っていて早く着たくてうずうず。これはもう事務所の引っ越し日に着るしかない!

というわけで、事務所移転当日、朝から張り切ってたけさんTシャツを着て出勤すると河原、宮崎も背中に「ありがとう」の文字が。。

みんな考えることは同じなんですね~(笑)

たけさんの竹布Tシャツ:引越しシスターズ

この日は晴天に恵まれ4月下旬とは思えない暖かさ。汗をかいても匂わない竹布Tシャツのお陰で気持ちよく移転作業に取り組めたことはいうまでもありません。

朝から晩まで動き回って疲れている中、河原や宮崎の背中の「ありがとう」を見ながら思わずにっこり。今度は私の背中の「ありがとう」で誰かが笑顔になったら嬉しいですね♪

たけさんの竹布Tシャツ:ティルちゃん

経営戦略室
マーケティング担当
山下

いつも涼しげな印象の河原が、今回ばかりはとことん燃えていました。

何気なく河原を誘ってたけさんのアトリエを初訪問した帰り道、「たけ&たけTシャツなんて、オリジナルで作れたら素敵だねぇ」と二人で盛り上がったのは事実ですが、その後の河原の行動は半端じゃなかったのです。

さっそくナファ生活研究所の相田社長に連絡をして、「とりあえずたけさんに会ってください!」とお二人を引き合わせ、その後はプリントを依頼しているスタジオグローブさんに足繁く通い・・・。

このあたりで私は京都の事務所を留守にしたので、一部始終を見届けることはできませんでしたが、戻ってきたときにはちゃんと私のデスクにたけさんTシャツと請求書が置かれていました(いえ、ちゃんと予約してたからですけどね)。たけさんの優しいメッセージと竹布の癒しエネルギーがみごとに調和した、とっても素敵なTシャツ。「あぁ、河原が作りたかったのはこれなんだなぁ」と、しみじみその想いを味わいました。「なんだかもったいなくて着れないな」とまで思ってしまうほどに。

私はいつもマンツーマンの突撃体当たり系でいろんな取材をさせていただいていますが、河原は足し算ではなくかけ算で人と人とをつないでいく人なんだなと、あらためて感激してしまいました。

たけさんの作品と相田社長の竹布、そして河原の想いの3つのコラボレーションTシャツ。そんな風に感じて、相変わらずもったいなくて着られない日々を送る私です。

たけさんの竹布Tシャツ:ティルちゃん

お客様コンサルティングチーム
コンサルタント
宮崎

こんな素敵なTシャツを作業着にしていいのか・・・?などと思いつつ会社の引っ越し日に着用しちゃいました。河原からTシャツを手渡されてから早く着る機会がこないかなぁと「着るべき時」を心待ちにしていました。

そしてやってきたお引っ越し。

たけさんの竹布Tシャツ:引っ越し始めるぞぉ、おーっ!
引っ越し始めるぞぉ、おーっ!

「引っ越し日=エネルギー・気合いが必要=たけさんTシャツ」というわけで、たけさんTシャツを着ていざ出陣~!

早朝から夜まで丸一日、引っ越し屋さんに負けないくらいパワフルに動き回り、次の日はみごとに足が筋肉痛。でも上半身はなんともなくて、これもたけたけコラボTシャツのお陰かしら・・・すごいなぁ♪

竹布に全身を優しく包まれ、背中には、たけさんの深い想い「ありがとう」のメッセージが。このTシャツを着たらだらけていられないですね。とってもあたたかい気持ちになると同時に、自然と気が引き締まり、背筋がシャンっとする気がします。

Tシャツに込められたメッセージに負けないよう前向きに強く、日々を生きていきたいなぁと思わせてくれるなんとも素敵なTシャツです♪



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